12月
17日,
2015年
12月19日は常任理事会・支部長会議です。
常任理事、支部長におかれましては出席のほど、よろしくお願いします。
記
常任理事会
日時 平成27年12月19日(土) 9:00~
会場 植木町文化センター内研修室(弓道場となりの建物)
TEL 096-372-6906
支部長会議
日時 平成27年12月19日(土) 13:00~
会場 植木町文化センター内研修室(弓道場となりの建物)
TEL 096-372-6906
議事内容
1.平成27年度 事業報告
2.平成27年度 会計報告
3.平成28年度 事業計画
4.平成28年度 予算案
5.その他
以上
追伸 昼食は県連にて準備致します。
12月
16日,
2015年
国際武道文化セミナー開催に伴う新規参加者の推薦依頼
国際武道文化セミナー開催に伴う新規参加者の推薦依頼がございました。
つきましては、添付をご確認の上、希望者がいらっしゃいましたら平成28年1月15日(金)までに当方宛ご推薦をお願いいたします。
なお、今年度も日本人武道修行者の方も条件を満たすことによって、参加が可能となります。
また、参加推薦書をご提出の際には、団体名・代表者名・事務局担当者名は空欄のままでお願いいたします。
以上、よろしくお願いいたします。
12月
16日,
2015年
平成28年度【近畿地区】錬士臨時中央審査会 実施要項(2/4締切)
1. 主 催 公益財団法人全日本弓道連盟
2. 主 管 近畿地域弓道連盟連合会
3. 期 日 平成28年5月6日(金) 9時開始
4. 会 場 京都市勧業館「みやこめっせ」 http://www.miyakomesse.jp/
〒606-8343 京都市左京区岡崎成勝寺町9番地の1
TEL:075-762-2630
京都市営地下鉄東西線「東山駅」より徒歩約8分
5. 審査種別 錬士
6. 受審資格 平成27年5月6日までの五段合格者
7. 締 切 日 平成28年3月7日(月)厳守
熊本県〆切 平成28年2月4日 厳守
8. そ の 他 (1)本連盟ホームページに掲載の「審査規程」及び「平成28年度中央審査会受審にあたって」を
確認すること。
(2)受審者の審査種別、立順、所属地連、氏名を第67回全日本弓道大会プログラムへ掲載する。
12月
16日,
2015年
平成28年度【京都】定期中央審査会 実施要項(2/4締切)
1. 主 催 公益財団法人全日本弓道連盟
2. 主 管 京都府弓道連盟
3. 期 日 平成28年5月4日(水) 9時開始 七段・六段
平成28年5月5日(木) 9時開始 教士・八段
4. 会 場 京都市勧業館「みやこめっせ」 http://www.miyakomesse.jp/
〒606-8343 京都市左京区岡崎成勝寺町9番地の1
TEL:075-762-2630
京都市営地下鉄東西線「東山駅」より徒歩約8分
5. 審査種別 教士・八段・七段・六段
6. 受審資格 教士 平成26年5月5日までの錬士合格者、且つ平成27年5月5日までの六段合格者
八段 平成27年度【京都】定期中央審査までの七段合格者
七段 平成27年5月4日までの六段合格者
六段 平成27年5月4日までの五段合格者
7. 締 切 日 平成28年3月4日(金)厳守
熊本県〆切 平成28年2月4日 厳守
8. そ の 他 (1)本連盟ホームページに掲載の「審査規程」及び「平成28年度中央審査会受審にあたって」を
確認すること。
(2)平成27年度【京都】定期中央審査以降の八段第一次審査通過者は第一次審査を免除する。
審査申込書右下の受審者連絡欄へ第一次審査通過日を朱書きで記載のこと。
(3)受審者の審査種別、立順、所属地連、氏名を第67回全日本弓道大会プログラムへ掲載する。
12月
16日,
2015年
平成28年度【関東地区】臨時中央審査会 実施要項 (1/28締切)
1. 主 催 公益財団法人全日本弓道連盟
2. 主 管 群馬県弓道連盟
3. 期 日 平成28年4月23日(土) 9時開始 錬士
平成28年4月24日(日) 9時開始 七段・六段
4. 第1会場 ALSOKぐんま武道館弓道場
(予 定) 〒371-0047 群馬県前橋市関根町800番地 ALSOKぐんま総合スポーツセンター内
JR線「群馬総社駅」よりタクシー利用で約15分。
JR線「新前橋駅」よりタクシー利用で約25分。
第2会場 高崎市弓道場
(予 定) 〒370-0081 群馬県高崎市浜川町1487番地 浜川運動公園内
JR線「高崎駅」よりタクシー利用で約25分。
5. 審査種別 錬士・七段・六段
6. 受審資格 錬士 平成27年4月23日までの五段合格者
七段 平成27年4月24日までの六段合格者
