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サウスベイ マネジメント セミナー( Southbay management seminar )は月一回のセミナーを中心に勉強し、時々に親睦をする、乃ち「よく学び、よく交友する」そのような会です。

夫婦間、親子間、職場での効果的なコミュニケーションを図るために

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夫婦間、親子間、職場での効果的... 夫婦間、親子間、職場での効果的...
日時: 2010年9月8日(水)、6:30PM - 8:30PM
会場: ニューガーディナ・ホテル
講師:三ヶ尻靖子(みかじり やすこ)氏
講演録担当:武藤 秀毅

講師略歴 近畿コカコーラ株式会社(大阪): 社長秘書  ヨーロッパ人夫妻に招待され、1年間、カナダ・ヨーロッパを旅行し見聞を広める。
シャネル株式会社(東京): 社長秘書
WINS(東京):バイリンガル•スタッフ養成学校にて校長
Nomura Investment Banking (Middle East) E.C.(バーレーン): Manager, Communications
Yasco Art International(東京):ヨーロッパ人画家2人の日本総代理店
Business Design, Inc. (ロサンジェルス):副社長兼現地責任者
Yasco International (ロングビーチ) :ビジネス・コンサルタント
セラピストのインターンとして:小学校の スクール・カウンセラー、アルコール・ドラッグ依存症等のセラピスト、里子・里親制度でソーシャル・ワーカーを務める。
Yasco Psychotherapy Services (ロングビーチ): Marriage and Family Therapist /Psychotherapist として独立。個人、カップル、家族、アルコール・薬物依存症、グリーフ・ケア、鬱病、不安症などの治療。

学歴:
大阪女子大学(現大阪府立大学):英米文学科卒業。California State University, Long Beach, Certificate in “Administration of Non-Profit Programs”Antioch University at Los Angeles, MA in Clinical Psychology
ボランティア: California Association of Marriage and Family Therapists, Long Beach/South Bay Chapter: Trauma  Response Network Coordinator Vice President of Membership 大分県人会会長

シャネル株式会社(東京): 社長秘書
WINS(東京):バイリンガル•スタッフ養成学校にて校長
Nomura Investment Banking (Middle East) E.C.(バーレーン): Manager, Communications
Yasco Art International(東京):ヨーロッパ人画家2人の日本総代理店
Business Design, Inc. (ロサンジェルス):副社長兼現地責任者
Yasco International (ロングビーチ) :ビジネス・コンサルタント
セラピストのインターンとして:小学校の スクール・カウンセラー、アルコール・ドラッグ依存症等のセラピスト、里子・里親制度でソーシャル・ワーカーを務める。
Yasco Psychotherapy Services (ロングビーチ): Marriage and Family Therapist /Psychotherapist として独立。個人、カップル、家族、アルコール・薬物依存症、グリーフ・ケア、鬱病、不安症などの治療。
学歴: 大阪女子大学(現大阪府立大学):英米文学科卒業。California State University, Long Beach, Certificate in “Administration of Non-Profit Programs”Antioch University at Los Angeles, MA in Clinical Psychology
ボランティア: California Association of Marriage and Family Therapists, Long Beach/South Bay Chapter: Trauma  Response Network Coordinator Vice President of Membership 大分県人会会長

講演内容

What is communication?
コミュニケーションとは、各の考え方や情報を共有することで成り立つもので、話したり書いたりするだけでなく、顔の表情、軽く触ったり、殴ったりすることも曽於一部である。一言で言えば、二人の間で行われる全てのインターアクションがコミュニケーションと言える。しかし、人は身近な人の話し方や仕草を見聞きしまねて覚えるのが一般的で、必ずしもその結果が効果的とは言えず、うまく意思の疎通を図るためには、そのためのスキルを学ばなければならない。

伝言ゲームを実施
受講者を5チームに分けて、伝言ゲームを実施。言い回しの変化は見られたが、内容は正確に伝わった。通常内容が大きく変わってしまうことも多く、SBMS受講者の優秀性が証明された?
Meherabian's rule'
コミュニケーションにおいて、7%が言葉そのもの、38%が口調、55%がボディランゲージによると言われる法則。言葉によるコミュニケーションは、想像以上に低い。
 
