スペース
8月
15日
あっ、ボーヤの誕生日だ。おめでとう、ボーヤ。
起きたら7時44分でびっくり。昨夜は何度も目覚め、そのたびに服を脱いだり着たり、、、背中が燃えるように暑いのだ、これ本当にどうにかならないだろうか。こうなると真剣にサプリメント購入を考えたくなる。
ゴミの日だったことを思い出し、とりあえずゴミを出す。草取りをしたので自然ゴミの袋も、この前買ったサイドテーブルの段ボール箱と発泡スチロールも。いつもゴミは少ない我が家なのだが今日はあの大きなゴミ箱の蓋が浮いてしまった。
中へ戻り犬たちにビスケットを、自分にはやっと珈琲を、というところでvoice mailに気付く。D2からだった。今日、誰かcall-inしたらしい。10時〜3時の6時間シフトに興味があるか、ということだった。誰のどういった訪問という内容には触れず。どうなってんだ。最近、説明もなく時間をたっぷりと減らされた自分にこういうときだけは電話がかかってくる。なんだかなぁと思う。で、返事はせず、無視することにした。D2が訪問できるだろう、そのためのポジションだ。まったく知らないクライアントに突然行って来い、というのは無理がある。
昨日は例のFood Serviceから連絡があるのではないか、とドキドキしたが、何もなかった。ははは、早過ぎるか。でもね、本当に今はもう転職したい気持ちでいる。連絡来ると良いなぁーーー。
昨日の朝、姉3にメッセージ。いつもならLINEで送るところを、iPadの手打ちが面倒だったので、PCでFacebookからのメッセージにした。娘の仕事の進展具合いを報告しそのお礼と、ついでに夫の仕事のトラブルについても触れた。まぁこうこうこういうことだったけどね、という感じで。なんでそんなことを送ろうと思ったのかというと、それは姉3がまぁるまるぅのページに言葉を残していたのを見たからだった。「周囲で何が起ころうと、自分の内側には静かにくつろぐスペースがある」
あぁ本当にそうだよなぁ・・・と、ありがたくその言葉を受け取ったのだった。
そのことを素直に伝えたくなったのだ。すると、しばらくして姉3から返事が入った。なんと彼女はわたしの言葉に「なだぬ うとぅてぃ」と。びっくりだ。姉は、兄弟姉妹のことをこんなに想う気持ちが自分のなかにもあったことを知って驚いている、といったことも書いてあった。ありがてなんやーーー。
朝から嬉しい言葉だった。何が起ころうと、最悪なんてないわな。本当に、すべてOK。なんだって良いようになってる。何があっても自分は自分。『自分の価値を知り、あらゆる可能性を自分にゆるしましょう』本当に!
ちょっと、メモ。
昨日、最初に訪問したクライアントの家で。中へ入ると凄まじいことになっていた。室内のあちらこちらに彼女の犬の排泄物と吐瀉物が放置されており、ペットシートやバスタオルなどが投げられたままでいる。どれももう乾燥していたのだが、、、わたしは、彼女の犬がかわいそうになってしまった。彼女自身もあわれむべきなのだろうが、でもね、いや、違う。彼女は煙草を買って(或いは買って来て貰って)吸っている。つまり、どうにか煙草を探し出して、吸うことが出来る。ならば、フロアーの吐瀉物を、排泄物を、拾ってなんとか破棄することくらい出来るだろう。それをしないのは、Mocha(わたしのこと)が来たらやってくれるから、なのだ。それはそれでもいいのかもしれない。でも、犬はどうだ。犬のためにはどうなのだ。
わたしは静かに怒っていた。心のなかで、怒っていた。それが伝わったのだろうね、彼女からもAre you mad?と訊かれたから。うん、と言えば良かった。でも仕事柄、それは言ってはいけないことなのだ。こんな不衛生なところにいたら、あなたにも犬にも良くない、とだけは言った。そして、出来るだけ、綺麗にした。しかしもう限界だな、と思った。少なくとも、あと3週間。この1週間以内に仕事の連絡があれば、出来るだけ早く面接でもなんでも受けて、Noticeを出してしまおうと思う。本当に。そして、クライアントとエイドという関係が解消されれば、わたしも彼女に本当に言いたいことが言えるのかもしれない。ま、言わなくても良いことなのだろうけどね。言ったからって、犬が救われるのかどうか、、、あれじゃもうAbuseだよ。
昨日は午後から授業の準備をちょこっと。そして夕方に家の掃除。娘たちが出かけ、夫が犬たちを連れ出したすきに。掃除機をかけ、モップがけもした。だいぶ、すっきり。
今日は休みーーー(もしまたD2から連絡があったとしても断るつもり!)
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