六段 平成27年4月24日までの五段合格者
7. 締 切 日 平成28年2月23日(火)厳守
熊本県〆切 平成28年1月23日 厳守
8. そ の 他 (1)本連盟ホームページに掲載の「審査規程」及び「平成28年度中央審査会受審にあたっ
て」を確認すること。
(2)受審者多数の場合は、第2会場として高崎市弓道場を使用する。第2会場使用の場合の
会場通知は申込締切後、各地連に連絡し、本連盟ホームページにも掲載する。
12月
14日,
2015年
第67回全日本弓道大会関係書類及び全日本弓道大会参加申込書
標題の件、第67回全日本弓道大会関係書類及び全日本弓道大会参加申込書を
添付にてお送りいたしますので、下記、連絡事項と併せて、ご確認お願いいたしま
す。
■連絡事項(参加申込書について)
前回大会より、月刊『弓道』に折込みの参加申込書の他、
本連盟ホームページへ掲載いたしました参加申込書も
プリントアウト頂くことで使用が可能となります。
なお、プリントアウトの際は、A4判白色用紙をご使用頂いた上で、
ページサイズ処理を「実際のサイズ」に設定頂き、印刷をお願いいたします。
また、参加申込書は2枚1組(2名分)となっておりますので、切り離してご使用く
ださい。
■添付ファイル(2件)
・第67回全日本弓道大会(実施要項/申込添書/申込一覧)
http://jp.bloguru.com/files/76e93bf6c0eafefe4621462993841f1f
・全日本弓道大会参加申込書
http://jp.bloguru.com/files/f6bad1948c51bddd3c544936cbe3fa2e
第67回全日本弓道大会 実施要項
1. 目 的 弓道技能の向上および弓友相互の親睦を図るとともに、弓道の発展に寄与することを目的とする。
2. 主 催 公益財団法人全日本弓道連盟
3. 後 援 京都府・京都府教育委員会・公益財団法人京都府体育協会
(申請予定) 京都市・京都市教育委員会・公益財団法人京都市体育協会
4. 主 管 第67回全日本弓道大会実行委員会
5. 期 日 平成28年5月2日(月)・3日(火)
6. 会 場 京都市勧業館「みやこめっせ」 http://www.miyakomesse.jp/
〒606-8343 京都市左京区岡崎成勝寺町9番地の1
TEL:075-762-2630
京都市営地下鉄東西線「東山駅」より徒歩約8分
7. 競技種目 近的競技
8. 競技種類 個人競技
9. 演武種別 有段者の部・錬士の部・教士の部・範士の部
10. 競技種別 有段者の部・錬士の部・教士の部
11. 競技内容 的中制(坐射・直径36cm霞的)
12. 競技日程 5月2日 8:00 開館(1階選手控室)
9:00 開館(3階観覧席)
9:30 開会式・功労者表彰式
矢渡
演武(範士の部)
演武・競技(錬士の部)
競技終了後 表彰式
5月3日 8:00 開館(選手控室)
8:30 開館(3階観覧席)
9:00 演武・競技(有段者の部・教士の部)
競技終了後 閉会式
13. 演武方法 (1)各部とも一手1回とし、原則として各射場5人立で行う。
(2)各部とも「競技における行射の要領」で行う。
14. 競技方法 (1)各部とも演武皆中者により行う。
(2)各部とも「競技における行射の要領」で行う。
(3)射詰競射にて順位を決定する。射詰の3射目以降は、直径24cm星的を使用する。
また、的中を逸した同位者は、直径36cm霞的を使用し遠近競射で順位を決定する。
15. 表 彰 (1)範士の部は、優秀者を選出し、賞状及びメダルを授与する。
(2)有段者・錬士・教士の各部は、優勝~5位までに賞状及びメダルを授与する。
(3)錬士及び範士の部の表彰は1日目の競技終了後に行う。
16. 参加資格 (1)錬士・教士・範士の各部は本連盟の称号受有者とする。
(2)有段者の部は本連盟の称号者を除く四段以上の受有者とする。
(3)本大会は大会役員及び競技役員も参加できる。
17. 適用規則 公益財団法人全日本弓道連盟「弓道競技規則」ならびに本実施要項による。
18. 参加申込 (1)方 法:参加者は本連盟ホームページからプリントアウト、又は月刊『弓道』平成28年
1月号に折込みの参加申込書に参加料を添え、所属地連へ申請すること。
地連は申請者の資格等確認の上、締切日までに参加申込書を下記宛に送付し、
参加料を本連盟の指定口座へ締切日までに振り込むこと。
(2)注意点:参加者は申込みに際し、所属地連の締切日に十分注意すること。個人会員から
本連盟に直接申込みをすることはできない。必ず地連が取り纏めて行うこと。
