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  • ハッシュタグ「#染色体検査」の検索結果8件

492.運命は不変、生き方は可変

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492.運命は不変、生き方は可...
約40年間、日々、
不育症の方と接して、
人の運命を痛切に感じています。

一例ですが、
ご夫婦ともドクターで、
ご夫婦とも染色体検査は正常
であるのもかかわらず、
何回も、妊娠中期に
子宮内胎児死亡を経験されていました。

当院でも
可能性のある治療はすべてしましたが、
残念な結果に終わってしまいました。

死産児の運命を知るために、
普通の染色体検査ではなく、
染色体の微小欠失や微小重複まで
検出できるマイクロアレイ検査をした結果、
微小染色体の不均衡が判明しました。

子宮の中だけで生きられる
数か月間の命だったのです。


運命的な出来事だったのです。


夫婦どちらかの微小染色体の均衡転座が
原因である可能性をお話ししましたが、
検査はされませんでした。

きっと、
ご夫婦は運命を呪ったことと思います。


運命は変えられませんが、
これからの
ご夫婦の生き方は変えられます。

死産した子供たちのためにも、
運命に負けないよう
お祈りしています。



下記の #(ハッシュタグ) をクリニックすると、
同じような内容のブログを検索できます。

#染色体検査

ワオ!と言っているユーザー

412. 夫婦の染色体検査は必要か?

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412. 夫婦の染色体検査は必...
夫婦のどちらかに染色体異常があっても、
遺伝的に流産する確率は約50%です。

夫婦のどちらかに染色体異常があっても、
必ず流産するわけではありません。

夫婦のどちらかに染色体異常があっても、
約50%の確率で元気な子を出産できるのです。

夫婦のどちらかに染色体異常があっても、
それに対して治療はできません。

夫婦のどちらかに染色体異常がある
ことがわかると、
精神的な原因が発生してくることがあります。


妊娠前の夫婦の染色体検査をしなくても、
流産した時の流産物の染色体検査を
すれば、
夫婦から遺伝した異常(構造の異常)
かどうかも、ほぼわかります。

流産物の染色体検査が正常ならば、
子宮内に未治療な原因が
ある可能性が高いのです。

#染色体検査

ワオ!と言っているユーザー

375.流産を繰り返さないため、まず流産物の染色体検査を 

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375.流産を繰り返さないため...
流産されたとき、パニックになり、
何も考えられないと思いますが、
流産手術のとき、できれば、
流産物の染色体検査(自費)を依頼してください。

もし、流産物の染色体検査結果が、
正常ならば、
子宮内に原因があるということになりますから、
不育症の検査をして、原因を見つけないと、
辛いことが繰り返されることになるのです。


流産物の染色体検査結果が
異常ならば、
そして数の異常ならば、
その妊娠については
偶然的な運命による流産で
あったということですから、
その子は命を全うしたことになります。

納得して受け入れてあげてください。

#染色体検査

ワオ!と言っているユーザー

341.流産の原因の約3割は卵の質以外が原因

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341.流産の原因の約3割は卵...
アラフォーになり、
度重なる体外受精の結果、
お腹の子が、
やっと妊娠6週過ぎまで順調に育ったのに、
流産してしまった。

原因は卵の質が良くなかったから、
お腹の子がそこまでしか育たない
何かを持っていたからと言われた。


はたしてそうでしょうか?
流産した赤ちゃんの染色体検査をしていれば、
ほぼはっきりわかったのですが。

統計的に
染色体異常の確率は約7割ですので、
約3割は染色体正常な子、
つまり、
約3割は子宮環境に問題があり、
その問題を予防できていれば、
助けられた可能性があるのです。
#染色体検査

ワオ!と言っているユーザー

287. 流産したら流産内容物の染色体検査を

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287. 流産したら流産内容物...
ある病院かクリニックで不育症の検査をして、
検査に異常がないと言われたのに、
その後の妊娠で流産を繰り返された場合、

流産内容物の染色体検査を受けることをお勧めします。

自費で高価(8万円前後)な検査ですが、
今後の赤ちゃんの命がかかっているのです。


流産内容物の染色体検査が正常だった場合、
今まで受けた検査ではわからなかった
原因があるということです。

その原因を見つけて、そのための治療をしないと、
流産を繰り返す可能性が高いということです。


ブログNo.268、No.248、No.167、No.32
も参考にしてください。
#染色体検査

ワオ!と言っているユーザー

176. 夫婦の染色体検査は必要か

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176. 夫婦の染色体検査は必...
夫婦の染色体検査は、必ずしも必要ではないと考えています。

その理由は、4つあります。
1.異常が見つかっても治療はできないこと。
2.異常があっても、すべて流産するのではなく、
必然的な流産率は50%前後であること。
3.異常がなくても、偶然的な染色体異常による
流産率が10~20%あること。
4. 検査費用が高いこと。
夫婦で保険で約2万円、自費で約5万円。
(スクリーニング検査は原則自費となります。)

