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ゆうこ新聞制作日記

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【ゆうこ新聞】夏の号が出ました

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区役所などの配布場所に取りにい... 区役所などの配布場所に取りにいって下さる場合は、16日(水)以降に行かれるのがベストです(^^)




夏風邪をこじらせて、すでに半月が経とうとしております。

それにしても、梅雨明け前でこの暑さ・・・( ゚Д゚)

身の危険を感じます。



「ヤバいかな?」と思った時にはもう遅いのが「熱中症」

水分・塩分・糖分が不足しないように、意識したいもの。



うちの近くには救命救急センターがあるんだけど、

そこへ向かうサイレンの数は、夏になると倍増します。

ホントに、他人事じゃないんだと実感しちゃいます。



さてさて、ゆうこ新聞「2014・夏の号」が出来ました。

メインテーマは「病院での待ち時間、何してる?」という、

余計なお節介ともいえる特集。



120名を超える方々の「声」を集めた所、

「そうか、あの時間にコレをやればいいんだ!」というアイデアを

たくさん得ることが出来ました。



協力して下さった方々に、心より御礼申し上げます!



次の通院日、バッグには、診察券・保険証、

そしてゆうこ新聞・夏の号をどうぞ。



郵送ご希望の方は、yuko-news@hotmail.co.jp まで

希望する送り先をメール下さい。
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細々と準備中・・・

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細々と準備中・・・
もうすぐ、お手元に届きますよ~(^_^)/
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【病院での待ち時間】アンケートにご協力ください

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だんだん蒸し暑くなってきた神奈川県横浜市から、

本日は簡単なアンケートのお願いです。



病院に行った時、順番が来るまでの「待ち時間」



あなたはどのように過ごされていますか?





例えば、わたくしのバアイですと



本を読んだり・・(これがまた、なかなか集中出来ず)



入院していたころに知り合った方が、(残念なことに)また入院してしまっているなんて

時には、病棟にお見舞いに行ったり・・



手帳とペンを片手に院内をうろつき、掲示板を眺めたりして新聞づくり

に役立ちそうなネタを探して(これって、不審者・・)います。





締切は今週末、5/31(土)とさせていただきます。



「ぼーっとしている」「寝ている」なんでも、OK。

ありのままを教えて下さい。



・匿名でもOKデス



・出来れば、年代・性別・病名を教えていただけますとさらに参考になります(^_^)



回答は、 yuko-news@hotmail.co.jp  までお願いします。








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4コママンガ

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4コママンガ
ゆうこ新聞に「4コマ漫画」が載るようになって、



ガ・ゼ・ン良くなったと、思っています。





これは、作者の琴子さんのおかげ。





私は、琴子さんの「今日もあのこが。。。」というサイトの大ファン。



なんとも、ほのぼのとしてクスリと笑えちゃう。。。





先日、琴子さんから素敵な贈り物を頂き、感激している所でした。



では、今日も良い一日になりますように。
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発信する人々

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発信する人々
ゆうこ新聞を、置いて下さっている、高円寺の「みじんこ洞」さんから、

取り扱っているフリーペーパーの一部をいただきました。



ひとつひとつ、個性があふれ出していて、本当に面白いの。

「なんじゃこれは」と手にとって開くあのわくわく感は、

ネットサーフィンでクリックするのとは、比べ物にならないものです。





そういえば、たまに「新聞を出してるなんて、スゴイね」と言われることがあるけど、

すごくも、なんともないんです。

そのことを証明しているのが、4年ほど前に出した「創刊号」。



かろうじてニュース記事のようなものあるが、

ほとんどが私の暑苦しい挨拶で埋め尽くされていて、笑えます。



奇跡的に取っておいてくれていた方は、ぜひ読み返してみて下さい。







・・ん?あんなものを日本中にばらまいてるなんて「スゴイ」ね、という意味なのかもしれない( ̄▼ ̄|||)





現在は、16号をのんびり制作中。





フリーペーパーに関する詳しいお話は、またあらためて。

全国の「発信する人々」たち、これからも頑張りましょう。
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さてさて・・

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そろそろ、ブログをまめに更新しようと思います。





・・って誰に言ってるんだ?
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【お詫びと訂正】ボケちゃいました

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【お詫びと訂正】ボケちゃいまし...




現在、配布中の「ゆうこ新聞・春の号」に



さっそく間違いがあることが分かりました!(ーー;)



④ページ目の最後、次号発行予定のところです。





× 来年7月中旬予定



○ もちろん、「今年の」7月中旬予定





前回のデータ、消し忘れました。

大変失礼いたしました。



ついでと言ってはなんですが、その横にあるアンケートに

気づいて下さった方、良かったら協力して下さい。



「あなたは病院の待ち時間、何をして過ごしていますか?」



という内容です。

どうぞよろしくお願い致します(^_^)/
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ゆうこ新聞・春の号が出ました

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ゆうこ新聞・春の号が出ました
今号は、さわやかな春にピッタリのテーマ「将来の不安とお金」です!



