このURL をRSS リーダーに追加してください。
記事検索
サウスベイ マネジメント セミナー SBMS
https://jp.bloguru.com/sbms
フリースペース
サウスベイ マネジメント セミナー( Southbay management seminar )
は月一回のセミナーを中心に勉強し、時々に親睦をする、乃ち「よく学び、よく交友する」そのような会です。
自己紹介
By
サウスベイ マネジメント セミナー(South Bay Management Seminar)
サウスベイ・マネジメント・セミナー(South Bay Management Seminar)
はアメリカ・ロサンゼルスのサウスベイ地域を中心とする日本人メンバーで組織されたビジネス、一般教養などの勉強会です。1995年4月に設立され、同年6月に第1回セミナーを開催し、以降原則として毎月1回セミナーを行い、会員がアメリカで企業経営に携わるうえで日々直面 する様々な問題について専門家を招いて勉強したり、会員同志で研究・話し合い等を行っています。
---お問い合わせ---
<SBMSへのお問い合わせ>
http://sbmseminar.org/contact
WEB:
サウスベイ・マネジメント・セミナー(South Bay Management Seminar)
カレンダー
2577
2575
12
2024
<
2024.12
>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
最新コメント
ハッシュタグ
sbms過去のセミナー
sbmsセミナー情報
sbmsご報告
2023年セミナー
2017年セミナー
sbmsその他お知らせ
2022年セミナー
2021年セミナー
2019年セミナー
2015年セミナー
<
ヒストリー
2024.10
2024.8
2024.7
2024.5
2024.4
<
ブログスレッド
2022年12月「日本文化の可能性を和紙布に見る」糸井徹氏
2022年12月「日本文化の可能性を和紙布に見る」糸井徹氏
YouTube
https://youtu.be/7XaWu4pMTWs
<セミナー概要>
日本では古くから、和紙の障子1枚あるだけで部屋の中が、夏は涼しく、冬は暖かいことはよく知られています。そして和紙は部屋の中の空気を浄化していることも、昨今明らかになってきました。この和紙を糸にし、織り物にしてシーツをつくり上げる研究を長年ITOI生活文化研究所の糸井 徹チームによって成されてきました。正に日本の文化と技術の融合による快適なシーツの誕生です。
このシーツ誕生の秘話や、ロスアンジェルスオリンピックのU Sチームのユニホームを手がけるなど、繊維の仕事を通じて世界を回り体験したさまざまな逸話をお話しいただきます。
講師:糸井 徹(いとい とおる)氏 プロフィール
和紙布&生体親和研究家
株式会社 ITOI生活文化研究所 代表取締役
1937年2月生まれ
繊維会社に就職設計課に勤務、特許を3権取得
1996年 ブラジル丸に単身乗り込み欧米の布地文化を2年間に渡って視察・研究
その後イトイテキスタイルを創設、国内外に高級素材ブランドメーカーとしての評価を築く。フランスエルメス社をはじめとした欧米の著名ブランドに、日本企業として初めての素材輸出。
1984年 ロスアンジェルスオリンピックにて、U Sチームのユニホームを提案・採用され1450着を納入。
1996年、和紙繊維に出会う。あらゆる天然繊維には無い和紙に魅了され今日まで今直研究を続ける。
2002年 世界最高峰のファッション向けテキスタイル展示会、パリプルミエールピジョンに日本メーカーとして初めて認可出展。
2021年 約25年かけ、和紙糸つくりの工業化に成功(和紙糸紡績のスタートと自負)。
Direct Washi Systemを発明(特許第6822708号)
この発明により、人間が自然=紙と調和しながら生活できることを実証!その情熱は衰えることを知らない。
https://itoitex.co.jp/
#2022年セミナー
#SBMS過去のセミナー
2022-12-16 10:12 |
コメント(0)
|
コメントを書く
|
固定リンク
シェア
Eメール
ワオ!と言っているユーザー
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