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絵日記綺譚

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  • 日曜洋画劇場『ダイ・ハード/ラスト・デイ』

日曜洋画劇場『ダイ・ハード/ラスト・デイ』

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2015年2月1日(日) よる 9:00 ~ よる 11:10 放送
ダイ・ハード/ラスト・デイ


あの男が帰ってきた!親子そろってツイてない!!
大人気シリーズ最新作が地上波初放送!!


ストーリー

ニューヨーク市警のジョン・マクレーン刑事(ブルース・ウィリス)は、疎遠になっている息子ジャック(ジェイ・コートニー)がモスクワで逮捕されたことを知る。ジャックとはしばらく口をきいていないが、久しぶりに息子の様子がわかれば、とジョンは娘のルーシー(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)に見送られロシアへと旅立った。

しかし、ジャックが出廷するはずだった裁判所が何者かによって爆破され、父と子は大混乱の中で再会を果たすことに。

実はジャックは、政府の内部告発者コマロフ(セバスチャン・コッホ)を守るCIAの秘密捜査官だった。ジャックが逮捕されたのも、貴重な証言者であるコマロフの身を護衛するため。しかし、父ジョンがモスクワへとやってきたおかげで、ジャックの正体はバレてしまい、裁判所が爆破されたのだった。

大混乱の中、コマロフを連れて逃亡に成功したジョンとジャックのマクレーン父子。なんとかモスクワからコマロフを連れ出し、CIAの隠れ家へと向かおうとする。が、反目しあうマクレーン父子はコマロフの前で互いの思いをぶつけ合ってしまい…。

はたして2人は意見の相違を乗り越え、コマロフを安全に保護し、巨悪による大規模な犯罪を阻止することができるのか!?


キャスト・スタッフ

■監督
ジョン・ムーア
■製作
アレックス・ヤング
ウィク・ゴッドフリー
■製作総指揮
トム・カーノウスキー
ジェイソン・ケラー
スキップ・ウッズ
■脚本
スキップ・ウッズ
■撮影
ジョナサン・セラ
■プロダクションデザイン
ダニエル・T・ドランス
■衣装デザイン
ボヤナ・ニキトヴィッチ
■編集
ダン・ジマーマン
■音楽
マルコ・ベルトラミ

■キャスト
ジョン・マクレーン
ブルース・ウィリス(中村秀利)
ジャック・マクレーン
ジェイ・コートニー(野沢 聡)
ユーリ・コマロフ
セバスチャン・コッホ(伊藤和晃)
アリク
ラシャ・ブコヴィッチ(関 俊彦)


この人に注目!

ブルース・ウィリス
1955年3月19日西ドイツ生まれ。父親は西ドイツの駐留米陸軍軍人、母親はドイツ人。1957年にアメリカ・ニュージャージーに渡り、幼少期を過ごす。高校卒業後、職を転々としたのち、モントクレア州立大学に入学、演劇を専攻する。大学を中退、オフブロードウェイの舞台を経験し、1980年の『第一の大罪』(日本未公開)で映画デビュー。とはいえ、この作品では端役だった。その後、テレビ番組にも出演するようになり、1985年、ABCテレビの「こちらブルームーン探偵社」で主役に抜擢。『タクシードライバー』(1976年)でヒロインを演じたシビル・シェパードとの共演で人気者となる。「こちらブルームーン…」は日本を含む世界各国で放送、ワールドワイドの人気も確立する。
しかし、人気を決定付けたのは1988年の『ダイ・ハード』。予想に反して世界各国で大ヒットを記録すると、「こちらブルームーン…」のイメージを一新するタフガイを演じ、スーパースターの地位を確立する。
『ダイ・ハード』成功後はアクション俳優として『ハドソン・ホーク』(1990年)、『ダイ・ハード2』(1990年)、『ラスト・ボーイスカウト』(1991年)、『スリー・リバーズ』(1993年)などに出演。メリル・ストリープ、ゴールディ・ホーンと共演した『永遠(とわ)に美しく…』(1992年)ではコミカルな演技を披露、さらに『パルプ・フィクション』(1994年)、『フォー・ルームス』(1995年)など、クェンティン・タランティーノ作品にも出演。『フィフス・エレメント』(1997年)、『アルマゲドン』(1998年)などの話題作のほか、『シックス・センス』(1999年)では抑えた演技でアクション以外の作品でも十分通用するところをアピールした。
その後もタフなボクサーを演じた『シン・シティ』(2005年)、『ダイ・ハード4.0』(2007年)、『サロゲート』(2009年)、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレンといった豪華スターの共演で話題となった『RED/レッド』(2010年)でも元気な姿を披露。アクションスターの豪華共演となった『エクスペンダブルズ』シリーズには2作に顔を出している。
最近では『REDリターンズ』(2013年)のほか、今年1月に公開された『シン・シティ』の続編『シン・シティ 復讐の女神』(2014年)に前作と同じハーティガン役で出演。2015年は『ハプニング』(2008年)、『(500)日のサマー』(2009年)などのゾーイ・デシャネル、ケイト・ハドソン、ビル・マーレーなどとの共演作が控えている。


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