12月
21日,
2016年
厨房という職場で・・・
ジョニィへの伝言~ペドロ&カプリシャス (高橋まり)・・ジョニーが来たなら伝えてよ~♬2時間待ってたと~♬って(笑)スマフォに時代にはありえねえ~(笑)、だから、とても素敵な時代の詩ですよねえ~って
配達中のラジオから聞こえたメロディーに妙にジーーンとしてしまった(笑)
愛知県一宮市のササノミ食堂おしょうです
なんか今年の12月は静かだなあ~と思ってたら15日あたりから妙に気ぜわしい
年末らしい空気になってきましたね
ランチにみえるお客様がお正月の買い物帰り?みたいなお母さんたちがみえたりね
忙しいだんけどなんか今年を振り返って・・みたいな話題が多いような気がします
師走ムード満載になってきたなあ(笑)
みなさんはいかがですか?(笑)
先日取引先のホテルさんの厨房で仕事をさせていただいてて
一か所だけある外につながった小さな窓に妙に気を取られた。
確かにおしょうは閉所、高所恐怖症気味(笑)です。
だけどね
そういうことじゃなくて
厨房という職場で働く人が唯一の窓から見える景色って・・・
ここから外の景色から季節を感じたり、故郷をこの空に思い浮かべたり
いろいろとするんだろうなあ~ってね
いろんな情景が思い浮かびました。
厨房という職場は、ある意味戦場のようになることも(笑)あったり
感動や笑い、機械的ないろんな金属音やら調理のサウンド、
温かいあるいは熱い(笑)スチームに包まれた空気や気合の中で
料理人やコックが動いています
そんなところにいると、外の情景が物凄く新鮮でこの小さな窓が
唯一の外界との窓ってことになるわけで・・・(笑)
どうでもいいナガーーーーーー!!(笑)
そんな妙に気をひかれた窓からの夕日でした。
でね
おしょうはこの窓を見て
早く明るいうちに帰ってビール飲みたいなあ~ってね(笑)
ただそれだけ思って仕事してました(笑)