ハルのブログ

ホキ美術館の入り口。入って右に行けばレストラン、左に展示場。 美術館展示室の入り口ガラス扉。一面ガラスの扉で、最初、何処が入り口ドアなのか判らなかった。どうやって開くのか？？だった。このガラス扉全部が右側の壁に吸い込まれて行くのだ。 島村信之　2003年作「紗」一部。この写実に吸い寄せられてしまった、僕は。もう少しで触りそうになった、お～怖わ！（絵はがきから転写） 小尾修　2006年作「休憩」の一部。写実絵画って写真じゃないんだよね・・。写真以上の現実感！（絵はがきから転写） 五味文彦　2010年作「パンと檸檬（レモン）」
解説によると、レモンを描くのは難しいのだそうな、このレモンイエローが・・・。
静物画の五味といわれるそうです。
（絵はがきから転写） 駐車場から見たホキ美術館（西側） 東側。この長い筒の様な建物が展示場。 ホキ美術館の建物そのものもがりっぱな芸術だ！美味しいレストランもこの中。ホキ美術館の隣は「昭和の森」、この昭和の森が、借景にもなっている。とにかく気持ちの良い美術館だった。