参加申込書には、必要事項を黒のボールペン又は万年筆で自筆により楷書で判り
やすく明確に記入すること。鉛筆・サインペン等は使用しないこと。
(3)申込先:〒150-8050 東京都渋谷区神南一丁目1番1号 岸記念体育会館内
公益財団法人全日本弓道連盟 全日本弓道大会係 宛
TEL:03-3481-2387
19. 参 加 料 1名:5,100円
20. 締 切 日 平成28年4月4日(月)厳守
熊本県〆切 平成28年3月7日(月)
21. 宿 泊 各自手配のこと。
22. 注意事項 (1)演武及び競技の服装は、弓道衣(白筒袖・袴・白足袋)又は和服とし、受付時に配布する
ゼッケンを付けること。
(2)開会式には原則として全員参加すること。
(3)会場へは、公共の交通機関を利用すること。
(4)参加者を対象に主催者で傷害保険に一括加入するが、参加者各位においてもスポーツ安全
保険に加入することが望ましい。
(5)参加者は健康保険証を持参のこと。
23. そ の 他 申込書の提出により、以後の関係資料について下記取り扱いの旨、承諾を得たものとする。
ただし、下記(2)の月刊『弓道』・ホームページへの掲載に関しては、本人より不同意の申し
出があった場合は、公開を停止する。
(1)大会プログラムならびに関係書類への記載(氏名、所属地連、称号、段位)
(2)大会結果報告として、地連会長宛文書及び月刊『弓道』・ホームページへの掲載(氏名、
所属地連、称号、段位、写真、動画)
(3)報道機関、写真業者等の写真撮影とその掲載等については、主催者は関知しない。
関係各法例を遵守する義務は、写真撮影者にあることを主張する。
12月
14日,
2015年
第67回全日本弓道大会関係書類及び全日本弓道大会参加申込書
標題の件、第67回全日本弓道大会関係書類及び全日本弓道大会参加申込書を
添付にてお送りいたしますので、下記、連絡事項と併せて、ご確認お願いいたしま
す。
■連絡事項(参加申込書について)
前回大会より、月刊『弓道』に折込みの参加申込書の他、
本連盟ホームページへ掲載いたしました参加申込書も
プリントアウト頂くことで使用が可能となります。
なお、プリントアウトの際は、A4判白色用紙をご使用頂いた上で、
ページサイズ処理を「実際のサイズ」に設定頂き、印刷をお願いいたします。
また、参加申込書は2枚1組(2名分)となっておりますので、切り離してご使用く
ださい。
■添付ファイル(2件)
・第67回全日本弓道大会(実施要項/申込添書/申込一覧)
http://jp.bloguru.com/files/76e93bf6c0eafefe4621462993841f1f
・全日本弓道大会参加申込書
http://jp.bloguru.com/files/f6bad1948c51bddd3c544936cbe3fa2e
第67回全日本弓道大会 実施要項
1. 目 的 弓道技能の向上および弓友相互の親睦を図るとともに、弓道の発展に寄与することを目的とする。
2. 主 催 公益財団法人全日本弓道連盟
3. 後 援 京都府・京都府教育委員会・公益財団法人京都府体育協会
(申請予定) 京都市・京都市教育委員会・公益財団法人京都市体育協会
4. 主 管 第67回全日本弓道大会実行委員会
5. 期 日 平成28年5月2日(月)・3日(火)
6. 会 場 京都市勧業館「みやこめっせ」 http://www.miyakomesse.jp/
〒606-8343 京都市左京区岡崎成勝寺町9番地の1
TEL:075-762-2630
京都市営地下鉄東西線「東山駅」より徒歩約8分
7. 競技種目 近的競技
8. 競技種類 個人競技
9. 演武種別 有段者の部・錬士の部・教士の部・範士の部
10. 競技種別 有段者の部・錬士の部・教士の部
11. 競技内容 的中制(坐射・直径36cm霞的)
12. 競技日程 5月2日 8:00 開館(1階選手控室)
9:00 開館(3階観覧席)
9:30 開会式・功労者表彰式
矢渡
演武(範士の部)
演武・競技(錬士の部)
競技終了後 表彰式
5月3日 8:00 開館(選手控室)
8:30 開館(3階観覧席)
9:00 演武・競技(有段者の部・教士の部)
競技終了後 閉会式
13. 演武方法 (1)各部とも一手1回とし、原則として各射場5人立で行う。
(2)各部とも「競技における行射の要領」で行う。
14. 競技方法 (1)各部とも演武皆中者により行う。
(2)各部とも「競技における行射の要領」で行う。
(3)射詰競射にて順位を決定する。射詰の3射目以降は、直径24cm星的を使用する。
また、的中を逸した同位者は、直径36cm霞的を使用し遠近競射で順位を決定する。
