令和7年度の第5回福祉安全部会が12月18日(木)午後6時から西成公民館2階中会議室で開催され、15名が出席。 地域づくり協議会 今井会長の挨拶の後、各議題について意見交換し、午後6時50分に散会した。 次回は2月19日(木)午後6時から
校区持ち回り事業の「防災訓練」が12月7日(日)午前9時から西成東小学校 体育館及び運動場で開催され、福祉安全部会員や西成校区の役員等約60名が参加しました。 開会式の後、一宮市危機管理課の担当者が危機管理に関する講習や防災備蓄倉庫の開示・説明を行い、消防署員や消防団員が防災訓練として①簡易ベッドの組立 ②簡易トイレの組立 ③AED講習 ④消火器訓練 を指導しました。 参加した皆さんは質疑応答を交え熱心に受講されていました。
今年も『西成おもいやり川柳』コンテストの作品を募集中。 応募締切は令和7年12月26日(金)です。 西成出張所やJA愛知西 西成支店、瀬部支店、浅野支店、産直広場南小渕店などに設置の応募箱に投函ください。 詳しくはチラシをご覧ください。 多数の応募をお待ちしています!
年末市民交通安全運動が12月1日から10日まで展開されます。 運動の重点は ①歩行者の安全な交通行動の実践②自転車等の安全利用及びヘルメット着用③運転者の安全運動意識の向上及びヘルメットの着用④家庭から交通安全の輪をひろげよう 運動期間の12月2日(火)午前7時30分から街頭監視活動が町内役員等により主要交差点で子どもたちの通学団の見守り等交通安全啓発活動が展開されました。
11月27日(木)午前、西成中学校 屋内運動場で「認知症サポーター養成講座」が開催された。 この講座は、認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を応援することを目的として、一宮市地域包括支援センター「アウン」の協力で開催され、西成中学校全生徒と福祉安全部会員・民生児童委員等十数名が参加しました。 講座の内容は ①認知症の基礎講座 ②「帰り道が分からないおばあちゃん」「財布をなくしたおばあちゃん」への対応について、寸劇を通して参加者全員で考え ③認知症予防体操「頭を使いながら、声を出しながらの運動」を体験 この結果、認知症に対する理解がより深まり、有意義な講座となった。 なお、本記事は西成中学校のホームページからもご覧いただけます。 一宮市立西成中学校 | 学校日記 | 11月27日(木) 認知症サポーター養成講座
令和7年度の第4回福祉安全部会が10月16日(木)午後6時から西成公民館2階中会議室で開催され、15名が出席。 地域づくり協議会 今井会長の挨拶の後、各議題について意見交換し、午後6時半に散会した。 なお、部会員は 認知症サポーター養成講座:11月27日(木)午前8時15分 西成中学校 玄関集合 防災訓練:12月7日(日)午前8時 西成東小学校 体育館に集合 次回部会:12月18日(木)午後6時から
9月1日(月)午後1時30分から西成公民館1階 料理実習室で安藤部会長始め福祉安全部会有志8名と沖田出張所長が参加して、敬老会のお祝い品(商品券)を対象者(77歳以上の方)の自宅に郵送する準備(封筒に市長のメッセージと商品券を封入)を実施。 全5千余通のうち2千通の発送準備を完了し、午後3時散会した。残りは別途。
令和7年度の第3回福祉安全部会が8月21日(木)午後6時から西成公民館2階中会議室で開催され、15名が出席。 地域づくり協議会 今井会長の挨拶の後、各議題について意見交換し、午後7時に散会した。 次回は10月16日(木)午後6時から
9月15日(日)午後1時30分~3時、西成公民館2階大会議室で、地域づくり協議会 福祉安全部会主催の標記説明会が開催され、町会長、民生・児童委員、福祉安全部会員約80名が出席しました。 講師として一宮市福祉部福祉総務課の坪内さんをお招きし、「たすけあい避難名簿の見直しと個別避難計画について」というテーマで講演いただきました。 市から町会長と民生委員に送付される「たすけあい避難名簿」の見直し内容、活用方法、管理方法等について具体的に説明され、参加者たちは熱心に聴き入っていました。 また、質疑応答も活発に行われました。