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two o one two

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ステロイド

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7月26日





午前中の涼しいうちに、犬たちの散歩へ出た。まずはBから。Cが庭から中へ入りたがらなかったこととB自身、ちょっとキツそうだったので、3頭一緒にではなく、Bだけを1ブロック歩かせることにした。

その後、D&Cを連れて出発。近所の1ブロックを一周したところでCがpoopしたので、いつもならそのまま西へ向かうところを引き戻し、一旦家へ戻ってpoop bagをバケツ内へ、その後に南側にある公園へ向かった。


公園前には一台の白いバンが停まっていて、誰か歩いているのかな、、と思いながら中へ進むと、ちょうど入り口のところで犬連れの女性と遭遇。小さい犬だったので、まぁそのまま方向転換せずに進めば問題なさそう、と安心していると・・・Hi! It's really great weather isn't it?と、明るく声をかけられ、Yeah! It's beautiful!!気さくな女性だな〜と感心しながら答えて通り過ぎようとした。のだが、(この先は面倒なので日本語で書くよ)
ねぇ?あなたじゃないかしら?少し前に黒い犬と歩いていたのは?たぶん高齢犬かなんか?違う?
はらら、Bのことだわ、とすぐにわかったわたし、そうよ、と答える。彼はとても高齢だから、この子たちと歩くのがキツイときもあって、たまに別々に歩かせているの。

 一体何歳なの?
 15歳。
 わーお。うちにも高齢のGシェパードがいたんだけどね・・彼、何か薬とかはのんでる?
 ええ。痛み止めを。獣医にも勧められて。脚を引きずっていることもあるし、動きは鈍いけれど、なんとかやってるわ。
 それは良かった。そうね、痛み止めはいいことよね。
 獣医からステロイドを勧められたんだけど、ちょっと怖くて決心がつかないでいるの。
 うちのGシェパードにはステロイド使ったのよ。もの凄く効くわよ。It made a big difference!!


かなり驚いた。実際にステロイドを使っている人と話が出来たのは初めてだったから。

 そうなの?そんなに違った?
 かなり。かなり違ったわよ。本当に使って良かったと思っている。その歳になるとQuality of Lifeが大事だって思って。


彼女曰く、しばらく使った後(どれくらい使ったのかは言わなかったし、訊けなかった、怖くて)、効果がなくなったのがわかった。そのとき、愛犬の安楽死を決心した。のだそう。。。


 わたしの個人的な経験だけど・・でも、本当に使って良かったと思ってるのよ。
 ありがとう。夫とも相談してみるわ。



彼女と別れてから、ひとり悶々と考える。ステロイドかぁ、、、、効果があるっていうのは想像がついた。ステロイドといえばいわば特効薬だからね。。。

もうちょっと考えよう。夫にも報告して。




ところで、この女性、たぶん根っからのDog Personなのだろう。きっとエネルギーが違うのだ。なぜなら、D&Cがもの凄くおとなしかったから。話の途中からは、2頭ともsitからdownの姿勢でくつろいでいた。彼女は2匹(シーズーとボストンテリア)連れていたにも関わらず、だ。これには驚いた。きっと、とっても良いひとなのだろう、勝手な想像だけど。










#日記

ワオ!と言っているユーザー

機嫌悪っ

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7月25日





まーーーったく、どいつもこいつも機嫌悪っ!!


そらストレスだよね、引っ越しまでね。忙しいのはあなただけじゃない、わたしも忙しい、みんな忙しい、誰も彼もさほど変わりはないんだよーーー!


夫!もうちょっとマネージメントしろー。男だとか女だとか言いたくないけど、もちょっとこう、引っ張ってくれ。いや、そんな贅沢は言わん。引っ張ってなんかくれんでもいいから、パニックになって「わからん」とか言うのはやめてくれ。昨夜まで「大丈夫」って言ってたじゃないか、「どうにかする」って言ってたじゃないか。今さら、「聞いてなかった」とか「頭に入ってなかった」とか、そんなの言うな!

