7月
22日,
2015年
7月19日実施の阿蘇審査結果
受審者 合格 受審者 合格
三級 8 8
二級 1 1
一級 8 8
初段 17 16 3 3
弐段 3 2 2 1
参段 0 0 2 0
四段 3 0 1 0
7月
20日,
2015年
【8月2日】九州中学生大会プログラム
日時 8月2日(日)
場所 熊本市植木弓道場
大会次第
1、 監督会議 9:00
2、 開会式 9:30
拝礼 全九州弓道連盟連合会会長
優勝杯返還 男子 宮崎県 都城西中学校
女子 宮崎県 三股中学校
開会挨拶 全九州弓道連盟連合会会長 江郷國紘
競技上の注意 熊本県弓道連盟副会長 大塚盛人
日程説明 熊本県中学校体育連盟 小松隆史
3、 矢渡し 10:00
射手 範士八段 江郷國紘
第一介添え 教士七段 宮崎忠宣
第二介添え 教士七段 浅野幸一郎
4、 競技開始 10:25
1立目(10:30~11:30)
2立目(11:30~12:30)
昼食 2回戦終了後40分程度
3立目(13:10~14:10)
団体順位決定戦
個人順位決定戦
5、 閉会式 15:30予定
成績発表及び表彰 競技委員長
閉会挨拶 熊本県弓道連盟会長
拝礼 熊本県弓道連盟会長
解散
★進行状況によっては、時間が前後することがあります。
召集に遅れることがないようご協力をお願いします。
【大会役員】
大会会長 全九州弓道連盟連合会長 江郷 國紘
大会副会長 全九州弓道連盟連合副会長 久恒 政雄
総務委員長 浅野 幸一郎
総務 田上 忍 金澤義満
小松隆史 槻木裕之 児玉龍二
受付・接待 吉元ゆかり 丸尾久代 門永登志子
競技委員長 大塚盛人
審判委員長 江郷國紘
審判委員 久恒政雄 田原則夫 真崎孝之 小倉正樹
重信和行 倉元幸一郎 知念正樹
射場委員長 宮崎忠宣
進行 宮永向一 堤 英俊 (児玉龍二)
召集 山下勝市 竹本雄一 島田康之 松永幸倫
内野伸一 (金澤義満)
記録 工藤孝子 坂元京子 (槻木裕之)
放送 緒方クミ 奥田祥子
掲示 永留賢一 高木大樹 樋口昭洋 (田上忍)
的前委員長 高橋平
的前 市原家幸 坂本和敏 奥田芳之 俣島努 門永治男
矢取り 熊本参加の各学校から24名
7月
19日,
2015年
【本日の予定】伝達講習会・阿蘇審査
宇土(宇土・宇城・上益城支部)
山鹿(山鹿支部)
八代(八代、芦北支部)
2.阿蘇審査 四段まで(9:20開始)
無指定 22名
初段 12名
弐段 5名
参段 2名
四段 4名
7月
16日,
2015年
【訃報】山本高司(錬士六段)先生の奥様がご逝去されました。
通夜・葬儀は下記により執り行われます。
謹んでお知らせいたします。
記
通夜 平成27年7月16日(木)18:00から
葬儀 平成27年7月17日(金)11:00から
喪主 山本 高司(夫)
場所 サンレー徳力紫雲閣
7月
13日,
2015年
【結果】第21回熊本県弓道遠的大会兼第66回全日本弓道遠的選手権大会県予選
○日時 平成27年7月12日(日)
○場所 南部スポーツセンター弓道場
○参加者 53名(男子38、女子15名)
○競技方法
60mの距離(通常28m)で直径1m(通常36cm)の的を各人4本づつ5回(計20本)引き、その的中数で男女、称号男女の4部門それぞれ上位5名を決定する。(同中の場合は競射にて決定する。
優勝決定戦のみ射詰め、2位以下は遠近法))5段以上で男女上位2名が10月16日から18日まで東京都で開催される全日本弓道遠的選手権大会の参加資格が与えられる。
○結果
【段位の部(5段以下)】
男子 優勝 上村 帝 四段(熊本)18中
2位 瀬海 貴之 五段(八代)17中
3位 緒方 浩人 参段(熊本)16中
4位 樺島 泰彦 五段(熊本)15中
5位 高木 大樹 四段(玉名)14中
女子 優勝 荒竹 秀子 五段(水俣)12中
2位 宮本 美穂 五段(八代) 9中
3位 高宮 幸子 四段(八代) 6中
4位 加世堂 睦美 四段(水俣)5中
5位 門永 登志子 五段(熊本)5中
【称号の部】
男子 優勝 松永 幸倫 教士六段(八代)20中
2位 山本 亮介 錬士六段(熊本)20中
3位 東 勝信 教士六段(球磨)18中
4位 松嶋 宏平 錬士五段(八代)17中
5位 桑野 了 錬士六段(芦北)17中
女子 優賞 坂元 京子 教士六段(熊本)11中
2位 永野 裕子 錬士六段(天草)11中
3位 岡田 真理子 錬士六段(球磨)10中
4位 橋本 和香美 錬士六段(阿蘇)10中
5位 俣島 里美 錬士五段(八代)7中
【全日本弓道遠的選手権大会出場選手】
男子 松永 幸倫 教士六段(八代)
山本 亮介 錬士六段(熊本)
女子 坂元 京子 教士六段(熊本)
永野 裕子 錬士六段(天草)
7月
11日,
2015年
高等学校・中学校の顧問の先生へお願い
CSVファイルは高校は富田先生
中学は小松先生に送付してあります。
7月
10日,
2015年
第129回 明治神宮奉納全国弓道大会
ご確認お願いいたします。
<以下、全日本弓道連盟より>
■連絡事項(参加申込書について)
本年度大会より、月刊『弓道』に折込みの参加申込書の他、
本連盟ホームページへ掲載いたしました参加申込書もプリントアウト頂くことで使用が可能となります。
なお、プリントアウトの際は、A4判白色用紙をご活用頂き、
2枚1組となっておりますので、切り離してご使用ください。
例年、各地連事務局宛送付しておりました参加申込書は、
本年度より送付を行いませんので、ご承知おき頂きますようお願いいたします。
以上、貴地連ご所属の会員各位へご周知の程、よろしくお願いいたします。
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東日本大震災復興支援 とどけよう スポーツの力を東北へ!
