寄居町駅伝競走大会ヨーイドン
2月
11日
1.用事で帰りの遅くなった妻、寝ずに待っていた娘ときたらママの顔を見るなり涙…。帰ってきて安心したみたいだけどどんだけママのこと好きなんだよ。
2.出場するわけではなくただ応援のため駅伝に。アグレッシブっていうかヒマジンていうか。
3.お気に入りのモンベルのダウンを着て行ったら「ウンコ色」とかいうヤツ、「マイカラーじゃん」とかいうツマ。オマエら…いいよオレ世界一ウンコ色が似合うから。
4.セルフの花園蕎麦で蕎麦食べて、5周年イベントの花園フォレストをチラッと見て、大黒屋さんの味噌おでんを食べて帰る。
5.CADも使い方がわかってきたらだいぶ楽しくなってきた。ほんとはこういうの得意なんだぜ、教え方が悪かっただけだかんな。
寄居町駅伝がスタートします。
寄居町出身で東洋大学双子のエース、
箱根駅伝でも活躍した設楽兄弟の顔が…見えません。
箱根のスターが地元の駅伝にはでませんよね。
でもきっと小、中学生時代には走ったのではないでしょうか。
町内の小学生、中学生やらにいちゃんねえちゃん、
おっちゃんおばちゃんご年配とたくさんの選手が集まりました。
中学生のとき足立のイカンガーといわれたこのボクは、
もう長距離走るのはイカンガー。
見てるだけで十分でございます。
【今日のことば】
たとえ悪いことをしたとしても、子どもが正直にそれを伝えたのなら、
親は、その正直さを誉めてあげなくてはなりません。
ドロシー・ロー・ノルト「子どもが育つ魔法の言葉」