ストーリー 第5話 集会の時間 3年E組の奥田は殺せんせーに毒薬を飲ませ暗殺をしようとするが失敗する。殺せんせーは奥田に自分を殺せる薬の作り方を教え暗殺に手を貸すのだが。 http://www.youtube.com/watch?v=cS9QQErIUE0 脚本:上江洲誠 絵コンテ:岩畑剛一 演出:野亦則行 作画監督:黒澤桂子/山形孝二/イングレッサ 美術監督:宮越歩/下山和人
相棒 season13 水曜よる9時 2015年2月11日(水・祝) よる9:00~9:54 第15話 「鮎川教授最後の授業」 右京(水谷豊)は、享(成宮寛貴)の後押しもあって、大学時代の恩師の古希を祝う会合に出席する。参加者は、恩師の鮎川(清水治)のほか、弁護士や大学教授、財務省の幹部など、特に優秀だった元教え子たち。その中には、最後の教え子だったという社美彌子(仲間由紀恵)の姿もあった。一同は、鮎川の身の回りの世話をしている家政婦の黎子(石野真子)の手料理に舌鼓を打ちながら会話を楽しんでいたが、鮎川は突然、思ってもみなかった疑問を投げ掛けてくる。「なぜ人を殺してはいけないのだろうか?」。次の瞬間、参加者たちは、強烈な睡魔に襲われ意識を失ってしまう。気がつくと、そこは外界から遮断された地下室で、その一角には命題への回答を求める書き置きが。しばらく後、地下室の扉が開かれるが、そこには猟銃を手にした鮎川の姿があった。 鮎川はなぜ教え子たちを監禁し、殺人の是非を問うのか。 捕らわれた右京たちは、この危機にどう対処するのか? 閉ざされた空間で、命を懸けた極限の頭脳戦が始まる! ゲスト:清水治 石野真子 脚本・監督 脚本:輿水泰弘 監督:和泉聖治 STORY LISTストーリー 一覧 第15話 「鮎川教授最後の授業」 第14話 「アザミ」 第13話 「人生最良の日」 Copyright© tv asahi All Rights Reserved.
第55Q オレは知らない 第54Q もらっとくわ 第53Q ジャマすんじゃねーよ 第52Q オレのもんだ 第51Q 全力でやってるだけなんで 第26Q~第50Q 第1Q~第25Q 第55Q オレは知らない tv【MBS】2月7日(土)27:23~ 【MX】2月10日(火)23:00~ 【BS11】2月10日(火)24:00~ 2月16日(月)19:30~ ※【MBS】にて放送予定「黒子のバスケ」第55Q「オレは知らない」は特別編成による影響のため25分押しとなります。 準決勝の1試合目、秀徳VS洛山戦。 一進一退のハイレベルな攻防は、第2クォーターに入り新しい局面に差し掛かる。 『無冠の五将』の1人である葉山は、凄まじいパワーのドリブルを繰り出し、マッチアップしていた宮地を圧倒する。 さらに大坪も根武谷を前にパワー負けしてしまう。 緑間以外は足手まとい...厳しい言葉が投げかけられた。 しかし緑間は動じることなく、宮地へとパスを出す! KUROBAS CUP2013(C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会
2015年2月8日(日) よる 9:00 ~ よる 11:10 放送 臨場 劇場版 人気ドラマの劇場版。死者の声を聞く検視官・倉石が真実に迫る! 愛する人を奪われたとき、その悲しみを乗り越えることができるのだろうか? ストーリー 2010年冬、都内で無差別通り魔事件が発生した。死者4名、重軽傷者15名にも及ぶ凄惨な事件だったが、現行犯逮捕された波多野(柄本佑)は精神鑑定の結果、心神喪失とされ無罪に。大切な家族を失った被害者遺族たちは、行き場のない思いにかられることになった。 その事件から2年。弁護士の高村、精神科医の加古川が相次いで殺害される事件が発生した。警視庁刑事部鑑識課検視官の倉石(内野聖陽)と部下の留美(松下由樹)、永嶋(平山浩行)は、2つの事件で検視作業のために臨場。倉石は遺体の状況から、同一犯の犯行の可能性があると考える。 一方、警視庁捜査一課の管理官・立原(高嶋政伸)も、倉石同様、2つの事件が同一犯によるものではないか、と考えていた。被害者の2人は2年前の通り魔事件で波多野を無罪に導いていた。ということは、通り魔事件の遺族による犯行か?捜査本部の指揮を執る神奈川県警捜査一課の管理官・仲根(段田安則)は、被害者遺族の犯行と決めつけ、捜査員たちに指示を与える。 しかし、倉石は違った。 「俺のとは違うなあ」。 