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two o one two

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11月30日





ボンボンにいつnoticeを出すかタイミングを見計らっていたのだけれど、なかなかそれが出来なく、とうとうランチ介助の時間になってしまった。と、いうときに、ボンボンから呼びかけられた。「昨日のぼくのメッセージは聞いてくれたかい?」


おーーーしょうがない、今しかないじゃん。そう思いつつ、「聞きました。で、渡したいものがあります」と言った。ボンボンは、ちょっと驚いた顔で、何?プレゼント?などと抜かしていたが、わたしはさくさくと先を歩いてってロッカーからnotice letterを出し、追いかけて来たボンボンに手渡した、しかもhallwayで。何?という顔の彼に、This is my notice.と言った。彼は、え?とたじろぎ、まさか、という顔をしながら、本当に?なぜ?と言いながらわたしをオフィスまで連れて行ってドアを閉めた。あーーー忙しい時間なんだけど、、と気になりながら(ごめん、JF!)もう後戻りは出来ないので、立ったまま彼の次の言葉を待った。


わたしの顔、引きつっていたと思う。いや、絶対に。
でもね、言いたいことはすべて言った。
名目としては、引っ越しの準備に集中したいから、と、でも、もうこのmessに耐えられない、と伝えた。
ストレスレベルは上がりっぱなし、



あーーーーーーー


と、ここまで書いたところで娘から電話が入った。彼女曰く、2 weeks noticeを提出したのに辞めないのはどうか、と思う、短期間のうちにまたnoticeを出すのは(そういうことになるのなら)良いことではない、もし残るのであれば期間を告げたほうが良いのではないか、などなどのアドバイスだった。意味がよくわからない、、、早急だった、と言いたいのか、それとも、残ることを快く思っていないのか、、、ちょっと言い争う形になって電話を切った。もう娘にはこのことは話したくない。


夫にもどう告げたら良いのか、悩む。


さっきまでは気分が良かったのに、、、、、あああああああああ!



糞プライド、だったのかもね、、、







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