瀬部臼台祭の練習始まる

6月

5日

新装なった公民館での開会式に集まった児童や役員の皆さん

開会式での熊澤会長のあいさつ、諸注意など

笛、太鼓の指導者（先生方）の紹介

太鼓の初心者指導（公民館和室）

太鼓経験者の指導（公民館大広間）

笛参加者のクラス分け（経験者と初心者に分け、経験者も初心者の指導に当たる）をおこない、初心者にはパイプ笛、経験者には竹笛を渡す。（観音堂）

初心者指導（観音寺庫裡）

経験者同志の練習、初心者指導（観音寺庫裡）

今年も「臼台祭」の総合練習が始まりました。7月30日(日）まで、毎日曜日の午後7時から9時半まで瀬部公民館（太鼓）、瀬部観音寺（笛）で実施されます。
6月4日は初日であるため、全員が先ず公民館に集合し、熊澤潔保存会長からあいさつと諸連絡がありました。
受付の記録によると、小学生の参加者は笛68名、太鼓54名でした。
初めての参加者もあるので、練習は初心者と、経験者に分かれて実施されます。
また、6月13日（火）には総合学習で瀬部小の生徒が八劔社観音寺境内にある山車庫や御首碑の見学に訪れます。