倉石が遺族の犯行に疑問を抱く理由とは、いったい…!? 通り魔事件で娘を殺害された直子(若村麻由美)が、波多野の措置入院先の病院に包丁を持って潜入、身柄を確保された。高村、加古川殺害の容疑者となった直子は、仲根の執拗な取り調べを受けることになってしまう。 一方、立原は高村と加古川が関わった神奈川管内の事件に着目していた。通り魔事件とは別の遺恨を生み出していた、8年前の事件とは? そんななか、「鑑識の人間が捜査に口を挟む権利はない」と言われようと、真実を究明しようと独自の捜査を続ける倉石。 「まだ根こそぎ拾えてねえ」。 死者の声を拾い尽くすという倉石の執念は、どんな真実を浮かび上がらせるのか? キャスト・スタッフ ■監督 橋本 一 ■原作 横山 秀夫 ■脚本 尾西 兼一 ■撮影 栢野 直樹 ■美術 横山 豊 ■編集 北澤 良雄 ■音楽 吉川 清之 ■音楽プロデューサー 吉川 清之 ■音響効果 橋本 正明 ■照明 大久保 武志 ■刑事警察監修 飯田 裕久 倉科 孝靖 ■法医学監修 佐藤 喜宣 ■キャスト 倉石 義男 … 内野 聖陽 小坂 留美 … 松下 由樹 一ノ瀬 和之 … 渡辺 大 永嶋 武文 … 平山 浩行 五代 恵一 … 益岡 徹 立原 真澄 … 高嶋 政伸 仲根 達郎 … 段田 安則 関本 直子 … 若村 麻由美 波多野 進 … 柄本 佑 浦部 謙作 … 平田 満 山下 美奈子 … 市毛 良枝 安永 泰三 … 長塚 京三 坂東 治久 … 隆 大介 江川 康平 … 辻谷 嘉真 西田 守 … 小林 勝也 早坂 真里子 … 伊藤 裕子 倉石 雪絵 … 京野 ことみ この人に注目! 内野聖陽 1968年9月16日神奈川県出身。早大入学後、ESS(英語会)で英語劇を始め、演劇の面白さを知る。留年決定をきっかけに先輩から勧められ、文学座に入団。本格的に役者を志す。 1993年、W・シェイクスピア原作の「女たちの十二夜」で舞台デビュー。1995年には文学座の本公演「愛の森-清盛をめぐる女人たち-」に出演する。 1993年、「土曜ドラマ 街角」(NHK)でTVドラマ初出演。1995年には新藤兼人監督の『午後の遺言状』でスクリーンデビューを果たす。 1996年、朝の連続テレビ小説「ふたりっ子」(NHK)に出演し注目を集めると、パソコン通信で出会った男女の恋を描いた故・森田芳光監督の『(ハル)』に出演。日本アカデミー賞優秀新人賞、日本映画批評家大賞新人賞を受賞する。 その後も数々の舞台に出演しながら『虹の岬』(1999年)、『黒い家』(1999年)などの映画にも出演。TVドラマも「ラブ ジェネレーション」(フジテレビ=1997年)、大河ドラマ「徳川慶喜」(NHK=1998年)、金曜時代劇「蝉しぐれ」(NHK=2000年)などに出演し、演技力の高さをアピール。2004年には「エースをねらえ!」(テレビ朝日)で宗像コーチ役を好演し、一気に知名度をアップさせる。 2007年、大河ドラマ「風林火山」(NHK)で山本勘助役を好演。実力派人気俳優の地位を確固たるものにすると、翌2008年には「ゴンゾウ 伝説の刑事」(テレビ朝日)で恋人を殺害されたことで一線を退いた元敏腕刑事を好演。同作品は脚本の古沢良太が向田邦子賞を受賞したほか、2008年9月度のギャラクシー賞(月間賞)を受賞するなど高く評価された。 映画は伊藤英明と共演したスペクタクル・ヒューマン・ドラマ『252 生存者あり』(2008年)、堀部圭亮の長編監督デビュー作『悪夢のエレベーター』(2009年)、堺雅人が実在の結婚詐欺師に扮した『クヒオ大佐』(2009年)、そして豪華俳優陣が集結した時代劇『十三人の刺客』(2010年)と話題作に出演。 TVドラマも「臨場」(テレビ朝日=2010年)、「JIN -仁-」(TBS=2011年)、「とんび」(TBS=2013年)に出演し、立て続けに高視聴率を記録している。 多彩な役が演じられる実力派俳優として誰もが認める存在となると同時に、ヒットメーカーとしても活躍。2013年には生誕45周年を機に、「読めない人が多かったから」と芸名の読みを「うちのまさあき」から「うちのせいよう」に代えている。 最近では松山ケンイチ、田中裕子らと共演した『家路』(2014年)ほか、『時間の習俗』(フジテレビ=2014年)、「おやじの背中」(TBS=2014年)などのTVドラマに出演している。 Copyright© tv asahi All rights reserved.
