傘の日の「3行日記」
1.「ねぇ、パッパー、プール連れてってくれない?」という娘の甘い誘いに負けてふたりでプールに。疲れてんのにさ、調子悪いのにさ。
2.案の定帰ってくるとグッタリで、ソファでぐっすり2時間の昼寝。やることいっぱいあったのにさ。
3.新しい可能性を模索していたけど残念な結果に。まっ、仕方ないさ。
北関東最大級の屋内アミューズメントパーク『アクアパラダイス パティオ』に、
娘とふたりで行ってきました。
それにしてもおおげさなネーミングだこと。
クルマで10分ちょっと、そんなたいそうなところじゃありませんけどね。
本当はプールどころじゃないんだけど、
月曜日から学校のプールが始まるようで、
その前に泳ぎの練習したいっていわれれば…
スイミングに通わせてあげられないし、
ここはちょっとパパ頑張りました。
ママは日頃の野良仕事でお疲れモードのためお留守番、
やったぜ娘をひとりじめだい。
なんて考えは甘かった。
子供の体力は無尽蔵。
いったい流れるプールを何週プカプカさせられたことか。
波のプールだって去年まで怖くて嫌がっていたのに、
今日は進んで奥の方まで行っちゃうし。
これも成長の証なんですね。
泳ぎのほうも蹴伸びにバタ足OK。
今年はクロールにチャレンジだね。
学校のプールも頑張ってちょうだいよね。
【今日のことば】
たとえ結果がどうであれ、
子どもが何かをやり遂げようと自分なりに頑張ったのなら
親はそれを認め、誉めることが大切です。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
夢の日の「2行日記」
1.禁酒とクスリが効いて吐き気もおさまり胃はだいぶいい感じ。でも、クスリが合わないのかお腹のほうはゲリゲーリ。
2.硬筆がんばったんだね。パパもあなたに負けないように、いろいろと頑張らないといけませんね。
禁酒してるっていうのにさ、
ばあちゃんが旅行のおみやげにこんなもの買ってくるもんだから、
お酒飲みたくなっちゃうじゃない。
ほたるいかのちゅるっとした食感、もうたまりづけ(もうたまりません)。
「かんずり」なんて初めて知ったけど、なかなか手が込んでるのね。
それと酒の肴の王様、酒盗がベストマッチング。
こんなつまみを出されて酒を飲まないわけにはいかないじゃん。
「おい、酒だ酒だ、酒もってこーい」
それででてきたのがサントリー『ALL-FREE』
はい、これで十分です。
意志は固いよ。
14日分のクスリが飲みきるまでの辛抱。
処方は朝食後、夕食後に一錠ずつだけど、
期間短縮で1日3回2錠ずつ飲んじまおうか。
【今日のことば】
たとえ悪いことをしたとしても、子どもが正直にそれを伝えたのなら、
親は、その正直さを誉めてあげなくてはなりません。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
ロックの日の「2行日記」
1.めざまし今日の占い、なんかみずがめ座BADの12位が多くないかい。レモン味のキャンディー食べて、娘と指相撲してなんとか一日平穏に過ごせたけど。
2.夕食はカレーの上に納豆どっさり乗せた納豆カレー。まどまぜーる、かきまぜーるして、うん、なかなかうめぇーぞ。
長野道梓川SA上り、スナックコーナーの一番人気はこれ。
塩味のスープに野沢菜と鳥そぼろがトッピングされた『安曇野ラーメン』。
クラフトフェアまつもとに行くときの朝食はいつもここで。
見た感じおいしそうですけど、朝からラーメンはやはりちときつい感じ。
可もなく不可もなく、まずくもなければおいしくもなく。
野沢菜ちょっと入り過ぎでしょ。
高速休日1000円が終わっちゃえば、このラーメンも食べられなくなるか。
そしたらまたR254をひたすら4時間のドライブってことに。
それはそれでまた楽しいんですけどね。
なんせもう10年以上通っているわけで、
途中のコンビニやドライブインなんかにはちゃんとマーキングがつけてあるし。
そう戌年なもんで緊急事態発生時には立ち寄って、
いろんなところでマーキングをしてきたわけです。
ボクの場合はおっきいほうですけど…
ここ寄った、ここも寄った、ああここも寄ったっていうコンビニばかり。
ほんとところどころに点々と。
すぐにキュルキュルのボクのお腹はどうなっちゃってるんでしょうかね、まったく。
【今日のことば】
昔から賢者や聖者が言っているように、
毎日の暮らしのなかでほんのささいな親切や思いやりこそが、
人生の大いなる幸福につながるのです。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
ヴァイキングの日の「3行日記」
1.人生の法則 「欲求の4タイプ」で分かるあなたと他人(岡田斗司夫)読了。自分の考えや行動だけじゃなく、他人の考えや行動も理解できるようになる。うん、おもしろいです。
2.このサイトで4タイプ判定テストができます。 http://4typechecker.appspot.com/ ボクはできない自分が許せない理想型。
3.医者のクスリが効いているみたい。なんだかいい気持ちだ。
さあ、どれから飲みましょうか?