Four Communication Styles
  Passive: 自分以外の人のニーズが重要。拒絶を恐れる。自己評価が低い。他人に振り回される。陰で不満を言う。
  Aggressive: 自分以外の人を無視。他人を侮辱。自己を過大評価し威嚇する。他人を操作・支配する
  Passive-Aggressive: 他人とは同意するが従わない。拒絶への恐怖感から、責任逃れする。悪意のある陰口が多い。
  Assertive: 自分のニーズを大事にしつつ、他人の意見も聞く。自分の言動に責任を持つ。ポジティブな態度。自分に正直。
 
Self-Disclosure
  The Johari Window: UCLAの心理学者、Joseph LuftとHarry Inghamが、1955年に発表したコミュニケーションモデル。
 
Openの領域を広げることが、より良いコミュニケーションに繋がる。
 
  オープンにすることの効用
a. 欠点を含め自分をよく理解し、自分を受け入れることができる。
b. 人間関係において信頼度が増し、親密度が高まる。
c. コミュニケーションの改善が図れる。
d. 罪の意識が軽くなる。
e. エネルギーが増える。

Assertive Expressions
  心地よい本物の人間関係を作るため、Boundaryを尊重し、人の領域に土足で踏み込まず、自分の領域も尊重してもらうためにすべき事。

  a. You-Statementsを辞める
  1) 相手が神経過敏になり、防衛的になる。
  2) 正直に話しての気持ち、立場、意見などを述べるため、コミュニケーションがオープンになる。
  3) 聞き手を批判したり、批評したり、評価したりせずに、話しては、自分の言動に焦点を合わせる。
 
  b. I-Statementに切り替える
1) 話す内容については、話し手が責任を取る。
  2) 聞き手の人格そのものを非難、攻撃しやすい。
  3) 相手を脅かしたり、お説教の口調になりやすい。
 
Cultural Diversity
人種、文化により、習慣・態度が異なる。
例1:
地中海沿岸: 相手との距離が近い。キスの文化
アングロサクソン: 相手との距離、中。握手の文化
アジア人: 相手との距離が遠い。お辞儀の文化
例2:
白人: 聞く時に相手の目を見る。話の内容が大事。
黒人: 話す時に相手の目を見る。過去の話はしない、現在形で話す。
日本人: 目を合わせない。過去の話が多い。
アメリカでは、相手を見ることが重要。日本人の習慣は要注意。

Communication between Couples
  問題があるカップルのダイナミックス:力の不均衡
a. Pursuer-Distancer: 一方が相手に何かと質問攻めで要求すればするほど、たほうが退いてしまう関係。
b. Blamer-Placater: 身なり、言動、考え方、人間性に至るまで、二人の間の問題は常に相手にあると非難し、非難された側も衝突を避けるため、相手に譲歩する。このため、非難する側は自分が正当化され、この関係が続く。
c. Overfunctioner-Underfunctioner: 一方が相手の面倒を見る関係。

Communication with Children
  The four Parenting Styles
a. Authritarian Parenting: 理由を説明せずに、ただ厳しい規則に従うことを要求。理由を聞くと"Because I said so." 従わなければ罰を与える子育ての仕方。規則には従順だが、自主性と車仮競争力に欠け、自信のない指示待ち人間になる場合が多い。また、ドラッグに走る場合も少なくない。
b. Authoritative Parenting: 同じように規則に従わせるが、理由を説明し質問にも答える。この育て方は、責任感、社会性、協調性が育つ。結果的に自主性が育ち、幸福度も高く、成功する場合が多い。
c. Permissive Parenting: 子供に嫌われることを恐れた子育てがこれで、子供の精神的成長や責任感の育成を無視した育て方。「友達親子」がこれ。親に敬意を払うことを学ばないために、成人として権威のある人との人間関係に失敗。学校の成績も低く、幸福度も低い。
d. Uninvolved Parenting: 子供に無関心で、コミュケーションもない子育て。食事など最低限の関わりはあるが、子供のニーズを拒否したり無視したりすることもある。4つの中では最悪で、自制が聞かず、競争力のない人間に育つ場合が多い。

Communication at Work
  三ヶ尻講師の経験談。
秘書時代、休日に自宅の家事を要求されたり、バレンタインデーのプレゼントを要求されることがあった。曖昧な態度は取らず、きっぱりとお断りした。仕事上不利な立場にならないか心配しがちだが、仕事はきっちりこなし、最上級の評価をもらった。無理な要求には、仕事で返せば、上司も評価するしかない。

以上
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