土曜プレミアム 放送2015年2月7日 21:00~23:30 土曜プレミアム・そして父になる 地上波初!第66回カンヌ国際映画祭・審査員賞受賞!6年間育てた息子は他人の子だった。息子を取り違えられた2つの家族。血のつながりか、共に過ごした時間か [キャスト] 福山雅治 尾野真千子 真木よう子 リリー・フランキー 二宮慶多 黄升玄(玄は火へんがつきます) 中村ゆり 高橋和也 吉田羊 ピエール瀧 田中哲司 井浦新 風吹ジュン 國村隼 樹木希林 夏八木勲 番組紹介 映画のみならず、スペシャルドラマ、ドキュメンタリー、大型バラエティ番組など、良質で話題のラインナップを取りそろえ、超強力ラインナップで選りすぐりの作品を毎週お届けしていきます! ■豪華映画作品 洋画・邦画を問わず、超強力で見応えある豪華映画作品の充実!! フジテレビが送る人気映画作品も次々とOAされます。 ■大型ドラマスペシャル フジテレビならではの豪華キャスト・豪華内容で超大型ドラマスペシャルを強力にラインナップ!! ■情報ドキュメンタリー いつも死と背中合わせにギリギリの生活を強いられながらも未来に夢と希望を抱いて精一杯生きる世界の子どもたちの現状を訴え、大きな反響を呼んだ『世界がもし100人の村だったら』などの超強力ドキュメンタリーが続々登場!! ■豪華バラエティ 数々の伝説や社会現象まで巻き起こしてしまうほどの単発バラエティを、ドーンと豪華に打ち上げます!! みどころ 土曜プレミアム・そして父になる 尾野真千子、福山雅治、リリー・フランキー、真木よう子、二宮慶多、黄升炫 ある日、一本の電話で良多の人生は変わる。妻のみどり(尾野真千子)が慶多を産んだ、出身地・群馬の病院で子供の取り違えがあったことが発覚したのだ。DNA鑑定の結果、慶多は他人の子だった。 みどりは気づかなかった自分を責め、良多は息子に抱いていた不満の意味を知る。 良多は、戸惑いながらも相手方の家族と交流を始めるが、群馬で小さな電気屋を営む斎木雄大(リリー・フランキー)とゆかり(真木よう子)夫妻の身なりや粗野な言動に眉をひそめる。 過去の取り違え事件では100%血のつながりをとるというが、一心に愛情を注いできたみどりと、温かでにぎやかな家庭を築いてきた斎木夫婦は、育てた子を手放すことに苦しむ。 早い方が良いという良多の意見でついに“交換”が始まるが、そこから、良多の「父」としての本当の葛藤が始まる――。 出演者 福山雅治 尾野真千子 真木よう子 リリー・フランキー 二宮慶多 黄升炫 中村ゆり 高橋和也 吉田羊 ピエール瀧 田中哲司 井浦新 風吹ジュン 國村隼 樹木希林 夏八木勲 スタッフ 【監督・脚本・編集】 是枝裕和 【撮影】 瀧本幹也 ©Fuji Television Network, inc. All rights reserved.