平成27年度(第129回)明治神宮奉納全国弓道大会 実施要項
1. 目 的 弓道技能の向上および弓友相互の親睦を図るとともに、弓道の発展に寄与することを目的とする。
2. 主 催 公益財団法人全日本弓道連盟
3. 後援(申請予定) 明治神宮・明治神宮崇敬会
4. 主 管 明治神宮奉納全国弓道大会実行委員会
5. 期 日 平成27年11月3日(火)
6. 会 場 全日本弓道連盟中央道場/明治神宮武道場至誠館弓道場
〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1-1
TEL:03-5302-5865
7. 競技種目 近的競技
8. 競技種類 個人競技
9. 競技種別 称号者の部・有段者の部(無段含)
10. 競技内容 予選:的中制(坐射・直径36cm霞的)・決勝:的中制(坐射・直径24cm星的)
11. 競技日程 8:00~ 開館
8:00~ 選手受付(8:45まで)
9:00~ 開会式・矢渡
範士奉射
10:00~ 奉射・決勝
競技終了後 閉会式
12. 競技方法 (1)各種別とも奉射(一手)を行う。
(2)奉射は、両会場とも3人立4射場で行う。
(3)奉射は、「競技における行射の要領(一手・坐射・3人立の場合)」により行う。
(4)決勝は、奉射皆中者により射詰競射(直径24cm星的)を行い優勝を決める。
的中を逸した場合は、優勝決定以外は遠近競射(直径36cm霞的)により順位を決定する。
13. 表 彰 (1)優勝~5位に本連盟より賞状及びメダルを授与する。
(2)称号者の部、優勝者に明治神宮より楯(持ち回り)を授与する。
(3)優勝~5位に賞状を、優勝~10位に記念品を明治神宮より授与する。
14. 参加資格 (1)各都道府県弓道連盟(地連)に加盟する会員であること。
(2)本大会は、大会役員および競技役員も参加できる。
15. 適用規則 公益財団法人全日本弓道連盟「弓道競技規則」ならびに本大会要項による。
16. 参加申込 (1)方 法:参加者は本連盟ホームページからプリントアウト、又は月刊『弓道』平成27年
8月号に折込みの参加申込書に参加料を添え、所属地連へ申請すること。
地連は申請者の資格等確認の上、締切日までに参加申込書を下記宛に送付すると共に
様式2【参加者一覧】をメールにて「taikaikanri@kyudo.jp」へ送信し、
参加料を本連盟の指定口座へ締切日までに振り込むこと。
(2)申込先:〒150-8050 東京都渋谷区神南一丁目1番1号 岸記念体育会館内
公益財団法人全日本弓道連盟 明治神宮奉納全国弓道大会係 宛
TEL:03-3481-2387
17. 参 加 料 1名:3,100円
18. 締 切 日 平成27年10月2日(金)厳守
19. 宿 舎 各自手配のこと。
20. 注意事項 (1)選手の服装は、弓道衣または和服とし、本連盟の会員章及び受付で配布するゼッケンを
右腰前に付けること。
(2)大会当日は苑内駐車場(明治神宮会館・明治神宮文化館)が利用できない。
参加者は公共の交通機関を利用の上、来場すること。
(3)申込申請には、所属地連の締切日に十分注意すること。
個人会員から本連盟に直接申し込みをすることはできない。必ず地連が取り纏めて行うこと。
(4)申込書には、必要事項を黒のボールペン又は万年筆で自筆により楷書で判りやすく
明確に記入すること。鉛筆・サインペン等は使用しないこと。
(5)開会式には原則として全員参加すること。
(6)参加者を対象に主催者で傷害保険に一括加入するが、参加者各位においてもスポーツ
安全保険に加入することが望ましい。
(7)参加者は健康保険証を持参のこと。
21. そ の 他 申込書の提出により、以後の関係資料について下記取り扱いの旨、承諾を得たものとする。
ただし、下記(2)の月刊『弓道』・ホームページへの掲載に関しては、本人より不同意の申し出が
あった場合は、公開を停止する。
(1)大会プログラムならびに関係書類への記載(氏名、所属地連、称号、段位)
(2)大会結果報告として、地連会長宛文書及び月刊『弓道』・ホームページへの掲載(氏名、所属
地連、称号、段位、写真、動画)
(3)報道機関、写真業者等の写真撮影とその掲載等については、主催者は関知しない。
関係各法例を遵守する義務は、写真撮影者にあることを主張する。