娘!一生懸命やってるのはわかる。ひとりで心細いなか、必至でやってるのもわかる。わーかーるーがーーーー、いちいちいちいち、目頭立てて怒んなよ。とばっちりだよ。BFと喧嘩したのかperiodが来て、特有のmood swingなのか、知らんが、こっちの身がもたん。


かくいうわたしも、もしかしたら機嫌が悪いのだろか?どう?




今日からとうとう、パッキング開始。まず本を箱に詰めている。すごいホコリで鼻水だらだら。午後からは手拭で口と鼻を覆っている。本は、夫の協力も必要そう。そうじゃないと処分するのがあるかどうかさえ、わからない。

本の後、写真などの額ものを壁からはずし、プチプチで包んでいる。まだ先は長い。とりあえず、明日からは、一カ所ずつ決めて、片付けて行こうと思う。




3時前、元職場から電話。何か書類に不備でもあったかと思ったら、今週末の土日に6時ー13時シフトをしてくれないか、というペコからの依頼だった。思わず、へ?なんで?と訊き返してしまった。いや、状況を聞いているのではなく、ただただ呆れての言葉だったのだが、ペコは、JBが2時10時シフト、JFが4時ー9時シフト、そしてわたしが6時ー1時、MGが6時ー2時、ということだった。呆れてものが言えない。一瞬、やってあげるべき?なーんて思ったけど、ダメだめ、娘の引っ越しじゃないの!

ちゅうことで、やんわりと断った。どうしてもと言うのであれば土曜だけでも出来たけどね。それは言いたくなかった。だってもう辞めたんすよ、こんなすぐにヘルプで戻るなんて、ちゃんっちゃら、おかしい。いや、それよりも何よりもそんな余裕、ない。だって、娘の引っ越しでさえ、夫のスケジュールに合うかどうかの瀬戸際で、余裕ないんだから。



なんだかな〜、と、、、憂鬱な気分。


さて、休憩をやめて、またパッキング続けるかな。









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ワオ!と言っているユーザー

村野さん

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7月25日





5時半起床。
寝る時間は確実に遅くなってきているが、起きるのはそれでもこんな時間。仕事していた頃よりは遅いけどね。でも、早起きのままでいたいと思う。


昨日、7時前に出かけて村野さんのメンテをしてきた。
到着早々、オイルチェンジ以外のことに関しては別枠で予約してくれないと急には出来ない、と言われ、はぁ!?事前に(オンラインで予約を入れるときに)夫に異音がすることをコメント欄に記入しておいてね、と言っておいたのに、あいつ、それをしてなかったみたい。担当の女性の前で、あなたそれしなかったの?と、ちょっと言い合いみたくなってしまったw

そんなふたりの(わたしの?)様子を見て、その女性がサービスステーションの担当者と掛合い、特別に見てもらえると。ラッキー。


朝食をとったところで夫の携帯に連絡あり、一旦戻ると、サービスステーションのメカニックさんから「異常なし」と言われる。まったく異音がないのだと言う。いや、そんな筈はない、とうろたえていると、例のフロントの女性から「わたしも同乗したんだけどね、全然音なんかしないの、ほら、聞く人によって、聞こえたり、聞こえなかったりってあるから、なんとも言えないんだけど・・・」なーんて言われて、ちょっとムッとしてしまう。幻聴って言いたいわけ!?

そこで、「ハイウェイに乗らないと聞こえないのかもしれない」と主張。メカニックの方を乗せていざ、ハイウェイへと試乗することになった。メカニックの男性は、どこか東南アジア系の人で、まぁ彼の英語のアクセントにくせがあって、聞き取れないったらありゃしない。でも夫は普通に会話していた。凄い。わたしの英語で慣れてしまっているのかも!?

さて、ハイウェイに乗るところで、早速異音が聞こえて来た。「今の!聞こえました?ほら、これです!」後ろに乗ったわたしが声をかけると、メンテの彼は黙ってじーっと前を見ている。何考えてんだろう、、、とか心配になったが、彼にもしっかりと異音が聞こえたらしい。良かった。
途中、夫と彼と、運転を交替し、色々と調べながらサービスステーションへ戻る。帰ったところでフロントの女性に迎えられ、「聞こえた?」と、メンテの人に話しかけているのがわかった。メンテの彼は大きく頷いて「うん、バッチリ」「え?音がしたの?」「うん、かなりはっきりとね」
この会話を聞いて、わたしはなぜか大満足。ざまーみさらせーーー、嘘つくわけないでしょう、ってか、幻聴なワケないでしょう!


