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2020年 交流部会 10月報告「トミオ・モリグチ氏に聞く:日系コミュニティネットワークについて」

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10月29日(木)に、当地シアトルでお生まれになり日系社会でご活躍されておられるトミオ・モリグチ氏をゲストに迎えて、日系コミュニティーネットワーク (NCN)の成り立ちからどのような活動をされているかについてお話を頂く機会を頂きました。

トミオ・モリグチ氏のお話をおうかがいして、戦中、戦後の厳しい環境から現在に至るまでトミオ・モリグチ氏をはじめご紹介いただいた皆様の日系社会の生活環境の改善や地位の向上に取り組まれてこられたご活躍がよくわかりました。また、トミオ・モリグチ氏の力強くもやさしい語り口とご表情から参加していただいた皆さまにも何か熱いものが伝わってきたのではないかと思います。
今、私も含め仕事で日本から当地に赴任している人たちが、このように無事に快適に暮らせていることも先達のご尽力があってのことと感謝の気持ちでいっぱいになりました。

日系コミュニティーネットワーク (NCN)は、在シアトル日本国総領事館、日系人関連団体・企業や県人会などによって構成されており、定期的にミーティングが開催されております。現在はコロナ禍での制約により、ウェブを利用しての開催を試みています。
皆様の情報交換の場として是非積極的に参加していただき、相互の理解を深めていければよいと考えております。詳しい開催ご案内はJBASまでお問い合わせください。

ウェビナー録画はこちら


吉田 哲三
交流部会 理事
#イベント #交流部会

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2020年 経済・文化部会 10月報告 ウェビナー:海外で学ぶ子どもの教育-世界の補習校の新たな挑戦

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コロナ対策の中、世界中の海外子女が新しい学びの形を模索している状況で、日本語教育を効果的に学び、着実に学力を身につけていくために必要な家庭でのサポートや、他国他州の補習校の取り組みについて、海外子女教育振興財団教育相談員の佐々信行様を招いて、ウェビナー講演会を行いました。
就学前後のお子さんの母語の成長過程や、小学生、中学生、高校生それぞれの年代のバイリンガルの特性などについても、「言葉を育てる」観点から、専門家としてのご意見や、教師として現場に長年携われたご経験から貴重なお話を実例と共にたくさん伺う事ができました。

ウェビナーにてお答えできなかったQ&Aを記載いたします。
Q1
佐々先生がかつて、イマージョンプログラムで教えてられた科目に「保健」が入っていたのは、どうしてですか。「保健」があることでどういう効果がありましたか。

「保健」が入っているのは、社会科などに比べれば具体的な内容が含まれるので日本語でも教えやすいという面があると思います。例えば、栄養のことを扱うと食べ物の名前などがたくさん出てくるので言葉を学ぶ面でもメリットがあります。
ただ、高学年になると体の発達のことなど微妙な内容も含まれて来るので、こちらは英語で理解させるしかないということになります。

Q2
2歳半で米国にきて、1年半がたち、現在4歳です。現地の幼稚園に約1年強通っていますが、幼稚園でも英語を話そうとしません。(先日、幼稚園の米国人の先生から、英語を話すよう、注意を受けました。)逆に日本語であれば、親にも知人にも、積極的に話し続けます。こどもが幼稚園で英語を話すようになるには、親はどのようなサポートをすれば良いでしょうか?

日本国内の日本語の幼稚園でも、あまり話さないお子さんはいます。4歳ですからまだまだみんな同じようにはいきません。
日本語でしっかり話しているのであれば、心配ないと思います。幼稚園の先生にも日本語ではよく話していることをお伝えになれば安心されるでしょう。英語はしゃべらなくても聞いていて頭の中に蓄えていると思うので、時期が来れば日本語と同じように話し始めると思います。

ウェビナー録画はこちら


海外子女教育振興財団 
https://www.joes.or.jp/

AG5ウェブサイト
https://www.ag-5.jp



西尾由香
経済・文化部会 理事

#イベント #経済文化部会

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2020年 交流部会 10月報告

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シアトル高野山のSunday Serviceに参加

コロナ禍以降、オンラインで開催されていた定例のSunday Serviceが10月4日(日)半年ぶりに再開、実施されました。

真言宗は、平安時代に空海(弘法大師)によって開かれた仏教の一派で1200年の歴史があります。
シアトル高野山は真言密教の教えと伝統を地域コミュニティに伝えております。

約1時間半のセレモニーは
今中太定駐在住職のお経、参加者一人一人の焼香、真言宗の教えを住職と共に読み
最後に達磨の教え(住職のお話)の流れでした。

教えは、息(風)についてのお話でした。

合掌は左手(衆生・私たち)の人差し指を立て、右手(仏様)で包み込む。

右手のそれぞれの指が地・水・火・風・宇宙を表し、自分自身は宇宙に包まれるかけがえのない存在であること。

不安になった時は息が浅く・早くなっている。
ゆっくりと深く息を吐くことで落ち着いてくる。

コロナ禍、山火事、人種間の争いなど閉塞感がある世の中で
しっかりと呼吸をして心を落ち着けることができました。

シアトル高野山はアメリカで生まれ育った方々が中心に訪れるそうで
日本育ちの方々とはなかなか接点がないとのことで大変喜ばれておりました。
瞑想(メディテーション)クラスも開催されているそうで興味ある方が是非参加頂ければ有難いです。

引続き地域コミュニティとの交流を深めて参ります。

山本尚樹
交流部会 部会長
#交流部会

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