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  • 旧余市福原漁場

旧余市福原漁場

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明治時代のここの経営者、福原家... 明治時代のここの経営者、福原家。 経営者と従業員(季節労働者)は... 経営者と従業員(季節労働者)は同じ屋根の下で暮らした。親方家族は畳みの間。仏壇も床の間もある。 土間を挟んだ板張りの季節労働者... 土間を挟んだ板張りの季節労働者住居。鰊漁は3月下旬から2ヶ月ほどの短期集中の漁であった。加工も同様。 漁獲されたニシンは、生食、ミガ... 漁獲されたニシンは、生食、ミガキニシンとして加工されたが、漁獲の6~7割は肥料に加工された。この棒杭はミガキニシンを干す所。 現在のJR余市駅。 現在のJR余市駅。 JR余市駅前の風景。正面がニッ... JR余市駅前の風景。正面がニッカウヰスキー北海道工場 結局ランチは、ここで。海鮮10... 結局ランチは、ここで。海鮮10種類ちらし寿司=ランチメニュー880円。費用対効果抜群によし!85点!
2020 8 20(木) 昼。話が前後しますが、ニッカウヰスキーの後、ランチを食べるために、余市福原にある、気に入った寿司屋を訪れたが定休日、ヘロでした。その近所にある「福原漁場」を訪れてみました。何度かその前を通る度に、気になっていたので・・・。漁場というのは、江戸・明治・大正に鰊(ニシン)の大漁が続いた。その漁をする、そして加工する、これらの作業をする建物を「番屋」その集合体を漁場と言った。

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