台風一過の7月28日、臼台祭りお囃子の最後の合同練習が瀬部公民館でおこなわれました。 先週と今週は最初から、笛と太鼓一緒の練習で、小学生は7時から8時まで、成人は9時半まで、毎回150~200人程度の参加者がありました。 今後は各町会公民館での練習に移り、祭本番は8月17日(雨天は18日)におこなわれます。 なお、18日には市民会館で開催の「いちのみや民俗芸能のつどい」にも参加の予定です。
7月28日(日)早朝にj若年公民館広場で8月11日~12日開催の「盆踊り」の会場づくりが例年より、多くの関係者の参加をえる。役員の高齢化がどの町内でも進んでおり、如何に若手のメンバーの参加を求めるかが大きなカギで、子ども会役員など若手の父親に働きかけ「有志の会」を設けなどの努力の成果か。