結局、メンテの方の厚意で、そのまま修理をしてくれることに。たぶんalignmentをするべきだろう、ということだった。また同時に、タイヤのローテーションもするとのこと。ローテーションについては前回のメンテでもして貰ったのだが、どうも前輪と後輪とのバランスが悪いだかなんだかで、今回もまたした方が良いと言う。とにかくすべてをお願いして、わたしたちは時間をつぶすためにモールへ出かけることにした。サービスステーションのフロントの男性が代車を用意するよ、と言ってくれてるのに、夫は「良い天気だから歩きます!」と、、、えーーーーーー、、、、

歩くのは構わないが、わたし、新しい靴を履いてきてたので、足が痛くなって大変だった(帰って来て見たら右足の小指のところに水泡が出来てたよ!)


村野さんは約2時間後にメンテ終了。出来るだけのことはしたから、と言われ、もしも異音が再び現れたら、今度はタイヤ交換が望ましい、とのこと。まだ2年も経ってないのにー。ぶつぶつ。


帰り道、異音がしないことに感激。あー良かった。待った甲斐があったというもの。お金もかかったけど、良かった良かった。
と、話していたのだが、もうすぐうちの町に付く、ってときに、、、Oh, No,,,,再び、異音がし始めた。なんでだろう?なんで???

たいして大きな音ではないのだが、やはりステアリングの辺りからじじじ、、と振動音がする。んーーー、困るね。

夫は、タイヤ交換とかでなく、1ヶ月待ってからでもトレードインして新車を買おうか、と言う。えーわたし、村野さん、すっごく気に入ってるんだけど、、、
でも、この異音は気になる。やっぱり、気になる。

もしかしたらその方が良いのかもしれない、これ以上悪くなる前に。日産ディーラーのメンテで「異常なし!」と言われているのだから、何も卑屈になることはない。堂々と、トレードインしてしまえ!


なんて思ったりしている。




さて、村野さんメンテに行く前に、夫がメールチェックをしていて、realtorのDからメールが来ていたことを教えてくれた。そこには、Congratulations for your new home!と、書かれていた。とうとう、100%決定だ。これから、inspectionをして貰って(Dが采配してくれる)、その上で交渉事由を新たに添えて、closingとなる。わーい、いよいよだ。
なるべくなるべくなるべく早く、引っ越しできますように!!


娘の引っ越しは29日月曜日。storage unitへと荷物を入れ、彼女は一旦我が家へ戻ってうちの引っ越しを手伝う。学校が始まるまでに引っ越しできるといいのだが。。。あと、彼女の引っ越しの手伝いにはわたしが日曜朝に先に出かけて手伝い、夫は仕事を終え次第、月曜日に大きな荷物を運ぶためにピックアップでやってくる。そういうプラン。








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ワオ!と言っているユーザー

done!

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7月24日





本当は昨夜のうちで書いておこうかと思ったのだけれど、気持ちが高揚してそのままになってしまった。それに、本当の本当に、「決まる」のは、今日の午前中。realtorのDから連絡があったら、である。


でも、ほぼ確実に決定なのだ。なぜなら、seller側はもう署名されていた。後はわたしたちが署名して送り返すだけ。そして、それを昨夜のうちで済ませた。7月23日午後9時45分。

夫がスキャンしてメールに添付し、Dに送った。それから、今朝のうちに義母がその書類をファックスすることになっている。



わたしたちはとうとうとうとうとうとうーーーー家を決めた。
はぁーーーーーーーーーーっ、長かった、、、、、!


