西洋采振木(セイヨウザイフリボク)って、不思議な名前。
赤い実がなるらしいので、実の頃が楽しみです。
忘れずに見に行かなくては!!
白い椿が並んで咲いていました。
薄紅色の椿もしっとりとして可愛いです。
名前が分かったのは、千羽鶴だけでした。
最近、この生垣が目に留まることが多くなりました。
人気の庭花なのでしょうか?
燃える生垣です。
染井吉野が終わる頃に咲く桜たち。
お天気が良いので、足を延ばしてみました。
緑の桜と八重桜の競演。
その後、ひっそりと離れたところに咲く、淡い桜を観てきました。
鶯の音色とそよ風に憩います。
今宵の十六夜満月
昨夜の十五夜さま
左やや下のお星さまと並んでいました
気が付けば、お月さまが輝きを増し、
お月さまの模様を撮ることができませんでした。
十六夜満月。
美しいお月さまが輝いています。
あっという間に過ぎた京の二日間。
日常に戻り、季節の花を見つめます。
京でも馬酔木を見かけました。
そろそろ開花の時期ではないかと、見に行ってきました。
満開の景。
道行く人は、ほとんどこの緑色の桜に気づいていません。
自然の妙を享受できないとは、残念なことです。
ただの葉桜だと思っているのでしょうか?
私が写真を撮っていると「えっ、何、この花は?」と声が聞こえてきました。
本日から、桜の京へ旅に出ます。
時間があれば、仁和寺にも緑の桜が咲いているとか・・・
御室桜にも会いたいものです。
私の桜。
と勝手に決めている山桜を数年ぶりに見に行きました。
心が通い合う時間でした。
お月さまが丸くなり始めました。
上弦の月(7日)を過ぎて、早、十日月です。
満月は、15日の十六夜です。
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