明石海峡大橋とさんふらわあ
8月
14日
1.36.6℃の部屋にひきこもり。でも頭がまわらずたまってしまったあれこれは全然はかどらない。
2.ダラダラ、デロデロ、ポタポタ、サウナのような自室で熱中症体感実験も途中で溶け出してきて終了。
3.娘はばあちゃんと都内へ買い物。「パパも一緒に行こうか?」っていえば「こないで!」とあっさり。ああ、そうですか。
4.「いま東京タワー!」という電話。正確には行列していて入れず東京タワーの前からの電話。
5.ばあちゃんグッタリ、娘ノリノリで帰宅。本日の感想は「東京はセミが鳴いてない」、「電車が長い」。田舎っ子丸出しね。
明石海峡大橋をくぐり神戸港へと向かう『さんふらわあ号』。
子どものころ海水浴で行った外房の沖を、
ゆったり航行する『さんふらわあ』を見たことがあります。
でも時代のせいなんでしょうか、
いまじゃ神戸・大阪と九州を結ぶ航路しか残されてないんですね。
30年以上ぶりに見るさんふらわあが、
このあとキラキラと朝焼けに光る大阪湾に突入。
わぁ、なんてステキ!
フェリーの旅もロマンチックでよさげだなぁ。
【今日のことば】
不登校、引きこもり、キレる子ども、少年非行、少年犯罪など、
現代のいろいろな子どもの問題が、しつけ不足で起きているケースはむしろ少ない。
逆にしつけすぎ(体罰、厳しすぎるしつけ)から起きるケースが多いのです。
明橋大二「子育てハッピーアドバイス」