15. 表 彰 (1)範士の部は、優秀者を選出し、賞状及びメダルを授与する。
(2)有段者・錬士・教士の各部は、優勝~5位までに賞状及びメダルを授与する。
(3)錬士及び範士の部の表彰は1日目の競技終了後に行う。
16. 参加資格 (1)錬士・教士・範士の各部は本連盟の称号受有者とする。
(2)有段者の部は本連盟の称号者を除く四段以上の受有者とする。
(3)本大会は大会役員及び競技役員も参加できる。
17. 適用規則 公益財団法人全日本弓道連盟「弓道競技規則」ならびに本実施要項による。
18. 参加申込 (1)方 法:参加者は本連盟ホームページからプリントアウト、又は月刊『弓道』平成28年
1月号に折込みの参加申込書に参加料を添え、所属地連へ申請すること。
地連は申請者の資格等確認の上、締切日までに参加申込書を下記宛に送付し、
参加料を本連盟の指定口座へ締切日までに振り込むこと。
(2)注意点:参加者は申込みに際し、所属地連の締切日に十分注意すること。個人会員から
本連盟に直接申込みをすることはできない。必ず地連が取り纏めて行うこと。
参加申込書には、必要事項を黒のボールペン又は万年筆で自筆により楷書で判り
やすく明確に記入すること。鉛筆・サインペン等は使用しないこと。
(3)申込先:〒150-8050 東京都渋谷区神南一丁目1番1号 岸記念体育会館内
公益財団法人全日本弓道連盟 全日本弓道大会係 宛
TEL:03-3481-2387
19. 参 加 料 1名:5,100円
20. 締 切 日 平成28年4月4日(月)厳守
熊本県〆切 平成28年3月7日(月)
21. 宿 泊 各自手配のこと。
22. 注意事項 (1)演武及び競技の服装は、弓道衣(白筒袖・袴・白足袋)又は和服とし、受付時に配布する
ゼッケンを付けること。
(2)開会式には原則として全員参加すること。
(3)会場へは、公共の交通機関を利用すること。
(4)参加者を対象に主催者で傷害保険に一括加入するが、参加者各位においてもスポーツ安全
保険に加入することが望ましい。
(5)参加者は健康保険証を持参のこと。
23. そ の 他 申込書の提出により、以後の関係資料について下記取り扱いの旨、承諾を得たものとする。
ただし、下記(2)の月刊『弓道』・ホームページへの掲載に関しては、本人より不同意の申し
出があった場合は、公開を停止する。
(1)大会プログラムならびに関係書類への記載(氏名、所属地連、称号、段位)
(2)大会結果報告として、地連会長宛文書及び月刊『弓道』・ホームページへの掲載(氏名、
所属地連、称号、段位、写真、動画)
(3)報道機関、写真業者等の写真撮影とその掲載等については、主催者は関知しない。
関係各法例を遵守する義務は、写真撮影者にあることを主張する。
12月
14日,
2015年
外部指導に関する通達および倫理ガイドライン、懲戒規定
12月12日に開催されました外部指導者講習会の資料を添付します。
つきましては、添付の通達及び倫理ガイドライン・懲戒規定を各道場に掲示をお
願い致します。
平成27年12月1日
各支部長 様
各部外指導者様
中学・高校・大学関係者様
熊本県弓道連盟
会長 江郷 國紘
弓道指導の取り決めについて(通達)
現在、中学生から大学生に至るまで、多方面において、多くの本連盟会員による熱意ある弓道指導が行われています。
そのような中、先般、県内の高等学校女子弓道部員への弓道指導において、本連盟会員である外部指導者による不適切な指導が行われたことが、学校関係者から指摘されました。誠に遺憾なことであります。
今後一切、そのような事態が生じないよう、本連盟は学校指導方針を下記の通り定めましたので通達します。尚、今後そのような事態が明確にされた場合は、全日本弓道連盟懲戒規定を参考に、本連盟において厳正なる処分を行います。
記
1、 指導者とは原則として称号者(スポーツ指導員取得者)以上の資格を有する者とする。但し学校教職員は除く。また学校より委嘱を受けて指導するものはこの限りではない。
2、 異性を指導する場合において、身体に触れての指導を禁止する。
3、 生徒・学生を指導する場合、威圧的な言動をしてはならない。
4、 弓道場以外において個人同士での指導は一切おこなわない。
学校からの委嘱の有無にかかわらず、生徒・学生を指導する者は、支部長を介し本連盟に自己申告すること。
以上
倫理ガイドライン
http://jp.bloguru.com/files/05ba3ed5955f3900d4308df94ca184fe
懲戒規定
http://jp.bloguru.com/files/4bca5568449dc530df806b7bf1086ed9