09/25/2021 娘のBFからいただいた。 百年の孤独 まだ読んでいる途中。 まだ、第2世代?というのか? 題名は聞いたことがあったが読んだことのなかった本。 を、このところ毎晩、寝る前にベッドで読んでいる。 脳天にズン!とくる。 こんなことって、、、と思うけど、あり得る、というか、あり得そうな気がしてくる。 なんとなく、島の文化(風習?)に似たようなものも感じる。 まだ読み終えていない(読了するまでかなりの時間を要するだろう)のだが、この本を読んだ(であろう)娘の彼は、いったいどんなことを感じたろう? 何を思ったろう? この本をわたしのために選んだ、というところも面白い。 読み終えたら、この物語について、彼といろいろ話したいな、と思っている。 (娘はきっと読んでいないだろうな。その辺りも聞いてみよう。)