4月
8日,
2017年
ホテル旅館さんの食事
時代 中島みゆき あんな時代もあったなあ~なんて思う年齢になりました(笑)愛知県一宮市のササノミケータリングのおしょうです
急に暖かくなりましたよね?毎日履いてたインナーの上下を思い切って脱いで(笑)仕事してます。風邪ひかへんやろか?(笑)
さあ~てと
ここ何年か時折ですが、ホテルや旅館さんのご宴会や食事の提供する
依頼をいただきます。
大きく分けてご宴会(パーティー)とお食事(お弁当など)ですが・・
また別のジャンルで朝食っていうのもあります。
時代とともに宿泊施設の食事の提供が変ってきています。
それは・・・
大きな施設、あるいは食事やご宴会を毎日提供してるところはいいのですが
宿泊がメインであまり食事の提供を普段していない。あるいは
元々食事の提供ができない、得意でないってところもあります。
(かなり多く見受けられます)
そこへ、パーティー料理や食事などあらゆり形で提供するニーズがあります。
もちろん、おしょうがわざわざ走っても大したことは出来ませんし
ずっと長くってのも無理がありますのである期間、ある時期ってことですが。
本当はもてなす地域の特色や地元のものを使って、スタッフが気持ちを込めて用意することがいいと思っています。
あたりまえです。
利用されるお客様が心から楽しんでいただけることが一番大切。
しかも宿の主のお顔が見れてふれあえるのが本来の姿ですよね
そのためにお手伝いできればと思っています。
いろんなところに出かけますが・・・
歴史のある建物や文化はほんと凄いなあ~って思うし
なんだか思い入れが強くなってしまいます(笑)。
おしょうの年齢では少々浪花節かもしれないですが
まだまだ役に立つところがあれば走りますよ~
そんなケータリングケースを書きました。
久しぶりだなあ(笑)
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