🌹ヘタクソ but LOVE_Season3_中性脂肪対策編 🍳ぶりそば
12月
17日
■材料(2人分)
※以下は2人分(その場合そばは1.5人分でよい)だが、具を多くする場合やサイドメニューがある場合はそばが多いので1人前に換算する。
そば…1.5人分
ぶりの切り身…2切れ
かまぼこ…1/3本
なめたけ(瓶詰)…大さじ2
大根おろし…5センチ分
三つ葉…適量
かいわれ…適量
めんつゆ(薄目)…2カップ
ぶりの切り身…2切れ
かまぼこ…1/3本
なめたけ(瓶詰)…大さじ2
大根おろし…5センチ分
三つ葉…適量
かいわれ…適量
めんつゆ(薄目)…2カップ
※水菜、あられなど。
■作り方
1/下ごしらえ
・かまぼこは1cm幅に切る。
・大根をおろす。
・大根をおろす。
2/ぶりは煮ても焼いてもよい。
・焼く場合→水でサッと洗い、水けを取り、フライパンで焼き、半分にカット。
・煮る場合→水でサッと洗い、水けを取り、つゆと一緒に煮る。
・焼く場合→水でサッと洗い、水けを取り、フライパンで焼き、半分にカット。
・煮る場合→水でサッと洗い、水けを取り、つゆと一緒に煮る。
3/そばを茹でる。ざるで取り、器に盛る。上に具材をのせやすくするため、山にせず平たく盛る。
4/具材をのせる。ぶりの刺し身、かまぼこ、なめたけ、大根おろし、三つ葉、かいわれ。
多いと思ったら無理にのせず、別皿に盛る。きれいに。
多いと思ったら無理にのせず、別皿に盛る。きれいに。
5/つゆを鍋にかける。400cc必要。2倍のつゆの場合は、200ccのカップにつゆ100cc+水80cc(少な目)。これを2杯。
ぶりを煮る場合はここで。水菜など葉物を入れる場合も一緒に(ひと口大にカットした方がよい)
ぶりを煮る場合はここで。水菜など葉物を入れる場合も一緒に(ひと口大にカットした方がよい)
6/つゆを具の上からかける。つゆが薄いと後で濃くするのが面倒。先に湯は少なめにして、つゆと混ぜながら味見していく。