動きの表現
2月
20日
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2015/02/20 12:13:31
SS1/5 F3.5 ISO100
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2015/02/20 12:26:21
SS0.5 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2015/02/20 12:21:57
SS4 F14.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
針の動く速さに応じた適切なSSを選ぶ必要がある。
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2015/02/20 12:22:57
SS2 F10.0 ISO100
露出補正 0
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
写真で意図通り表現するってやっぱり一筋縄ではいかない。と感じました。
静の中にも動がある表現をしてみようとやってみたのですが・・・
久し振りに晴れ間がある今日の日中ですが外へ出かける余裕は無いので屋内で静の中でも動を感じてもらう写真ってどう撮れば?とやってみました。
撮りたかったイメージは静としてのアンプの中でピークメータは動いていることから躍動感を感じてもらえる写真です。
結果としてこういう写真を撮る場合は、動を表すブレを的確に写し撮れるシャッタースピード、シャッター優先なので絞りで明るさ調整ですが欲しい被写界深度がある、それを確保するためISO感度を上げる、しかし、ISOを上げるには画質の許容範囲がある、結局ライティングが必要になる場合があると幾つもの要素が連鎖的に関係してきました。
きちっと撮ろうと思うと1枚の写真でも凄い準備が必要だと分かった。
投稿日 2015-02-20 18:02
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-02-21 01:01
ワオ!と言っているユーザー