昨日の朝、仕事へ行く準備をしていたときにDからvoice mailが入った。2件目のMr.WMの奥さんからキャンセルが入ったという連絡だった。むぅ。。。このお宅、前にプライベートで夕方〜夜にかけて4時間ケアしてくれないかと言われたのをお断りしたのだ。そのせいかな、、、とちょっと複雑な気分。でも、もしそれならそれでかえってやりやすいではないか、と開き直る。違うエイドになったらなったで、それもまたよし、と。
が、それは気にし過ぎだったらしい。というのも、教授宅を終えて一旦家に戻ったとき、犬たちと庭へ出ていたら電話が鳴り、留守電には彼女からのメッセージが入っていたのだった。ご丁寧に、もしもオフィスから連絡がなかった場合のためにという確認の電話。そして、来週に予約を入れ直したので来週の水曜日にね、と。なんとなんと。わざわざ折り返しの電話を貰うべく番号まで復唱してくれている。うーーーむ。
夕方、仕事を終えてから電話をかけてみた。すると奥さんは明るい声でOh, M! How are you?と。なんだ、大丈夫そう。少し話しをしたところ、来週の水曜日に来てくれるわね、と念を押されたので、スケジュールはまだ貰っていないがオフィスが対応してくれるだろう、と話しておく。大丈夫よ、もうオフィスには言ってあるから、と、奥さん。いやもしそうであってもわたしが来るとは限らないんだけど・・と思いつつ、では、来週に、と言って電話を終えた。さて、どうなるか。来週の水曜日、もしかしたらわたしではなく新しいエイドPが訪問ってことになるやもしれないが。まぁオフィスの判断に任せよう。