瀬部臼台祭り、民俗芸能のつどい発表

8月

23日

８／２１、２２日のリハーサルの様子。会場は瀬部公民館。

８月２３日、一宮市民会館での民俗芸能の集い

祭りの開始を告げる「カンカラ」の演奏

中島町会（瀬古）が舞台袖から登場

「柳原」と「祇園囃子」の演奏風景

リーダー（最前列）と左右のサブリーダー、その後ろに各瀬古の太鼓車が整列

最後は会場に一礼して終了

８月２３日、一宮市民会館で開催された「いちのみや民俗芸能のつどい」に、瀬部の臼台祭り保存会が恒例により参加しました。一宮民俗芸能連盟の恒例の行事です。

保存会からは、太鼓車や高張り提灯の搬送者も含めて１００数十名が参加、圧倒的な迫力の演技を披露しました。

６～７月の毎日曜日の合同練習・８月の瀬古別練習・１６日の祭り本番、これら全体の締めくくりとなる発表会でした。当日夜には反省会と懇親会が開催されました。

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