6月
5日,
2013年
しばらくサウナ
防塵服着てると、灼熱地獄。
このヒートストレスは、この時期とても疲れる・・。
手袋脱ぐと、汗がジャバ~って出る。
なぜ、天気いいんだ?
梅雨はいずこへ。。。
低気圧大王に雨乞いしなくては。
6月
4日,
2013年
15T→16T
今日、レシオ変更するために頼んでたフロントのスプロケットが届いた。
¥1000なり。
家で部品を眺めてたら、居ても立ってもいられず、ムズムズしてきて・・・。
暗いなか、交換しちゃった。
で、交換したら乗りたくなるのが人情。
早速テスト走行に走ってみた。
「いい!忙しくない!6速が活きてる!」
少しロングレシオになったから、最高速も伸びるし、言うことなし。
ただしマイルドな特性なので、今までのパンチは封印。
まあ、レースじゃないからね。
なかなか良いセッティングになった。
6月
3日,
2013年
男が惚れる
実は、チャン・ツィー見たさ・・・という不純な動機ではあったんだけど、トニー・レオンが四年(確か)をかけてカンフーのトレーニングをした、というハナシにも興味があった。
見終わって、アツい何かが込み上げてきた。
ホロッと。
俳優にこれほどの感動と、人生観への揺さぶりを与えられたのは、映画「アンタッチャブル」以来。
トニー・レオンの、なんという格好良さよ!
直向きな武術者の、なんという純粋さよ!
いま、日本に失われてしまったモノが、確かにあった。
尺の決まった中での物語だから、全てをもれなく映像化されてはないし、実際、人物像の手厚い説明は足りてないと思う。
が、必要にして最小の内容と展開には好感が持てた。
何より、台詞の一つ一つが深く、清い。
久し振りに、映画らしい映画を観た。
そして、また観たいと思う。
6月
2日,
2013年
MOTO GP 第5戦 イタリアGP
「こういった闘魂は、メカニックは泣きますよ!」
まさにその通りで、コンストラクターのあっしなんかに置き換えてみれば、生産して送り出すクルマの一台一台が、我が子のようなもの。
その子を愛してくれるドライバー、そして何よりガッツ溢れるドライバーに触れると、手放しで応援したくなる。
これはレース屋なら持ち合わせる感情だと思う。
それにしてもこのムジェロのレースのハイライトは、やっぱりクラッチ郎だろうな。諦めない、闘魂の走りは圧巻。
とても価値のある表彰台だ。
6月
2日,
2013年
味センサー
特に「旨味調味料」「塩味」「人工甘味料」この三種類が強すぎて辛い。
サーキットでの食事は、どん兵衛率が高いんだけど、いつも味の濃さに参りながら、それでも食べていた。
で、今日ひらめいた!
少し知恵を使ってみた。
「スープの素を全部入れなきゃ良いんじゃね?」
で、半分くらいで作ってみた。
「おぉ!イケるでねぇか!」
これからは、これだな。
5月
31日,
2013年
GETだぜっ!
気になっていた・・・。
で、近所に買い出し行って発見!
おお~っ!コレダコレダ。買ってみょ。
食べるのは、明日?
楽しみっす。
5月
29日,
2013年
懐古主義ではないけれど・・・
今ほどコンピュータに頼ってないから、メロディが人間臭い。
そのメロディラインも個性的でありながら耳に心地よい。
そして、PVも芸術的・・というか、抽象的というか・・・。
新しい表現が湯水のように湧いてきた、ワクワクした時代。
今でも昔を感じさせないチカラがある。