例年2月実施の「公民館文化展」が3日と4日に開催され、両日とも晴天に恵まれ多数の方にご覧いただきました。 作品を提供していただいた団体および個人の皆さま、運営にご尽力いただいた役員の皆さまに厚く御礼申し上げます。
20日午後、尾西生涯学習センターで開催され、西成公民館からは館長・副館長・部会長合わせて9名が参加しました。 連区公民館の活動状況については萩原と三条がパネル展示、富士と千秋がステージ上でパワーポイントで説明発表をおこないました。その後、新しい試みとして参加者全員が部会別に分かれ、活動上の困り事など意見交換をおこないました。
12月23日(土)9時45分から浅野野口公民館にて浅野史蹟顕彰会(会長:岸精一校区長)の講演会が開催された。 講師として浅野郷土史同好会の山崎武嗣氏をお招きし、「浅野公園と浅野長勲」と題して講演していただきました。 山崎講師は浅野家と浅野公園について熱く語られ、町内会正副会長ら参加者20余名は興味深く聴き入っていました。 なお、参加者はこの後浅野公園の清掃活動を行いました。
26日、8時15分から赤見小学校屋内運動場で開催されました。 出場チームは、北小渕同好会、大赤見体育同好会、小赤見体育同好会、浅野たんぽぽ、春明クラブの5チームでした。 午前中終了を予定したためルールを一部変更、各試合ともかなりの接戦でした。 優勝は小赤見体育同好会、準優勝は春明クラブでした。
成人講座の仕上げとして9日に実施。あま市にある「七宝焼きアートヴィレッジ」、西区則武新町にある「豊田産業技術記念館」、東区徳川町にある「徳川園」を見学。 大型バス、産業技術記念館でのわりご弁当、徳川園でのお土産までついて2千円と破格の研修旅行でした。
高齢化社会の中、一宮市介護保険課の「出前一聴」をお願いしたが、聴講者は20名程度でした。話の内容が多岐複雑で難しく自分ではなかなか判断できない。 早めに地域包括支援センター(西成連区は浅井町尾関にある「アウン」)に相談するのが賢明かと思われます。
26日午後7時~8時半過ぎまで、大会議室で開催されました。 昨年に引き続き岡田茂樹氏が率いる笑勝演芸一座に出演を依頼しました。 一座は東海3県を中心に年間500回ほど「口演」しておられます。 講座④は11月2日午後7時から、「知って安心、介護保険」、講師は一宮市介護保険課です。