百年の孤独
9月
26日
娘のBFからいただいた。
百年の孤独
まだ読んでいる途中。
まだ、第2世代?というのか?
題名は聞いたことがあったが読んだことのなかった本。
を、このところ毎晩、寝る前にベッドで読んでいる。
脳天にズン!とくる。
こんなことって、、、と思うけど、あり得る、というか、あり得そうな気がしてくる。
なんとなく、島の文化(風習?)に似たようなものも感じる。
まだ読み終えていない(読了するまでかなりの時間を要するだろう)のだが、この本を読んだ(であろう)娘の彼は、いったいどんなことを感じたろう?
何を思ったろう?
この本をわたしのために選んだ、というところも面白い。
読み終えたら、この物語について、彼といろいろ話したいな、と思っている。
(娘はきっと読んでいないだろうな。その辺りも聞いてみよう。)
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