10/09/2019 発端は先週の木曜日。 Out school Hoから戻ってきたDに対しKがJに報告。Jは時を待たずしてDに確認、既に起こってしまったことをあーだこーだと3人で確認し合う。否、確認と言うと聞こえが良い。どちらかと言うとそれぞれがそれぞれに叫び合っている、という感じ。 を横目に、わたしはひたすらに自分の仕事を続けた。中に入っていくような雰囲気ではなかったし、利になるとも思えず。 3人の言い争い(?)はひとしきり続いたが、とりあえずJの言葉で終結。Dは鼻息荒く、dish roomへと戻って行った。 しばらくしてdish roomに何かを持って行ったおり、わたしからDに話しかけた。今回のトラブルを受け、軽く「次回はこうしようか」といった内容。 も、Dは烈火の如く怒りまくっていて、両手をさっと上にあげ、わたしからパッと退き、早口で言った。 「もう冗談じゃない!こっちはもう話すことなどない!勘弁してくれ!」 と、まぁ日本語にしたらこんな感じ。 ほよよよよーーーーー 時々、アメ人同僚が直接的に怒りをぶつけ合うのを見てきたけれど、自分がそうされると途端にドキドキしてしまう。ヤバイよこれ。かなり怒ってんじゃん。 そう思いながら自分のステーションに戻ると、Kが「ほら、見てよこれ!他のschoolはこうしてちゃんとkeepしてるのよ!」 わたし、思わず言ってしまった。 "Just drop it, K! She's very upset!!" マジにもうやめようよ。と思った。今更どうこう言ったって始まらないでしょうに。 それをオフィスにいたJが耳にして、Dにフォローを入れる。が、Dは怒り心頭。 これが先週の木曜日。 つまり、4日間のFall Break直前の話だ。 で、昨日がBreak後、初の出勤。 さてさて、Dの怒りはおさまったか? と思ったら。D出勤直後にJにわたしとKと、オフィスに呼ばれた。 Have a seat, everyone! あの、、、マジ忙しい時間なんすけど、、、勘弁してよ。 と、心の中で思う。が、こう言う時のJは聞く耳を持たない。優先順位は職場の「和」なのだ。ええ、アメ人だけどね。日本語にするとね、つまり「和」。 そこでJがまず色々と話し、そのあとにDが(驚くべきことに彼女はまだ鼻息荒かった!)、そしてちょっとやわらかくなったKが話す。 わたし、部外者なんですけど、、、という感じ。喋ることないよ。と、思う。 そして最後に group hug 実を言うとこれがどうも苦手だ。 なんだか茶番でしょ。 しょうがないからしたけど。