5月
19日,
2013年
京都帰宅
「堪忍えぇ~、今日はお休み貰てんのんえぇ・・雨やし・・」
と、女将。
「マジっすか!」
仕方ない、天一行くか。
ホントは、呑んだ後に〆で行くつもりだったけど。
てなわけで、天下一品総本山にお詣りでーす。
5月
17日,
2013年
コルセット・ライダー
低気圧大王のデナーのお誘いも蹴って、整形外科へ。
途中、ワルキューレ号6速全開!
相変わらずミストラル・ストレートのようで、焼き付きが怖い・・・
レントゲン撮って、診察。
結果、骨・神経に異常無。後遺症も心配なし。
・・・つーか、それは自分でも分かってるんすよ・・
問題は、背筋の硬直による激痛なんす。
「つまり、自然治癒を待つしかない、と?」
「・・そうです。」
やっぱ、そうきたか。
ただ、コルセットを勧められたので購入してみた。
幾分は楽になるらしい。
診察のち、コルセット装着したまま、またワルキューレ号全開。
「あれ?無駄な動きが無いぞ?」
前傾姿勢はとり難いけど、オフロードバイクで飛ばす分には結構快適。
ロシナンテ号と赤兎馬号だと、若干辛いか?
てな訳で、しばらくコルセット装置と合体します。
5月
16日,
2013年
丸裸
13年を迎えて、更に機嫌よく走って貰いたいので、一大決意のメンテナンス。出来ることはこの際やっちまう作戦。金額的に恐怖を感じるけど、機械モノはケチったところで仕方ない。
し、、しかし、新しいクルマが買えるじゃないか!
まあ、仕方ない。
だいたい、新しいクルマって言ってみても、最近の各社ラインナップには魅力感じないし。
今日、作業の進捗状況を教えて貰ったら、どうやらT/Mのみならず、エンジンまでも降りてるらしい・・・
レーシングカーならよく見る光景だけど・・・
ついでに、ターボつけてみようか・・・・?
5月
15日,
2013年
効く?効かない?
なんともはや・・・・
家の湿布をかき集めて、とにかく貼る。
今まで、湿布の性能なんか考えた事無かったけど、実際に貼り比べてみると、その効能に明らかな差があるのが分かってきた。
ただただ貼っていりゃ良い、、てなもんでもなさそうだ。
鎮痛・消炎剤を含む湿布とボルタレンの同時使用が、最も効果的な気がするけど、ボルタレンの取説に「同時使用」は禁止されてんだよなぁ。
医者行けば、スペシャル処方してくれるかなぁ?
5月
14日,
2013年
久々のやり取り
現地の日本人は勿論、アメリカ人にも助けられた。
そのなかの一人は、いつの間にやら、あっしの「米国の母」を名乗り、今でも仲良くしている。
WA州に帰った際には、必ず「米国の母」に会いに行く。
カナダとの国境の街から、更に山を越えた場所に「母」の家と牧場がある。
シアトルから車でタップリ一日掛かるけど、ここはあっしにとって特別な場所。
その「米国の母」と、暫くメールのやり取りが途絶えていた。
どうやら、パソコンがクラッシュしていたらしい。
「全部消えた~!」
って言っているけど、バックアップとろうよ・・・
5月
12日,
2013年
クラブマンレース第3戦鈴鹿東コース
先週の岡山で、何故か分からないけど(・・生き霊のせいと言われる)
4㌧トラック・トランスポーターの座席から、背面落下してしまい、強打。
以来、腰にチカラを入れると超激痛!
何も足せない、何も持てない。
幸い、レース関係者には医療従事者が勢揃いなので、形成外科の医師(レーサー)にピットで診察してもらった。
曰く、骨由来でなく、筋肉由来とのこと。
とにかく冷却、休養、無理しない・・・が鉄則。
「でも仕事柄、無理しますよねぇ・・・」とボソッと。
イェス!
その通り!
動かしまくって、気合いと根性と涙で治しちゃる!