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和田英作展・佐野美術館

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展示開始二日目の日曜日、開館の... 展示開始二日目の日曜日、開館の10時を待って入館した。1時間半、観てまわった。入館者は地方の美術館にしてはまあまあの入りで、フロアーに15名くらい。
ポスターになったこの作品は「赤い燐寸」(1914年大正3年)
「渡頭の夕暮」(1897年明治... 「渡頭の夕暮」(1897年明治30年)和田の出世作と言われるている。今日の僕の1点は、これ。 この「おうな」も良かった!僕に... この「おうな」も良かった!僕には大正・昭和の作品よりも、明治の作品が良かったナ。 佐野美術館のお庭。良かった。 佐野美術館のお庭。良かった。 美術館の近所に住む、高校山岳部... 美術館の近所に住む、高校山岳部同級生のM君の車で市内見物。三島は鰻が美味いんだぞ、と彼が言う。ご馳走になった。確かに美味しい。写真を撮るのを忘れた。戴いた跡形のお重。 で、仕方なくお品書きを写真を撮... で、仕方なくお品書きを写真を撮った。友に訊ねた・・何で三島の鰻は有名で美味しいのだ?と。それは他の地で育った鰻を富士山の上質な伏流水の生けすに一週間放すと、泥味と余分な油が抜けるんだそうな。・・・納得。
2016年6月12日(日)
テレビの絵画番組で和田英作(1874年鹿児島生まれ-1959年)を知った。明治・大正・昭和の洋画家で東京美術学校校長(昭和7年就任) こんな素晴らしい画家を僕は知らずにいた。観に行こう!と栃木県佐野市にあるもんと思い込んでいた。そしたら佐野美術館は、静岡県三島市にあった、ヘロ。

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