定点観測から想起したこと(241107)
11月
8日
肌寒く感じる帰り道。ふといつもの温度表示を見ると、9℃の一桁表示!(◎_◎;)。どおりで寒いはずだ。
今年は梅雨から酷暑の予感。夏から秋まで全国的に高めの気温が続き、10月も衣替えを躊躇するような日も。そして冬の訪れ。油断していると長袖上着を着ても寒く感じる。秋はどこへ?!
車も夏タイヤのままだとそろそろやばいと、月内にスタッドレスに変更する予定。これまた痛い出費、、、でも安全には代え難い。
都内などでは冬タイヤを履かないひともいるかも知れない。年に何回積雪に会うかのためにどの発想であるかも知れないが、もしもの時の備えとすれば、安い買い物かも知れない。積雪した時の都内は必ずと言っていいほどスリップなどの事故が起こる。自分だけではなく他の人にも迷惑がかかる。
車を運転する者にとっては自分がいくら気をつけていても、もらい事故があり得る。
誰かがネット上でこんなことを呟いていた。「自分の運転する車以外は、皆当たり屋かも知れない、、、と思って運転すべし」と。
確かにそれくらい慎重に思って運転した方が良いのかも知れない。
先日の新東名高速で受けた飛び石も当たり屋だったかも(爆)。