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予想どおり飛べない・ならば美術館へ
予想どおり飛べない・ならば美術館へ
7月
29日
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友人が「ハルさん、帯広の美術館ならここへ行ってみたら」とアドバイスをくれた。それは中幌内にある「中幌内美術村」。六花亭製菓が運営母体。40分走ってやって来た・・が・
ふぇ?ヘロ。・・しょうが無い、引き返す。で、次の行き先は?北海道立帯広美術館。
ここ、昨年から気にはなっていた美術館。ただ僕の好きな作風の展示が無いように思えて来なかった。今日は時間つぶしのつもりでやって来た。・・ところが・・
こちらはここ所蔵のコレクション展=「版の王国」これはシニアは無料で見られた。
「創生の刻ー綠と星ー」小林敬生 1990年 85x80cm。木口木版。木口版は細かな線が出せるんだと。・・確かに。
「夜の箱」佐藤克教 1993年 182x150cm。木版。こんな大きな版画って初めて見た、かも。
「あなたのハートがであうとき」矢柳剛 1971年 シルクスクリーン。・・ふ~ん。
カッサンドル?・・知らんなぁ~。でもまっ、観てみるか。800円。・・とまぁ~期待せず入ってみた。ら・・お~!何だ!この迫力。
いいね!このV字構図。力が感じられる。スイスのホドラーの絵を思い出した。
笑える、お酒のコマーシャル。しかしカッサンドルの作品、初期の頃のが好きだな。後期になるとコテコテしていてね・・
もちろん展示作品の写真は撮れない。だから売店のポスターをパチリ。これもいい! 紹介したい作品、いっぱい有った。ポスターってあなどっていたよ。素晴らしい!見直した。良い機会を今日はもらった。
2021年7月29日(木)パラグライディング十勝の田代さんから9時半「十勝太は生憎の強い霧です、早々に撤収します」と電話が入った。僕はその時まだ帯広の河川敷で新聞読み(ネットで新聞は読める)と洗濯中。
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海外手配専門(手作り旅行)旅行社勤務していた。本人はとにかく毎週外遊びに夢中。パラグライダー、自転車、ドライブ、スキューバーダイビング、山登り、スキー(ボードは全くダメ)
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