こどもに本を贈る日の「6行日記」
1.鐘撞堂山山頂8時06分の気温12.5℃。ちょっと涼しく、空はどんより。
2.山歩きしていると頭の中は考え事でグルグル、心臓はバクバク。どうだ苦しいか?もっと苦しみやがれ。
3.大ばあちゃんの四十九日で般若心経を一緒に。お焼香で「どうしてみんなニオイを嗅いでるの?」と娘。
4.法事の終わったその足で農林公園へ。楽しみのタイカレーは売り切れ、マルチさんとはすれ違い。
5.ツイッターをはじめてちょうど一年。たくさんの人とつながることができて、人間関係が劇的に変化。
6.こどもの日だからってばあちゃんが娘に本のプレゼント。『くまの子ウーフ』って小学校の教科書に出ていた懐かしいやつ。
今年は鯉のぼりイベントに行けなかったけど、
夜はちゃんと菖蒲湯に入りました。
これでエアコンのつかえない今年の暑い夏を、
丈夫に過ごすことができるかな。
風呂好きの娘にとって菖蒲はおもちゃとおんなじ。
されるがままにしていたら、両手を縛られ鉢巻をさせられ…
来年も再来年も、まだしばらくはこんな菖蒲湯に入りたいなぁ。
【今日のことば】
仕事では、常に一〇〇点満点を取る必要はありません。
「八〇点でスピード勝負」の仕事も少なからずあります。
しかし時間制限を意識しないと、そういう仕事でも一〇〇点をねらってしまう。
受験勉強で言えば、教科書を丸ごと暗記するようなものです。
本田直之「レバレッジ時間術」
岡田斗司夫の4タイプ分類で「理想型」のボク。
100点をねらって結局時間がなくてダメっていうことばかり。
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投稿日 2011-05-06 03:35
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-05-07 07:57
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-05-10 15:37
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2011-05-11 07:40
ワオ!と言っているユーザー