値段の交渉で、seller側がかなり強気に出てきて、夫はいささか憤慨していた。義母は夫のバックアップをしていた。わたしは、seller側の態度に驚きつつも、まぁそれも仕方がないことだろうと、ある程度の予測はしていたし、譲歩する気持ちでいた。だから、夫が数字を出してきて、これ以上なら署名はしない、と言ってきたときに、そんなバカなーー!と、動揺したし憤慨もした。どうするか迷っている間、ふたりで喧々囂々とやり合ったりもした。落ち着いて話したり、また熱くなったり。


そして出された数字は、わたしたちからのcounterofferと、seller側のcounterofferとの中間を取った数字だった。

その後、夫の態度がほぐれた。これで行こう、という言葉が出た。本当にそれで良いの?と、何度も訊く。そして、とうとうGo signが出た。



夜になって義母宅へ行き、書類に署名し、送った。義母は、最終的には祝福してくれた。
帰って来てから、娘にも連絡。彼女も驚愕していた。そして、心から安堵していた。もしかしたら今朝はperiodが来るかもしれないね、と冗談を言っておいた。



さて、今日はこれから村野さんのオイルチェンジ。犬たちは義父が10時過ぎに外へ出してくれることになっている。







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ワオ!と言っているユーザー

認知障害って

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7月23日






ちょっと思い出したのでメモ。

この前、レジデントさん同士の会話を耳にして驚いたこと。

「あれは狼ね」

ある写真を見ての言葉。でもその写真に写っていたのは、狼ではなくてアライグマ。

アライグマとオオカミ。

これが認知障害、ってものなのかいなぁ、、と思った瞬間。








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ワオ!と言っているユーザー

weird feeling

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7月23日





4時に目が覚めて、あぁまだ寝ててもいいんだ、と思って二度寝して、5時過ぎにまた目が覚めた。そして、起きた。不思議な気分。今日は「休み」とか、そういうのではなくて、今日からもう、「仕事」の日は来ない。これからはアラームを設定することなく、夜も、明日は5時シフトだから、とか思う必要もなく、いつまでも起きていられて、翌日のことを気にしなくても良い、そんな日が続くのだ。不思議だ。宙ぶらりんな気分でも、ある。



昨日のことを書いておこう。


5時シフト。夜勤のDWといつもより時間をかけて、いつもより優しい気分で(?)シフトチェンジ。彼女にお別れを言い、仕事開始。100歳になったMCのシャワーがあると思い込んでいたが勘違いだった。なので、シャワーなしのmorning careを行う。

6時、JBと合流。トレーニングだった筈のnew comer EKが来ない。とりあえず待つこと10分。それでも来ないので、JBはEKに電話、わたしはボンボンに電話をかけたのだが、どちらとも連絡が取れず。(後でわかったことだが、わたし、ボンボンではなくて娘のBFに電話をかけていた!驚いた!)しょうがなく、ペコにも電話するが、こちらも連絡がつかない。なんてこった!

結果、トレーニングなしで仕事開始。
レジデントのケアをするとき、それぞれのアパートメントを訪問するとき、あぁ今日が最後なんだ、と思う、あぁとうとう最後の日が来ちゃったね、と、言われる、言い合う。


それでもいつものように仕事をこなす。いたって普通にしていたい、と思った。


13時前。最後のランチはなんだか喉を通らない。(最後の食事はChicken Parmesanだったよ)気もそぞろにランチを終え、いざ、カードを持ってレジデンツに挨拶回り。泣かないぞ、と決めてたのに、ダメだ、、、大泣きだった、、、!!特に、AS、わたしの大好きな大好きなおばあさん・・・彼女のお部屋に行ってハグし合ったときには涙が出てたまらなかった。くしゃくしゃに泣いていると、彼女が混乱してしまうからと、一生懸命こらえたけど・・・。それから、J and C、Cと抱き合ったときにはふたりとも号泣だった。I love you..と言ってくれた、C・・ありがとう。本当に、本当に嬉しかった。こんなに泣いてくれるひとがいるなんて、と、感激した。他にも沢山、泣かれた。意地悪ばーさんがたも涙を浮かべてた。

カードをそれぞれに書いたのは、良かった。みんな、驚きながらも、喜んでくれた。どんな贈りものよりも、手書きの、時間をかけて書いた言葉のほうが嬉しかったのかもしれない、と、後になって思う。手伝ってくれた娘に感謝だ。ありがとう。



