銀魂 第五十六巻/空知英秋 うーん、何と言えば良いのかな?将軍暗殺篇と言うのか高杉神威反逆篇と言うのか此の話が本編で終わって居ないのにコミックスが発売と言う事は途中までなんだな~巻跨ぎなんだな~と思ったんですけどコミックスの神威が矢張り神楽ちゃんの兄なんだなと思うぐらい神威が可愛かったんで購入しました。そして空知英秋先生の実家の愛犬チャッピーは可愛いの~こんな可愛い顔して空知英秋先生に歯を出して唸って居たと言うんですけど余程、空知英秋先生が怪しい人間に見えたんでしょうね!多分ゴリラに見えたとか?(笑)こんな可愛い空知英秋先生の実家の愛犬チャッピーは虹の彼方へ。ご冥福をお祈り致します。 五十六巻の感想は嫌いな話が無かったし表紙も悪くなかったので← 忍者の話は好きなので忍者特集の漫画がもっと載って居たら銀魂は全巻集めて居たと思います。でも私は虫が嫌いなので虫の話が載って居たらちょっと引けると言うか読んだら捨てちゃうかも?それだけ虫は嫌いです。テラフォーマーズなんてもっと嫌いです。銀さんは読むみたいだけど私は読みません。と言うか銀魂と違う話をダラダラ書いてしまいました(^^)えーと鍛冶屋の話から始まり、志村新八の眼鏡の話、あとは将軍暗殺編前編と言う感じ?この巻はシリアスな部分も含まれて居るけどギャグも含まれて居るので笑いながら読めたけど第五十七巻はシリアスだろうな。これでおちゃらけて居たらガッカリだけど(苦笑) ま、暇だったら本編とコミックスを照らし合わせて読もうかな?