少年ジャンプ36/今日和老 本日会社の帰り蒲田グランデュオの書店で本日発売の『少年ジャンプ』36号を購入して来ましたんですけど久し振りに完読したんですが『黒子のバスケ』を読んで居たら何だか黒子テツヤが可哀想で可哀想で最後まで読んで居るのはハッキリ言って辛いです。「キセキの世代」って此んなにも強過ぎて相手の闘争心を奪ってしまって居たんだ!黒子テツヤは試合に出して貰えるんだけど誰もパスを受け取ってくれなかったんだ!誰も勝った喜びを表現しない。黒子テツヤも笑わなくなった! そんな時、黄瀬は遊びの賭けを持ち掛ける、参加したのは青峰と紫原と赤司。 黒子テツヤは遊びの賭けをしながらバスケをする青峰や紫原や黄瀬に不満を持ち始めた時、誠凜高校と擦れ違い日向順平の生徒手帳を拾う。黒子テツヤは誠凜高校のプレーを見て「バスケが大好きなんだと思います」「いいなぁ……と思います」と言って居ましたキュン 早く終わって欲しい中学編の『黒子のバスケ』!!!