フリースペース
それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
人の運命は、切り開くもの?
それとも既に決まっているもの?
今読んでいる『水のかたち・上』宮本輝/著面白いです。
本を読む時は、声に出して・・・ボケ防止です(笑)
駅近くのフェンスの向こうに大きな臭木(クサギ)の花が以前から咲いています。
そろそろ花から実へと移ろう季節です。
臭い木と書いて「クサギ」
葉や茎が臭いかららしいのですが、花は芳い香りなのだそうです。
花言葉は・・・「運命」
この正面に知人が持ち主の古いマンションが建って居るのですが、最近看板にいたずらされる事件が勃発しているようです。
何度塗り替えても、またいたずら書きされるとか。
犯人の目途はついているのに、現場を押さえられないそうです。
でも、天はしっかりと悪事を見ているので、そのうち罰が当たると思います。
友人と会うのに自転車で行こうと思いましたが、自転車では待ち合わせの時間に間に合いそうになかったので、仕方なく電車で行きました。
友人と分かれて、帰りは1時間位費やして、徒歩で帰ってきました。
なるべく歩くこと!!
普段は、なかなか歩くことができません。
今日は一日どんよりとした曇り空でしたが、家に帰って宮本輝さんの最新刊『水のかたち・上』を読んでいると雲の間から夕日が顔を出しました。
本日のお疲れさまの夕日~17:30
と
お疲れさまの夕日~18:00です。
同じ西の空とは思えない色彩の移ろいです。
8月にも会った友人がお父さんの体調が悪く再び帰省したので、
1時間だけ会ってきました。
彼女と会うときは、イタリアントマト。
本日はロールケーキとアイスアールグレイ。
短時間でしたが、濃厚な話をしました。
今度は年末に帰ってくるらしいので、また会いましょう♪と別れました。
肌寒くなったので、新しい入浴剤が店頭に並び始めました。
花王のバブ【古都の散策】
ほのかに甘い さくらの香り
気分おだやか もみじの香り
甘くさわやか 紅梅の香り
気分落ち着く ひのきの香り
いつものお気に入りはピースフルハーブですが、
憧れの京都へ想いを馳せて、古都の香りを楽しみたいと思います。
今年の京都は、8月に新幹線の車窓から・・・ほんの一瞬の出合いでした。
東寺だと思います。
見つけた時は、宇宙人のほっぺみたいと感じました。
でも、ちょっと違います。
そうそう山茶花の実です。
可愛いな!!と感じた瞬間でした。
毎月5日は「お茶の日」と勝手に決めています。
いつもの煎茶が二割引きで、カードで購入すると更に5%引きになる日です。
しかし、最近の不景気で、割引率が減り、九月からは一割引きになりました。
それでもここの煎茶が好きなので、仕方がありません。
毎回、オススメのお茶を淹れてくれます。
本日は「秋のお茶」でした。少し苦味が強い気がしました。
秋の午後、自転車で買いに行きました。
途中には、秋の草花が咲いていました。
淡い黄色のアキノノゲシ。
薄紫色のアレチハナガサ。
ススキ。
蓬の綿。
山は少しずつ色づきの予感。
そして、お疲れさまの夕日です。
☆☆☆☆☆☆☆☆
思いっきり、八連続で画像をアップしてみましたが、
やはり、画像と画像の間にコメントが入らないと意味がない気がします。
☆☆☆☆☆☆☆☆
9月の中旬に青紫蘇の白い花をUPしましたが、
お隣の小さな菜園で赤紫蘇の淡紫色の花が咲いています。
お花好きのお隣さんなので、同じシソ科のコリウス?と思ったくらいです。
お疲れさまの夕日が屋根に沈んで行きます。
すっきりと晴れ渡った空に秋の夕日。
昼間通った葦原も夕日色に輝いていることでしょう。
障子が破れ始めているので、そろそろ張替の時期です。
今回はプラスチック製の和紙にしようかなと下見をしてきました。
澄んだ空気感を感じるすっきりとした秋日和が続いています。
すっかり秋。
朝方、薄掛け布団では寒くて、合い掛けの羽毛布団を引き上げました。
先日見かけた小紫の実もすっかり秋色です。
早朝から出動したにも拘らず、結局答えが出ずに帰ってきました。
帰り路には、男郎花~おとこえし。
女郎花~おみなえしの男版?
昼休みの中学校図書室に出向くと、本日は昼休みに掃除をするので閉館とのこと。
今日は肩透かしの日なのかもしれません。
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