ストーリー 第4話 大人の時間 第4話 大人の時間 3年E組に新たな先生がやってきた。名をイリーナ・イェラビッチ。彼女も政府から派遣された新たな殺し屋だった。着任早々得意のハニートラップをしかけるイリーナ。殺せんせーに色仕掛けは通用するのか!? http://www.youtube.com/watch?=v=2JUGZfgi9Js 脚本:上江洲誠 絵コンテ:鎌田祐輔 演出:鎌田祐輔 作画監督:アミサキリョウコ/幸野浩二 美術監督:宮越歩/下山和人
相棒 season13 水曜よる9時 2015年2月4日(水) よる9:00~9:54 第14話 「アザミ」 大手楽器店との提携話が持ち上がっている老舗ヴァイオリン工房の社長夫人・新宮孝子(栗田よう子)が、自身の別荘で絞殺死体となって発見された。被害者は殺害される直前、夫の蔵人(鈴木綜馬)に電話をかけていたが、夫婦仲は冷え切っていたらしく、死の危機にひんした彼女がなぜ、警察ではなく夫に電話したのか疑問が残った。捜査に乗り出した右京(水谷豊)は、2人が愛情ではない別の何かで結びついていたのではないかと推理する。また、右京の脳裏には、15年前のある出来事がよみがえっていた。工房の後継者と目されていた双子の少女との出会い。後に知ることになる痛ましい事件。当時の面影を残す双子の少女の一人・響(笹本玲奈)との再会。右京は、今回の絞殺事件と、15年前に起きた出来事が、密接にかかわっている可能性を感じていた。 社長夫人は誰に、なぜ殺されたのか。 犯人が用いた巧妙な殺人トリックとは…!? 15年の時を超えて、衝撃の真実が解き明かされる! ゲスト:笹本玲奈 脚本・監督 脚本:太田愛 監督:橋本一 STORY LISTストーリー 一覧 第14話 「アザミ」 第13話 「人生最良の日」 第12話 「学び舎」 Copyright© tv asahi All Rights Reserved.
第54Q もらっとくわ 第53Q ジャマすんじゃねーよ 第52Q オレのもんだ 第51Q 全力でやってるだけなんで 第26Q~第50Q 第1Q~第25Q 第54Q もらっとくわ tv【MBS】1月31(土)26:58~ 【MX】2月3(火)23:00~ 【BS11】2月3(火)24:00~ 2月9日(月)19:30~ ついにウインターカップ4強が出揃った。 しかし準決勝の試合当日、2人そろってバスケットシューズを破損した黒子と火神は、急いで新しいバッシュを買いに出かける。 しかし火神のサイズのバッシュが見つからない! 黒子の提案により桃井に相談すると、なんとサイズが同じの青峰のバッシュを使えばいいという。 しかし青峰が素直に応じるはずもなく、バッシュを賭けた1ON1で勝負することになり!? 準決勝の1試合目は、秀徳VS洛山。 「キセキの世代」赤司を獲得しただけでなく、「無冠の五将」のうち3人がスタメンに顔をそろえ、 過去最強の布陣とも言われる洛山の実力が明らかに! KUROBAS CUP2013(C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会
2015年2月1日(日) よる 9:00 ~ よる 11:10 放送 ダイ・ハード/ラスト・デイ あの男が帰ってきた!親子そろってツイてない!! 大人気シリーズ最新作が地上波初放送!! ストーリー ニューヨーク市警のジョン・マクレーン刑事(ブルース・ウィリス)は、疎遠になっている息子ジャック(ジェイ・コートニー)がモスクワで逮捕されたことを知る。ジャックとはしばらく口をきいていないが、久しぶりに息子の様子がわかれば、とジョンは娘のルーシー(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)に見送られロシアへと旅立った。 しかし、ジャックが出廷するはずだった裁判所が何者かによって爆破され、父と子は大混乱の中で再会を果たすことに。 実はジャックは、政府の内部告発者コマロフ(セバスチャン・コッホ)を守るCIAの秘密捜査官だった。ジャックが逮捕されたのも、貴重な証言者であるコマロフの身を護衛するため。しかし、父ジョンがモスクワへとやってきたおかげで、ジャックの正体はバレてしまい、裁判所が爆破されたのだった。 大混乱の中、コマロフを連れて逃亡に成功したジョンとジャックのマクレーン父子。なんとかモスクワからコマロフを連れ出し、CIAの隠れ家へと向かおうとする。が、反目しあうマクレーン父子はコマロフの前で互いの思いをぶつけ合ってしまい…。 