さらに、ご夫婦によっては、
夫婦どちらかに原因があった場合、
知らなかったほうがよかったと思われるかもしれません。
(異常発生頻度は夫婦各3%前後です。)


他方、
私は、流産したときこそ、
その悲しみのなかで、

「なぜその赤ちゃんが流産してしまったのか」 

はっきりさせるため、
流産手術のときの、

「流産絨毛(胎児組織)の染色体検査」

をしてはどうかと、お話しています。
(ただし、保険外ですから検査費用は高く、5~10万円です。)


その結果として、
流産絨毛の染色体の異常があった場合、
その異常は構造異常か数的異常かどちらかです。

構造異常ならば、
それは必然的な異常であり、
ご夫婦どちらかに染色体異常があり、
遺伝的必然的な流産であったと判断できます。

このときこそ、発生原因を特定したい場合、
ご夫婦の染色体検査をしてもいいのではないか
と思っています。

いずれにしろ、
赤ちゃんは、もらったわずかな命をまっとうした
ということになります。


数的異常ならば(多くは数的異常です)、
それは偶然的な異常であり、
ご夫婦からの遺伝によるものではありません。
偶然的な運命による流産であったのです。

ある意味、
神様、仏様が決めた運命ですから、
この場合は受け入れるしかありません。


一方、
流産絨毛の染色体の異常がなかった場合、
それは卵の異常によるものではなく、
「子宮内環境の変調による流産」 ですから、
次回妊娠前に、
原因を見つけて、
予防治療すれば、
必ず元気な赤ちゃんを抱きしめられます。


ブログNo.167 と No.32 も参照してください。

#染色体検査

ワオ!と言っているユーザー

167. 流産手術のときの染色体検査は大切です

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167. 流産手術のときの染色...
流産したとき、
あるいは、
体外受精・胚移植が失敗したとき、

「卵の異常」
によるものだから偶然です。運命です。
ですから早く忘れて、次に期待しましょう。

と言う様な説明を受けませんでしたか。


その説明は、その先生が推測しているだけなのです。


本当に、
「卵の異常」(運命的な原因)によるものか、
それ以外の
「子宮内環境の異常」(予防治療可能な原因)によるものか、
その区別は、
「流産した組織の染色体検査」
を、すればわかるのです。

流産手術のとき、
保険でできる病理検査ではなく、
保険外(約5~10万円)の
流産絨毛染色体検査を希望する必要がありますが。


その結果に異常が見つかっても治療ができないから、
検査する必要はないという意見もありますが、

染色体の異常があったら、
それは卵の問題ですから、
わずかな命を子宮内でまっとうしたという事実がわかり、
その命を心から供養できると思います。
そして、
これからの命を寛容な心で受け入れられると思います。

そうすると、
その後の妊娠への過剰な恐怖心がなくなり、
運命なら受け入れられるという
覚悟ができると思います。


一方、
検査した結果、
染色体異常がなかったら、
治療できる原因があるということですから、
妊娠前に詳しく検査して原因を見つけなければなりません。

見つけて予防治療しなければ、
また同じようなつらい結果になる可能性が高い
ということがわかったわけですから。


ブログNo. 32 も参照してください。


#染色体検査

ワオ!と言っているユーザー

32. 運命の赤ちゃんと助けられた赤ちゃん

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32. 運命の赤ちゃんと助けら...
「妊娠初期の流産は赤ちゃん側に問題があって、

生きられない命だったんですよ。」



この説明を信じますか?



実は、この説明は間違っています。





初めての妊娠の場合、

約100人中、10人の赤ちゃんが流産していますが、

そのうちの6〜7人が、

染色体異常という運命的な流産による

運命の赤ちゃんです。

しかし、残りの3〜4人は、

助けられた可能性のある赤ちゃんと考えられます。





2回以上連続した流産を経験している不育症の場合、

その後の妊娠において、

約100人中、約15〜20人の赤ちゃんが、

染色体異常という運命的な流産による

運命の赤ちゃんです。



しかし、残りの約80〜85人の赤ちゃんは、

助けられる可能性のある赤ちゃんと考えられるのです。

ただし、ご夫婦の染色体が正常の場合ですが。





このように、不育症の治療においては、

たとえ、治療が完璧であっても、

どうしても受け入れなければならない

運命というものがあるのです。



この運命により流産した赤ちゃんは、

受精してから約一ヶ月間という

本当に短い命を

まっとうしたと考えてください。



この運命の赤ちゃんだったのか、

あるいは、

助けられた赤ちゃんだったのかは、

流産された時に、

流産した赤ちゃんの組織による

染色体検査をすれば、はっきりわかります。
#染色体検査

ワオ!と言っているユーザー

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