何も言えない『人質の朗読会』
1月
24日
内容(「BOOK」データベースより)
遠く隔絶された場所から、彼らの声は届いた。
紙をめくる音、咳払い、慎み深い拍手で朗読会が始まる。
祈りにも似たその行為に耳を澄ませるのは人質たちと見張り役の犯人、
そして…しみじみと深く胸を打つ、小川洋子ならではの小説世界。
昨年12月におすすめの本としてあがっていたのですが、
他の方が先に借りたので、先日借りて一気に読了しました。
何も言えない!!
ただ、人の一生は不思議なもの。
人の運命は、誰が決めるのでしょうか?
山あり、谷あり
喜怒哀楽
生まれるのも
死ぬのも人間には分からない。
何のために生きるのでしょうか。
何のために生かされているのでしょうか。
投稿日 2013-01-25 00:58
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2013-01-26 20:19
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投稿日 2013-01-25 07:20
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投稿日 2013-01-26 20:20
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投稿日 2013-01-25 16:11
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投稿日 2013-01-26 20:21
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