LOVE MATSUSAKA USI

久しぶりに牛を焼きに来たっすよ!
松阪の牛をっ!!
いつも行く、ホルモンと脂の得意な店ではなく、赤身の得意な店に!!
ウマイ!
ウマイ!
ウマ・・・・いや、ウシイ!

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スポーツ走行@鈴鹿東コース

今日は快晴!
ただし、風がキツい・・・・

なんか、忙しくて写真とか無いっすよ。
今週末に早くも、あっしらのレースシーズン開幕っす。
12月に終わったばかりだけど、シーズンオフって何ですか?
・・・・って感じっすなぁ(笑)

あ、今日、、あっしのパートナードライバー氏にスーパーカブの本を貰ったすよ。
これ、何気に読みたいなぁ、、って思ってたやつで!
いやぁ、有り難いっすなぁ。
それにしても、もはやカブじゃないっすな、カスタム激しくて(笑)

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フガー、フフンガーっ

鼻息が荒いよ。低気圧大王。
しっかり強力の低気圧をサーキットに持ち込んできてるし。
あっしの顔見つけるなりマッハで来て、なんか、今シーズンのレース計画についてアツく語ってきてくれたっすよ。
その鼻息が荒いのと、真剣すぎて目をむいて話すから、おかしくておかしくて・・・・。
そんなに興奮して喋らなくても(笑)
・・・・笑える。

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餅は餅屋、タイヤはタイヤ屋で。

売るだけ、交換するだけじゃなくて、細かいトコロに気づいて教えてくれたり、アドバイスをくれたり。
やっぱり専門業者はこうでなくちゃ。

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開幕

冬季オリンピックと言えば、あっしにとっちゃ長野すよ。
なんつっても。
ちょうどイギリスで働いているとき、向こうでチラチラっと観ていたっすから。

BBCが長野オリンピック関連で日本の紹介していたのを、今でも忘れない!
忘れられないっ!!

ヂャカヂャカヂャンヂャン、ヂャンヂャンヂャァーン、、という中華的メロディーと共に、最後のボォワワワヮアァーンというドラで番組が始まってた。
・・・・あぁぁ、それな。
まあ、そりゃあヨーロピアンからしたらそうかもしれんが・・・・(涙)
そして、日本人は昆虫を食べる・・・・と、紹介していた。
ざ、、ざざ虫っすよね!?それは!!!
食べないから!戦中戦後黎明期のイナゴやらじゃあるまいて!
それ、中部地方の文化だからっ!

と、TVにむかってツッこんでたっすなぁ・・・・苦笑

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ウルサイのはいや

帰りすがら、すごーくやんちゃなK自動車がブビー、ブビー、、と赤信号で目の前に居たっすよ。
マニュアルらしく、ブビー、ブビーしながらクラッチつないだり切ったり・・・・赤信号だけど、にゅるにゅる前進していくし・・・・
そして、青信号に変わる数秒前にブビぃーっ!!と、けたたましくスタート。
・・・・あぁぁ、貴方、それ、ジャンプスタートで黒旗激しく振られますよ。レースなら。

しかも、けたたましい音の割りに、、何でそんなにスローなんだよ・・・苦笑
なんというか、そのクルマ、速くしたいわけじゃ無いわけか・・・・
なんか切なくなった。

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レーシングDJ

若手にレーシングマシンの組み付けを伝授していて、その説明の最中、、

「これの外径と、このホースの内径が寸法的にキツいから・・・・」
「すごーくクロースだから、入れるのは苦労するんだ、、ょ?」
・・・・「ん?韻を踏んでるな・・ラッパーみてぇ(苦笑)」

ラップというより、駄洒落の域なのか(・・;)

っていうか、、気付けよっ!笑えよっ!!
平成野郎!!

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マイ・マシン来たっ

っていうか、コクピットが・・・・。
ドライビング・シュミレーター用のハンドルやらペダルやら、シフトやら、、固定するためのフレーム。
机にコントローラーを付けると、位置が合わないから足がツるんすよね。
ハンドル操作のたびに机も動くし・・・・(笑)
けど、このフレームもいまいちポジションがおかしいっす。(涙)
たぶん、ハコのを想定してあるんだろうな・・・・
あっしの欲しいのは、フォーミュラタイプのポジションなんすよ。
自分で改造するしかないか・・・・

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赤兎馬

数量限定品
紫芋の赤兎馬!!


これ、普段飲む赤兎馬。

と言っても、あっしの愛機・赤兎馬號では無いっすよ。

薩摩の芋焼酎の事っす。
好き嫌いの出る芋焼酎っすけど・・・・赤兎馬が好きっす。
今日、やまやを定例偵察していたら、、普段は赤いラベルなのに紫色のラベルがあるっ!!!

なんだこれは?!
もおーう、飲むしかない。レジ直行。
紫芋使用の、数量限定品だそうす。

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メモリ解放の日

休みの今日は、絶対に何もしないと決めていたすよ。
いや、息はするっす。
なんというか、外界から引きこもる・・・・っていうか。
ひたすら音楽聴いたり。
ただいま、先日買った中国青茶(ウーロン)を飲み続けているっすよ。

岩茶・石乳

香りがとにかく立つっすよ。
ほんと、普段飲みのドシリとした風味とコクの茶葉とは違う、爽やかなおもむき。

そう言えば、飲みながら思い出したっすよ。
そもそも中国茶にハマるきっかけは台湾ウーロン(いわゆる、騙されて土産で買った)だったんすけど、ウーロンを専門店で飲むうちに、中国本土の岩茶の世界に足を進めて、最初は香りが立つライトな茶葉を気に入って飲んでいたすよ。
価格的にも高くない(それでも、日本茶の感覚ではあり得ない高い)っすから。

ところが飲み続けてマニアになってくると、、もっと深みのある岩茶に魅せられて、当然価格帯も高級志向に傾向。
でも、それが標準になると以前良いと感じていた軽みでは満足出来なくなってしまい・・・・

生態メモリ解放の今日、改めて自分と向き合いながら、じっくり時間を掛けて石乳を飲んでいたら、中国茶にハマった初頭の記憶がジワジワ蘇って来たっす。
そしてこの「石乳」という茶葉、当時気に入って買い続けていた「石観音」という茶葉に酷似しているっすよ。
石観音は岩茶としてはマイナーで、あまり見ない品種の上に、生産年が変わると風味も変わってしまい、いつの間にか飲まなくなってしまったすよ。
自然に極めて依存する農産物だけに、同じ品種でも風味が変わるのは有りがちで。

今は亡くなってしまった、あっしの中国茶のお師匠さんと、中国茶談義で1日過ごしていた、懐かしい日々が「石乳」を飲んでいたら鮮明に思い出されたっす。

今日、中国茶を楽しんで来た自分の、趣味として「味」だけじゃない、「タイムマシーン」としての巾が深く拡張した、新たな階段を上った気がするっす。
地味に衝撃的。

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