山道走行中の車窓から手の届くところに、この柿がなっていた。僕は柿が大の好物だ。富有柿みたい・・失敬します、手で柿の表面を拭きます、今年の初物です、あの柿の味を期待してにんまりしながらかぶりつきます・・・っう!しぶ!渋!しぶ!・・・甘柿じゃないじゃん!渋柿だぁ!直ぐにはき出した・・・誰にあたることも出来ず。うらめしい。ちょくしょう!今年も沢山柿、食べてやるぅ!
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