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Mr.Toriiのつぶやき

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125歳まで生きられる?!

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125歳まで生きられる?!
90歳まで生きられる確率は25%と何かの情報誌で見たことがあります。人生100年時代を生きられる人は、そのうち何パーセントいるでしょうか?

人は、理論的には、125歳まで生きられる可能性があるそうですが、現実に、なぜそこまで生きられないかと言えば、食べ物、運動、睡眠が完全でないこと、ストレスや住む環境、生きがいなどによる影響によると思われます。IPS細胞医学によると不死も不可能でないと言われています。

そんな時代になったらどんな世界になってしまうのでしょうか?

想像するだけでゾッとしてしまいます。いずれにせよ、この半世紀で寿命は30年近く伸びていることは事実です。私の時代は、サラリーマンの定年退職は55歳が普通でした。給与が大幅に減額されますが、その後も5年間ほど働くことがで来ました。ですから、60歳以降は、年金と貯蓄で生きることになります。

先日、昔の同僚に会ったら、「こんなに長生きするとは考えていなかった。これ以上生きるとなると「経済的に心配になるよ、年金は、減ってくるし、貯蓄も段々心細いほどになってきている」と告げられました。

確かに、仮に75歳を人生と考えていた時代の人は85歳を過ぎるとそう考えるのも現実的なことかなと想像しています。70歳を過ぎたたら、健康面だけでなく生き方もその後の人生にあった仕方を真剣に考える必要があるのではないでしょうか。

医療制度、介護制度も今のままの制度を続けられるかどうか保証はありませんから。
 
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韓国旅行その2―友人の病院

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韓国旅行その2―友人の病院
先週の続きになりますが、韓国訪問の2件目は私の友人、S氏が経営する病院です。

その病院は、現代西洋医療だけでなく、古今東西に伝わる、あらゆる医療をしている病院です。彼は、韓国の大手製薬会社に勤めたあと病院経営を始めました。とにかく患者目線の医療を貫いている姿が凄く、実際、「現代医療行政の実態と今後の方向性」で医学博士号を得ていることからも彼の姿勢が分かります。病院には、自給自足ができる畑(患者自身が作る畑もある)し、教会もあり牧師さんもいます。

立派なシニアホームも別棟に持っています。病院長である友人のS氏は、私と一緒に同行した友人のT氏(170センチ、115キロと超肥満体)を見て、T氏の体質を改善するために健診し、診断をしてくました。その結果、最低4週間、ここに滞在し、改善策を施せばT氏希望の90歳現役を保証すると言われました。

87歳の私も誘われましたが、健康チェックはしたくありませんから考え中です。なぜなら、健康チェックは、悪い箇所を探すのが目的です。87歳まで無事、生きて来られたのですから、今さら悪い箇所を見つける必要があるかというのが私の自論です。

私の友人の多くは、検査を定期的に受けて良い結果が出ると安心していますが、私は、毎朝、朝食が美味しく楽しく食べられたどうかで健康度をチェックしています。病気の90%は生活習慣にあると思っていますから。T氏は、仕事柄、不規則な生活をしていること、そしてカウチポテト派です。生活習慣から改めなくては・・・・。さて、T氏は今年中にスマートに変身しているでしょうか?

人生は YesとNoの選択の歴史です。
今回の韓国旅行はいい旅でした。
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韓国旅行その1―美しい花茶

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韓国旅行その1―美しい花茶
7月のことですが、久しぶりに長年の友人であるT氏と韓国に行って来ました。彼は、M&Aのエキスパート、で世界を股にかけてビジネスをしているため、アメリカの実態や実情を教わることがとても多いです。

日本のマスコミで伝わってこないことを聞くこともできます。日本のマスコミは、概して実務家より理論派を好む傾向が強く、報道が偏っている気がしています。

その点、T氏の意見は実情に即したもので参考になります。私は、トランプによってアメリカがおかしくなったと思っている者ですが、彼の意見を聞くとそうでもないと思うことが多々あります。このことを書く(紹介)だけで結構興味深いものになりますが、それが今回の本意ではないので機会があったら書きたいと思っています。

今回の旅は互いの韓国の友人の所を訪問しました。最初に尋ねたT氏の友人はチョンさんという女性の仕事場です。彼女は花、果物、ハーブなどを発酵させてお茶を作っています。チョンさんの独特の製法を伺い、彼女の直向きな姿に感動しました。今は、通販全盛時代で、口先三寸で消費者を丸目込めます。

しかし、チョンさんは、忠実に本物を作ることに励んでいます。私は、日本で皆さんに是非「本物とは」を紹介したいと思い、改めて次回訪問することにしました。
#アメリカ合衆国 #シニア #健康 #地方に住む #栄養 #生活習慣 #睡眠 #運動 #食事

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