病気やケガで「日常」を失った時。

経済的に追い込まれた時。

(そんな時に、例えばなんでもかんでも増税されたら)



そんな絶望の中で「前を向こう!」と言われても、

そりゃ難しい。光が見えてこない。



小さくても「光」が見えるからこそ「前を向こう」という

気になるものです。



「障害年金」という「光」を取り上げた今回の特集。

難しい話は、アタマが痛くなったり、ブツブツが出そうになるけれど



「知ってる」「知らない」であなたの未来に天地の差が出るとしたら?



誰も教えてくれない障害年金のお話を、なるべく分かりやすい言葉で

紹介しています。



今、崖っぷちを歩く誰かの心に、小さな希望となって届きますように。






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「解決!ナイナイアンサー」本日21:00~

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萩生田千津子さんという女性がいる。

職業は、女優。

そして「車椅子の女優」としても有名だ。



今夜、日本テレビの「解決!ナイナイアンサー」という番組に

チラリ、お出になるらしい。



萩生田さんは、交通事故で身体の大部分が麻痺し、車椅子の生活となった。

肺も潰れてしまい、女優の命とも言える「大きな声」が出なくなってしまった。



しかし「寝たきりだろう」と言われた状態から、血のにじむようなリハビリを頑張って、本当に頑張って、

女優・萩生田千津子は、復活した。



ゆうこ新聞にとって、萩生田さんは「初めて取材を受けてくれた人物」でもある。

2010年、まだ読者が今の10分の1ほどだった頃の話だ。



「(創刊号)の始めの数行を読んで、すぐ(取材を)OKしようと思った」と言ってくれた。



無知のかたまりだった私は、取材場所として知り合いのカフェを指定した。

単純に、いろんな意味で融通がきくと思ったし、

ケーキが美味しかったので、萩生田さんが喜ぶかなとか、それしか考えていなかった。



しかし、店に入るのには、段差があり、店内もバリアフリーではなかった。

トイレも狭く、車椅子では入れないものだった。

女性スタッフと4人で、電動車椅子をやっとの思いで店内に運んだ。

萩生田さんに申し訳なく、そして何より、自分が情けなかった。



それでも、彼女はいろいろな話をたくさんしてくれて、素晴らしい時間となった。

「今までの萩生田さんのことを書いた記事で、あなたのものが一番良かった」と

言って下さった方もいて、すごく嬉しかった。



今夜のテレビに、どんな感じで出演するのかなどはよく分からないが、

とにかく素敵な女性なので、ぜひ観てもらいたい。

より多くの方に、車椅子の女優・萩生田千津子の存在を知ってほしい、

そう思う。
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きっと、いわきに

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きっと、いわきに


一年ちょっと前に、大事な友達が死んだ。

「いきなり」ではなかった。希望と覚悟が見え隠れする日々を過ごした。

実際「その日」が来たら、もう辛くて辛くて・・。



それは、時間とともに消えるものではなく、どっちかというと増して来たようにも思える。



2011年3月11日、大切な人を一気に失った人たちがいる。

「いきなり」だ。そのショックは想像出来ない。出来るような生易しいものじゃないだろう。



かける言葉が見つからない。分かったようなことを言って励まして、傷つけてしまいそうで怖い。

でもこんな小さな国の、陸続きの地で起きている出来事に「気の毒に・・」とテレビで眺めているだけでいいのか?



悶々とした後、被災地にゆうこ新聞を送ることにした。

内容がマッチしない部分も多いだろうけれど、ちょっと珍しがってもらえたら、とか、

病気を持って暮らす不安という部分では住んでいる地域に共通するよなぁ、とかいろいろ考えつつ。



まぁ予想通り、コンセプトをうまく伝えられず、怪しまれ苦労した。



復興庁にも相談したが「自分で各自治体にかけあって」と言われた。

そんな中、福島の読者の方が素晴らしい一通の手紙をくれた。



「みんぷく」さんとの出会いだ。

福島県いわき市で、被災者支援をしている団体。

夢中で手紙を書いた。



しばらくして、みんぷくの赤池さんから涙の出そうなお便りをいただいた。

ゆうこ新聞をいわきで配布して下さることになった。

「新聞が結構、喜ばれている」というお知らせもいただけた(いわきの方々は優しいな・・(;_;))



「みんぷく」では障害のある方も、いわきに来て旅行を楽しんでもらえるようにと

写真のような「バリアフリーマップ」を発行している。

非常に分かりやすく、全国にこのようなものがあればいいなぁと思った。



他にも、被災者の方々が集うサロンでのいろいろなワークショップなど、

精力的に活動されていて・・とても書ききれない(笑)





ぜひ一度、みんぷくのホームページ⇒こちらをのぞいて見て下さい。



そして、おっ!と思ったら、ゆうこ新聞とともに「みんぷく」を応援して下さい。

よろしくお願い致します。



昨年、久々に旅行をしたら、帯状疱疹になってしまいすっかり自信を無くしてしまった私であるが、

体力をつけて必ずいわきに、みんぷくの方々にご挨拶に行きたいなと思う。





被災地の方々の、簡単には癒えることのないであろう傷を持った心に

ほんの少しでも、ほんの少しでも優しい春が訪れますように。










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