同僚のJFからは素敵な贈りものが届けられていた。ワイン2本と、チョコレートなどのスイーツ、そしてキチンタオル。彼女のセンスに脱帽。それよりも何よりも、添えられていたカードに、、、泣いた、、、泣かされたーー!!本当に、本当に、嬉しい言葉だった。ありがとう、JF、あなたは本当に、本当に、正直で温かくて、素晴らしい女性!!こんな友達を持てたことに感謝。


ボンボンからは半年遅れての$10 Gift cardが届けられた。笑った!ありがとう、ボンボン。


今、わたしの(元)職場では、新たに辞めてしまったひとがいたり、新しいひとがトレーニングに来なかったり、で、とっても不安定。実際、ペコからは、Do you want to work 10 to 5 tonight?と訊かれて、No, I can't! I never worked nights ,it's my last day, today and I will go to IC tomorrow!と、断った。いささか、驚いた。それだけ切羽詰まってたってことだろうけど。
どうすんだろ、これから・・・。
と、思ったが、まぁもう関係ないよね、辞めたんだから。

これでもしまた電話がかかってきたら・・・いやまさかそんなことはないだろうけれど・・・まぁもしそんなことがあったとしたら、そしたら時間給をあげて貰ってのテンポラリーで、って交渉するか。ははははは。
でも、あれだけみんなにお別れして、なのにまた仕事するってのもね、やりにくいね。はははは。



今日は、これから夫のピックアップのオイル交換に出かける。11時が予約。明日はわたしの村野さんのオイルチェンジ。こちらは8時半予約。
家のほうは昨日、正式なオファーを入れた。(これがまたね、一悶着。Realtor DからのPDFファイルを開けて、プリントアウトして、サインして、スキャンして、ファイルをアタッチして送り返す、という作業が難航してしまって、、、結局、義母が出先から帰ってくるのを待って、ファックスして貰った!)
今日、たぶんDからカウンターオファーの返事が来る予定。








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ワオ!と言っているユーザー

いよいよ最終日

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7月22日






3時35分、iPadに設定しておいたアラーム、鐘の音で目覚める。とうとう朝が来た。今日が仕事の最終日。



不思議な気持ちである。明日からはもう、仕事だーーーと起きることはない。何時までに準備して、とかがない。そらもちろん、どこかへ出かけるとか、何か予定があるとか、そういうことで起きなければならない時間というのもあるだろう。あるだろうけれど、仕事、という理由はもうない。しばらくは、ない。


この仕事に就いたのは2009年の9月11日であった。義祖父が亡くなって間もなくのことだ。実は、義祖父のお葬式の最中に、当時の施設長から内定したからドラッグテストを受けて欲しい、というvoice messageが残されていた。仕事を得たことを、義祖父も喜んでくれるだろうなぁというか、義祖父の計らいで受かったのかなぁ、とか、そんな風に感じたものだ。

あれから3年と10ヶ月ちょっと。


色々あった。本当に、色々あった。
でも、基本、この仕事が好きだった。やりがいも手応えもあって、辞めたい、なんて気持ちにもならなかった。最悪最低マネージメントのことで、腹が立ったり愚痴をこぼしたりすることはあったが、仕事自体は好きだった。だから辞める理由にはならなかった。自分は自分の仕事をするだけ。そんな気持ちだった。


一度だけ、辞めようと本気で思ったことがあったけど、そのときは実際に2 weeks noticeも提出したけれど、でも引き止められて、給料も上げて貰って、留まった。嫌な思いもしたが、結局は自分が認められたという照明になったので、残って良かったと思っている。


今も尚、うちの職場は人手不足だ。マネージメントもまったくもって、改善されていない。良い人に恵まれていないというのもあると思う。それだけ魅力的な職場になりきれていないからだろう。せめて今いるベストメンバー、古株たちが、ずっと残って仕事出来るような、そういう職場になって欲しいと願う。



わたし自身は、良い形で退職できることに感謝だ。
色々あった、すべてのことが愛おしい。



Thanks Cardsは今日の休憩時間に仕上げよう。
さて、いよいよ。
最後の仕事に、行ってきまーーーーーーす!









