数押しゃ撮れる

最近買った家電メーカー系IPS LCDの液晶ディスプレイ。 某高性能ディスプレイ専門メーカーのカラーTFT液晶ディスプレイ（結構古い）。

↑の写真の左側ですが市中から離れるので建物はまばらで田舎の集落の風情です。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2013/12/03 14:38:07
SS1/2000 F2.8 ISO100
露出補正 0
旧八日市市の町並みです。
このGRの写りはすごく解像感があります。以前この場所からフルサイズ・デジイチで撮りましたが元画像等倍で見ても解像感において遜色ないです。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2013/12/03 14:37:58
SS1/1500 F2.8 ISO100
露出補正 0
近くから。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2013/12/03 14:37:00
SS1/250 F2.8 ISO100
露出補正 +0.3
石段を少し上ると奥まった所に金色大慈母観音様の像がありました。初めて見た時はこんなところにと驚きましたが、平成６年に再建されたようです。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2013/12/03 14:36:29
SS1/180 F2.8 ISO100
露出補正 0
随分このシリーズを引っ張ってしまいましたが今回で最終と致します。

何時ごろ彫られた石仏か知りませんが水墨画のようにシンプルですが優しい眼差しが安らぐ心地です。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2013/12/03 14:34:00
SS1/40 F2.8 ISO100
露出補正 0

３月も半ばを過ぎ暖かい日が多くなってきました。
庭の福寿草が見られるのももう少しです。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/03/12 14:52:06
SS1/2000 F4.0 ISO320
露出補正 -0.7
今年は例年より花の数が少ないです。寒かったせいかなぁ。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2014/03/12 14:50:47
SS1/1000 F4.0 ISO320
露出補正 -0.7

カメラの三脚に取り付けカメラを固定する機材ですが色んなタイプがあります。
写真左は自由雲台で１個のダイヤル操作でカメラは立体的に自由に動かせます。
右側は３ウェイ雲台といって前後・左右・水平方向それぞれにダイヤルやハンドルがあってそれぞれに対応するハンドルやダイヤルの操作で一定方向にしか動かせません。
使う状況によってどちらが良いとはいえず用途に応じ使い分けるのが普通です。

【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 MD ROKKOR 50mm f:1.4
2014/03/14 12:40:28
SS1/30 F4.0 ISO200
露出補正 0
最初は自由雲台の方が１個のダイヤルで自由に角度が変えられるので便利と思い価格的なこともあって三脚とセット品を購入しましたが使っているうちに自由雲台は１個のダイヤルで自由に動きすぎて位置決めが返って手間がかかると思うようになってきました。
景色などの静止物が被写体の時は瞬時に１個のダイヤルで自由に角度が変わらなくても良いのです。
一応この自由雲台は風景撮影の時に便利なパン方向（水平方向）だけ動かせるレバーも付いてはいるのですが・・・

【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 MD ROKKOR 50mm f:1.4
2014/03/14 12:42:20
SS1/25 F4.0 ISO200
露出補正 0
で、やはり昔から使っている３ウェイ雲台が使い慣れてずっと気になっていました。
３ウェイ雲台では何と言ってもオーソドックスなタイプですが人気があるのがハスキーのこの雲台です。
なんのかざりっけも無い雲台ですがレバーを軽く締めるだけでピタッと止まり信頼性があると定評があります。軽く締めるだけでピタッと止まるだけではありません。締めた時に廉い雲台は微妙に角度が変わるのですがこの雲台は締める動作によるブレが全く無いというのがプロに信頼される所以なのです。
その３ウェイ雲台を買い増ししました。

【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 MD ROKKOR 50mm f:1.4
2014/03/14 12:41:50
SS1/25 F4.0 ISO200
露出補正 0
この三脚には色々アタッチメントがあって実は色々改造できるのです。他メーカーのパーツだって組み込みは可能なんです。
写真はセットで買ったもともとの状態。

【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 MD ROKKOR 50mm f:1.4
2014/03/14 12:43:57
SS1/80 F4.0 ISO200
露出補正 0
雲台を乗せ変えました。よく見る形です。昔から３ウェイを使っていたのでこちらの方が自然と手が行きます。
これからはじっくり写真を撮りたいと思うので三脚を多用しようと思っています。
特に望遠レンズなど全体が重くなると一度に全部を調整できる自由雲台より個々の方向が個別に調整できる３ウェイ雲台の方が重量機材には私には調整しやすいのです。
自由雲台は今後購入予定の一脚に使おうと思っています。

【撮影データ】
RICOH GXR MOUNT A12 MD ROKKOR 50mm f:1.4
2014/03/14 12:45:34
SS1/80 F4.0 ISO200
露出補正 0

自治会が設置した広報用の屋外スピーカーが３基とも壊れていたので新しい屋外スピーカーに交換したのですが架台の足元にスレート屋根保護用に敷いてあった木が朽ちて用を成さずスピーカー架台の脚が直にスレート屋根に乗っていてスレートを突き破る可能性のあることが分かったので急遽スピーカーの架台の脚の下にスレート屋根の保護用にＣチャンネルで台を作ることにしました。
一昨日業者が工事をしたと昨日連絡を受けたのですが作業をする時には事前に連絡するよう伝えておいたのに無くて完成報告を聞いて驚きました。
一般に上がって身近で見ることができない場所なので写真を撮ったのかと聞いたら撮ってないと言うではありませんか。
自治会長として住民に報告するのにやはり写真は欲しいですよね。業者はまた上がって撮りますと言いましたが昨日は生憎の天気ですぐには撮れそうにありません。
業者に頼まなくても家の２階からスピーカー塔が何とか見えます。それならと光学５０倍ズームの力で撮って見たところ手に取るように撮れました。

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/03/13 9:55:23
SS1/60 F8.0 ISO80
露出補正 0
焦点距離 365.0mm(35mm換算)
最大の望遠1200mmです。小雨なので写りは良くないですがでも十分です。
スピーカー塔の脚もCチャンネルの架台に乗せるだけでなくビスで固定するようにと指示しておきましたがそのようにできている様子。

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/03/13 9:54:40
SS1/30 F8.0 ISO80
露出補正 0
焦点距離 1200.0mm(35mm換算)
今までのスピーカー塔の固定用針金は鉄製でビニール皮膜の錆に強いものでしたがやはり年数が経っているのでビニール皮膜が弱ると鉄は錆びます。今回はステンレス製の針金で張り直すように指示しましたがそれもできているようです。

業者にはもう写真は撮らなくてよいと連絡しましたがその分値引き要求しておきました。

【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2014/03/13 9:55:56
SS1/100 F8.0 ISO80
露出補正 0
焦点距離 1200.0mm(35mm換算)

紅梅のつぼみは初々しくて綺麗です。

【撮影データ】
Canon EOS 7D＋EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/03/11 15:56:29
SS1/125 F11.0 ISO320
露出補正 0
咲ききった紅梅はあまり綺麗だとは思いません。
咲きかけが私は好きです。

【撮影データ】
Canon EOS 7D＋EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2014/03/11 15:57:19
SS1/125 F11.0 ISO250
露出補正 0