紅乙女は去年のクリスマスにサンタさんがくれたもの。
フォアローゼズはこの間、松本のイオンでIWハーパーのグラス付を買ったもの。
ブラックニッカは居酒屋『我寧舎』10周年記念ボトル。(シール貼ってあるだけですけど)
黒財宝は我寧舎のおみやげに持って行った乙姫ちゃん焼酎と物々交換してきたもの。
他にも海童、アーリータイムズ、カナディアンクラブ、塩尻のあずさワイン
なんかが飲みかけで、やっぱりこの時期ビールもねぇ。
でも、あたししばらくお酒飲みません。
昨日、医者でもらった胃薬14日分。
それを飲み終えるまでは禁酒しまーす。
酒なんてなくたって、いまのオレはフ、フ、フ。
【今日のことば】
子どもを信じ、可能性を信じることが何より大切です。
子どもへの信頼を子どもにも伝えてください。
子どもは、そんな親に支えられて、自分を信じ、伸びてゆくのです。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
むち打ち治療の日の「2行日記」
1.どうにも気持ちが悪くて仕方なかったので、かかりつけのお医者さんに診てもらう。急性胃炎でおクスリ2週間分でた。
2.めざまし今日の占いは中途半端な5位。でも「スランプからついに脱出。目標の達成まであと一歩。」だって。ラッキーポイントは小さな写真立てだし、イーゼルいーぜー!復活の兆し。
お医者さんに触診、お腹をポンポンしてもらい、
症状を聞かれ「まだ胃潰瘍にはなってなさそう」とのこと。
とりあえずクスリを2週間飲んで様子を見ることに。
それでも改善されないようだと一度カメラで見てみることになりました。
胃カメラは平成6年に飲んだっきりみたい。
毎年バリュウムは飲んでたけど、さてどうなることか。
ずっと何年も胃の調子よかったのにな。
でも、ボク18歳で胃潰瘍やってます。
高校卒業して就職し、3ヵ月で5キロ痩せ、そして胃潰瘍に。
神経がナイーブなもんで環境の変化についてけなかった。
あれから20年以上たっているのにあんまり変わってないのかな。
そう、繊細で感じやすいの。
なんかクスリ飲んだらだいぶよくなったような。
はい、単純でもあります。
【今日のことば】
子どもを誉めることは、親の大切な愛情表現の一つです。
子どもは、親の言葉に励まされて、
自分は認められ愛されているのだと感じるのです。
親の誉め言葉は、子どもの心の栄養となります。
子どもの健全な自我形成には欠かすことができません。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
楽器の日の「3行日記」
1.6月6日にUFOがあっち行ってこっち行って落っこちてお池が二つできました。
2.別におしっこを我慢してたわけじゃないけど膀胱が痛い。水分とらなすぎて膀胱炎か?
3.胃の不調は相変わらず。むかむか、オェー。
最年少記録ってどんな記録?