はたして2人は意見の相違を乗り越え、コマロフを安全に保護し、巨悪による大規模な犯罪を阻止することができるのか!? キャスト・スタッフ ■監督 ジョン・ムーア ■製作 アレックス・ヤング ウィク・ゴッドフリー ■製作総指揮 トム・カーノウスキー ジェイソン・ケラー スキップ・ウッズ ■脚本 スキップ・ウッズ ■撮影 ジョナサン・セラ ■プロダクションデザイン ダニエル・T・ドランス ■衣装デザイン ボヤナ・ニキトヴィッチ ■編集 ダン・ジマーマン ■音楽 マルコ・ベルトラミ ■キャスト ジョン・マクレーン ブルース・ウィリス(中村秀利) ジャック・マクレーン ジェイ・コートニー(野沢 聡) ユーリ・コマロフ セバスチャン・コッホ(伊藤和晃) アリク ラシャ・ブコヴィッチ(関 俊彦) この人に注目! ブルース・ウィリス 1955年3月19日西ドイツ生まれ。父親は西ドイツの駐留米陸軍軍人、母親はドイツ人。1957年にアメリカ・ニュージャージーに渡り、幼少期を過ごす。高校卒業後、職を転々としたのち、モントクレア州立大学に入学、演劇を専攻する。大学を中退、オフブロードウェイの舞台を経験し、1980年の『第一の大罪』(日本未公開)で映画デビュー。とはいえ、この作品では端役だった。その後、テレビ番組にも出演するようになり、1985年、ABCテレビの「こちらブルームーン探偵社」で主役に抜擢。『タクシードライバー』(1976年)でヒロインを演じたシビル・シェパードとの共演で人気者となる。「こちらブルームーン…」は日本を含む世界各国で放送、ワールドワイドの人気も確立する。 しかし、人気を決定付けたのは1988年の『ダイ・ハード』。予想に反して世界各国で大ヒットを記録すると、「こちらブルームーン…」のイメージを一新するタフガイを演じ、スーパースターの地位を確立する。 『ダイ・ハード』成功後はアクション俳優として『ハドソン・ホーク』(1990年)、『ダイ・ハード2』(1990年)、『ラスト・ボーイスカウト』(1991年)、『スリー・リバーズ』(1993年)などに出演。メリル・ストリープ、ゴールディ・ホーンと共演した『永遠(とわ)に美しく…』(1992年)ではコミカルな演技を披露、さらに『パルプ・フィクション』(1994年)、『フォー・ルームス』(1995年)など、クェンティン・タランティーノ作品にも出演。『フィフス・エレメント』(1997年)、『アルマゲドン』(1998年)などの話題作のほか、『シックス・センス』(1999年)では抑えた演技でアクション以外の作品でも十分通用するところをアピールした。 その後もタフなボクサーを演じた『シン・シティ』(2005年)、『ダイ・ハード4.0』(2007年)、『サロゲート』(2009年)、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレンといった豪華スターの共演で話題となった『RED/レッド』(2010年)でも元気な姿を披露。アクションスターの豪華共演となった『エクスペンダブルズ』シリーズには2作に顔を出している。 最近では『REDリターンズ』(2013年)のほか、今年1月に公開された『シン・シティ』の続編『シン・シティ 復讐の女神』(2014年)に前作と同じハーティガン役で出演。2015年は『ハプニング』(2008年)、『(500)日のサマー』(2009年)などのゾーイ・デシャネル、ケイト・ハドソン、ビル・マーレーなどとの共演作が控えている。 Copyright© tv asahi All rights reserved.
相棒 season13 水曜よる9時 2015年1月28日(水)よる9:00~9:54 第13話 「人生最良の日」 茨城県郊外の小さなガソリンスタンドで、経営者の男性の遺体が見つかり、現場から現金が持ち出される事件が発生した。その頃、都内で危険ドラッグの摘発に協力していた右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)は、大金を隠し持った挙動不審な中年女性・淑子(床嶋佳子)を見かけ、尾行することに。一方、伊丹(川原和久)をはじめとする捜査一課の面々は、ホテルで若い女性の変死体が発見された事件を捜査していた。バッグから大量の覚醒剤が見つかり、女は麻薬の売人と思われた。警察は、殺人の可能性も視野に入れ、現場から消えた男の行方を追う。しかし、姿をくらませた男・四宮(湯江健幸)は、暴力団関係者に拉致され、押収されてしまった覚醒剤の穴埋めをしろと脅迫されていた。 右京と享が追う中年女性は何者なのか? 麻薬絡みの変死事件の真相は? 茨城と東京で起きたふたつの事件が、思わぬ形で繋がっていく! ゲスト:床嶋佳子 湯江健幸 脚本・監督 脚本:山本むつみ 監督:橋本一 STORY LISTストーリー 一覧 第13話 「人生最良の日」 第12話 「学び舎」 第11話 「米沢守、最後の挨拶」 Copyright© tv asahi All Rights Reserved.