屏東の(台湾全国かも)家庭ゴミ収集車は、毎日19時ごろ「乙女の祈り」の音楽を大音響で流しながら、やって来る。この音楽を合図に近所の老若男女が家庭ゴミを持ってやって来る。外国人の僕の頭の中にさえ、この乙女の祈りは、ゴミ収集車到来の合図とイコールだ。台湾人にとってそれはもっと強烈な合図の音楽だろう。 作曲者テクラ・バダジェフスカ(女性ピアニスト・作曲家)もまさかこんな使われ方をするとは、思いもよらなかったことでしょう!
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