たいした記録じゃないんですけど、いつも量っている体組成計でのこと。
体内年齢が27才と今までで一番若い数字を叩き出しました。
特になにをどうしたっていうわけでも、
だからなによっていう感じでもありますが、
一応自分的には齢が若返ったようでうれしいわけで…
まあ、ただの記録であります。
【今日のことば】
毎日の暮らしのなかで、親がどんなふうに子どもに接し、
どんな生き方をしているか。
それが子どもの生涯の手本となり、子ども自身が親になったとき、
ものを言うのです。
親が愛情をもって子どもを育てれば、その愛の行為は、
世代から世代へと確実に受け継がれてゆきます。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
落語の日の「3行日記」
1.ママさんバレーの大会で朝から体育館へ。ほぼ一日応援してお疲れです。
2.ちょっと家計簿、わが家のキャッシュフローはヤバイ感じ。毎月マイナス。そりゃそうでしょうよ。
3.夕食はばあちゃんとふたりでラーメン。妻と娘はバレーの慰労会。ボクも誘われたけど、優勝祝勝会で出席します。
地区のママさんバレーの大会がありました。
ご近所さんでつくるチームだから未経験者の人もいたりして、
それほどレベルが高いものではありません。
でもウチの地区は毎週練習して、いい監督に指導してもらって、
でも楽しくっていう和気あいあいのいいチーム。
初めに比べるとだいぶ上手になりました。
そして今日は2回勝って一応3位に。
優勝チームには惨敗でしたけど良くやりました。
写真は娘のつくった横断幕。
選手の顔入りでーす。
大きい声で「がんばれ、がんばれ、よーんくー」
応援は間違いなく一等賞でした。
【今日のことば】
わたしたちが大人になってから思い出す家庭の姿は、
何気ない日常の暮らしの光景です。
将来、子どもの恋愛や結婚や家庭生活に影響するのは、
そんな日々の生活の体験なのです。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
虫の日の「4行日記」
1.鐘撞堂山山頂10時58分の気温23.0℃。いつもよりゆっくりめ、お昼も近かったので頂上は結構な人。汗かいて風が気持ちいい。
2.山歩きしていると頭のゴチャゴチャがいろいろ整理できるんだけど、不調なときはまったくダメ。イヤなことばかりが頭に浮かぶ。
3.庭の雑草取り。芝生なんだか苔なんだか雑草なんだか。雑草のようにたくましくいきたい。
4.やっぱり胃は不調。精神的にもまいってる。無気力でグダグダな一日。
お風呂でなにやってんのかと思えば、
娘がズックリンで上履きゴシゴシ洗ってました。
自分のことは自分でってあなたエライじゃないの。
パパもしっかりしないとね。
【今日のことば】
子どもは、何よりも親の支えを必要としています。
親に悩みを聞いてもらい、一緒に真剣に考えてほしいと思っているのです。
親は、せいについて、体の変化について、欲望について、
子どもと真正面から語り合う覚悟が必要です。
子どもにも自分にも正直に、誠実にならねばならないのです。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
測量の日の「2行日記」
1.あっちでこっちの悪口。こっちであっちの悪口。あっちとこっちがくっついてそっちの悪口。もうそんなのイヤだ。
2.薬飲んでるけど一日中胃の調子が悪かった。薬なんて効きやしない。やっぱりアルコール消毒あるのみ。
ということで金曜日の熊五郎たち、略して金熊に行ってきました。
普段はランチタイムだけのうどん屋さんですが、夜は貸し切り宴会もやっています。
でも、提供してくれるのは料理だけで、ドリンク類は持ち込みというシステム。
なんでボク、金熊で金麦飲んでました。
その後はそば焼酎雲海に移行してさらに飲み…
おいしい料理に楽しい仲間、それにアルコールも加わり
イヤなことも忘れる至福の時間。
今週は金熊があったからなんとか一週間乗り切れた。
ここは笑顔と安らぎのの国だぁ。
【今日のことば】
愛は三つの柱で支えられているのだとお話します。
その三つとは、子どもを認め、信じ、思いやることです。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
裏切りの日の「2行日記」
1.占いなんて関係ない。今日もBAD。っていうかBADの日々。
2.大会前最後のバレーボール練習。体育館に4チーム入って混み混み。ちびっこの笑顔に救われたけど、いまはもう…
先日のクラフトフェアまつもとに出店していた、
松本市のB級グルメの山賊焼。
松本食堂事業協同組合の人たちが威勢よく売っていました。
山賊焼とは鶏のもも肉をにんにくを効かせたタレに漬け込み、
片栗粉をまぶして油で揚げた郷土料理だそうです。
見るからに普通の鶏のから揚げですがなんで山賊焼?
正解は、鶏のから揚げ→鶏を揚げる→とりあげる→
身ぐるみはがして取り上げるは山賊→それで山賊焼。
強引といえば強引、ネーミングの妙といえば妙で…
アツアツの山賊焼、ビールが欲しくなりました。
【今日のことば】
子育てほどやりがいのある仕事はほかにはないでしょう。
子どもを慈しみ、立派に育てることほどすばらしいことはありません。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」
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