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ワオ!と言っているユーザー

Thanks Cards

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7月21日





娘に頼んで添削して貰ったThanks Cardを書いている。結構な量で、指やお尻が痛い(変な格好で座って書いているせい?)


明日で最後。
カードはまだあと4枚くらい。スタッフ全員へのと、JF, NLへのものと。


とりあえず今夜はこれでやめて(本当に疲れた、)明日、続きを書く。
明日は5時ー13時。










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ワオ!と言っているユーザー

美容院で

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7月20日






娘が髪を切りたーい!!と言っていたので、便乗して予約を入れて貰った。土日だし予約は取れないだろうと踏んでいたのだが、ところがどっこい、ふたりともOKが出たので、気分もむしゃくしゃしていたことだしと、思い切って出かけて行った。


その美容院は、前に娘が切って貰ったところで、ショッピングモールの中にあるヘアサロンだ。わたしみたいなオバちゃんが行っても良いのだろうか、、と不安に思ったが、おばちゃんもこどもも、男の人もいた!ある意味、安心。


結果、髪は気持ち良く揃えられ、適度に鋤いてもらい、大満足。丁寧にストレートにしてくれたので、まるで芸能人のよう。今夜シャワーのときに髪を洗わず、明日はこのままで仕事に出てみようと思っている。ははは。皆、違いがわかるかしらん???


美容院で面白いことがふたつ。
ひとつめは、斜め前に座っていた男性の口髭の形が、コント?と疑うくらいにわざとらしくくるりと上向きにカールしていて、笑いをこらえるのに必至だった。変な話、予約時間ギリギリだったのでトイレに行かずに入ったので、本当に困った。ははは。

もうひとつ。
わたしと娘は、それぞれお水のサービスがあったのだが、これまた逆側の斜め前の女性は髪を染めている間、ワイングラスに入った白ワインを飲んでいた。確認したわけじゃないが、あれは絶対に白ワインだったと思う。サービス内容によって飲み物サービスのグレードも上がるのか?と、興味深かった。





娘、BFと喧嘩したらしく、ずっと電話で喋っていたが、今、部屋に入って来た。わたしの作ったペペロンチーノを温めている模様。わたしはこれから続きの白ワインを飲もう〜っと。







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ワオ!と言っているユーザー

いい加減にしよう

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7月20日





怒りというより悲しみを見せるほうのが良いかも。

娘の意見。
でもどうだろう?
そういう小細工は通用しないような気がする。正直な気持ち、悲しみより怒りのほうが強い。いや怒りとも違うか。あきらめ?ムード。なんだかもうどうーーーーでも良いよっ!と、投げやりな気持ち。



昨日、あと少しのところで夫がGoサインを出さなかった。
offerを入れる予定で見に行った筈なのに、彼は決断できなかった。家を買うのだから、慎重にならざるを得ないのはわかる。わかるが、もうそういう時期ではないということはふたりともわかっていた筈だ。要は、夫は気に入らなかったのだ。わたしと娘の気に入ったあの家が、どうしても気に入らない。だからofferを躊躇った。


帰りは娘とわたしと、ふたりになった。夫は先にひとりで帰った。「仕事の時間が迫っているから」という理由で。でも彼はまだ家にいる。まだ寝ている。なんなんだ、一体。



本当にもうどうでも良い。
自分の気に入った家を自分ひとりで探せば良い。わたしはもう意見を言いたくもないし、見に行くつもりもない。

わたしからの提案。
娘のためのアパートを探す。娘はそこに住まわせる。
家は夫が決める。場所はどこでも夫の好きなところで良い。大学街に近くなくて、結構。わたしは家探しにはもう付き合わない。


家の権利も夫ひとりにすれば良い。と、これはまだ口にしていないが、そう言うつもりでいる。




今日から土日月と3連勤で仕事終了。今日は、もし予約が取れたら、娘と一緒に髪を切りに行く予定。










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ワオ!と言っているユーザー

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