タイトルと坪田譲治に魅かれました。
明治28年くらいの岡山の実際のお話 (ケイちゃんと、かきのたね)を、読みました。
そのページに槍ヶ岳登山、昭和53年8月10日のグループ旅行のしおりが挟んであったからです。
リサイクルになる前の見知らぬ人が、同じような感性で、この本を読まれたんだなぁと、想像がこの本の醸し出す懐かしい情景と共に実際には知らないはずなのに、膨らみました。
一気に読まず、毎日一話ずつ、時を超えて訪ねてみようと思います。
🍎CYANDY &RIE🍎
BunちゃんでSHOWを見に行きました。
荒木先生とは、飯田人形劇フェスティバルで、エプロンシアターのワークショップに参加させていただいたご縁が初まりです。
介護帰省での日々に光が射したような楽しい時間でした。学生時代、先生の発案三匹のクマ トコトコ人形劇を知ってから何と44年。3匹のやぎのガラガラどん、トコトコ人形劇を観劇しながら、1人でできる人形劇を忘れていたなあと思い出しました。東京の自宅から次回持ち帰ろう!と、また楽しみが増えました。
荒木先生、ありがとうございます。
同時に学生時代の先生や友達。元気かなぁと、懐かしくなりました。
写真は、ブックリサイクルでいただきました。
🍎CYANDY &RIE🍎
久しぶりの依頼で、40分間パペットミュージックセラピーをして来ました。
本日は、フレイル予防と題して口腔ケアの講座をしました。
腹話術が、フレイル予防に役立ち、人生を輝かせるかを腹話術体験してもらいながら、30名の方々と学び合いました。
小セラのチェリーちゃんは、いつものノー天気で、みなさまのハートに💓タッチしてくれました。
最後は、♫しあわせは歩いて来ない〜と、三百六十五歩のマーチを全員で歌い終了しました。
みなさまに。幸多かれと祈ります。
🍎CYANDY &RIE🍎
介護帰省してから一年と4ヶ月。今日はお天気が良いので気になっていた網戸を3枚だけ洗いました。
押し入れの整理は、限りなく続きます。
姉のヴァイオリン。なぜか弦が無い。
次回東京に戻った時、ヤマハに行き、亡き姉とヴァイオリンが喜ぶようにしてあげたいと思います。弦も購入するとなるとついでに教則本も買い、チャレンジしようかなあ。。。
かなりかかりそうで、無理かなぁ。
祖母の襟巻きもありました。
1匹丸のまま!😱
手ぶくろをかいに。のお母さん狐が、目の前にいるようで、お墓を作ってあげたい気持ちになりました。🙏
明日は、サロンでの腹話術!母も帰宅する時間です。こんな事をしている場合ではありません。
なかなかやる気にならず、追い詰められないとやらない性格は、なかなか治りません。😮💨
🍎CYANDY &RIE🍎
スプラウト、種まきして4日目です。
生協で購入した水耕栽培で、毎日お水を変えるだけです。
根が伸びる力がすごい❗️
時なし五寸人参と、サラダレタスミックスの種を小さな畑に蒔きました。
自分で種まきしたのを忘れて、よく抜いてしまいますが、お庭の見取り図を書こうと思いつきました。
準備のち成功❣️
🍎CYANDY &RIE🍎
このマリーゴールドは、デカイ👍
さらに態度がデカイのは、お隣さんの猫ちゃん💓
草取りをしているとわたしの後ろから背中に登り、のどをごろごろ言わせて爪を立てながら足踏みをし始めます。
かわいい💓
その気持ちを知ってか知らずか。「壺に乗って、こっちを向いて」と、声をかけたら指示通りにやってくれました。
🍎CYANDY &RIE🍎
日の出は、0635❗️
わたしの身体は、日の出に合わせて自然に目覚め、ラジオ体操に進みます。
2011年、被災地にレインボー体操で訪問させていただきました。あの時知ったみなさまの哀しみを忘れないため、自分に課しました。
朝のお空に浮かぶ雲は、淡いオレンジ色。印象派の絵を見るようです。
🍎CYANDY &RIE🍎
玄関にある母が描いたトゥールペイントです。
いつ描いたのかな?
我が家は、母の趣味が、あちこちにあります。
若い頃は、木版画で仏像を彫っていましたが、なぜか飾っていない。
年齢と共に明るいものが好きになっていき、いらない?持って帰らない?と、東京にも、トールペイントがいくつかあります。
野に咲くスミレが好きと言っていましたが、今は、真っ赤なバラ🌹です。
ずっとわがままいっぱいで良いので、笑って人生を楽しんでほしいのですが、否定発言が多くて、かなしいなあと、思います。
🍎CYANDY &RIE🍎
バサバサと剪定をしていたら、小さな桜🌸。
小さな存在を見過ごさないのは、心のゆとりですね。
差し歯の歯根に、菌が見つかり長期戦を歯医者さんとすることになりました。
歯医者さんにはお気に入りの本棚があります。昨日からフレイルの本。
来週独居の高齢者さんに腹話術で、フレイルの話をしてみようと思います。
口は、食べる、飲む、息をする、コミュケーションをとる、唾液を出す、五つの働きがあるそうです。
診察台で、緊張して肩が固まっている事に気づき、なぜか浮かんだ曲は、ベートーヴェンの月光、第二楽章、祖母ゆずりの観音経を唱え、温熱灸の先生からの数字を唱え、水で洗いながら乾燥する器具に、これがバラの香りなら良いなあと思ったり、息子くらいのドクターだなあ。息子が、治療していると思えば良いか。いやいやあの子には、ぜったい任せられないか。なんて、考えていたら治療終了。
緊張感が伴う ひまな時間の戯言でした。💓
🍎CYANDY &RIE🍎
明治29年生まれの祖母は、子ども時代にリウマチを発症し、あちこちの病院を受診しましたが治らず、自分は医者になろうと京都大学に入学しました。
その頃、女子は、産婦人科しか入れてもらえなかったそうです。その後もリウマチは、続き、痛みを忘れるために、ベッドの上でも自分に出来ることのひとつが、編み物でした。
夏は、ミシン糸を使用し、ボビンレースのようなテーブルセンターを編んでいました。88歳の頃は、手が変形し痛みもノコギリでひかれるようだと、表現していましたが、こんな元気の出る配色のクッションカバーを、編んでいたんです。心に響くいくつもの言葉を伝えてくれました。💓
🍎CYANDY &RIE🍎
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