break down
9月
3日
時間がないので簡単に。
昨日、とんでもないことが起きた。
フルーツ缶の種類がメニューと違っている、と、マネージャーのjが血相を変えて言いに来たのだが、もうその時には既にすべての缶を開けてコンテナに入れ、それぞれの学校のカートにも積んだ後だった。その場に居合わせてなかったヘッドのkがやってきたとき、jからクレームが来たことを告げる(と言っても、Did you hear ?と訊いたら、I will find out.と)、彼女はマネージャーのオフィスへと直行した。
その直後、、、何やら大声でわめきちらす二人。一体何事だ、と見てみると、ふたりでぎゃーぎゃーと言い合っている。えええええ、なんでそうなる?
時間はなかった。もう修正するには遅すぎた。
ならば、メニューとは違うフルーツを送ることになった、と連絡すればいいだけではないか。しょうがないのだから。
なのにふたりはあーだこーだとわめきちらしている。あげくの果ては、kが泣き出して(たぶんね)jはそれをなだめているのかさらに責めているのか?よくわからんが、収拾がつかない状態になってしまった。
はっちゃーーーー、、、という感じ。
なんだかんだで、kは退席し、その間、とにかくできることはせねば、とステーションをまわし、なんとか普通にふるまってはみたが、、、
まぁ色々あるんだな、と実感。どのキッチンもやっぱりね。
kもjもその後しばらくして仕事に戻ってきた。どう折り合いをつけたのやら?まぁいいが。
さて、今日も無事に済みますように。