ところで・・・Adele won everything!!
グラミーにあまり興味のないわたしでも今年はAdeleの年というのは聞こえていたのでそれほど驚きはしなかったけれど、でもとても凄いことなのだろうというのは、彼女の受賞の様子を見ていてひしひしと感じたなぁ。それにしても彼女のブリティッシュ・イングリッシュ?というの?スピーチを聞いていて、やっぱりアメリカ英語とはまったく違うなと感じた。なんだかかわいく聞こえるよ、notがナットではなくノットとかね。それが本物の英語なのよ!とか言われそうだけど、イギリス英語崇拝者たち(?)に。