28酒類からセレクトしました! (by:狼と煙)
どれも見事なお酒です!
〆はいつもの 「ぱねぱね」 です!
宮崎出身の 「磯小屋」 の大将とは40年以上の付き合いです♫
まだ私が勤め人のときによく通った居酒屋の大将です。
宮崎県出身で私より4つ年上の先輩です。
酒枡をキープできるユニークな居酒屋でJR本山駅の北側にありとても人気な店でした♪
★とても苦労された方で今では住吉にも店舗を持ち、たくさんのチエーン店化をしてます。
10月末から蕾を付けてこの時期まで3ヶ月楽しみました♫
★遅く咲いたもう一つは今が盛りです♫
【大分市の歴史を訪ねて (其の参)】
『南蛮貿易場趾 神宮寺浦公園』 大友宗麟公像がある公園!
★キリシタン大名の大友宗麟はここ春日浦でポルトガルや明との貿易を積極的に行っていました。
★「神宮寺」とは隣接する春日神社に神宮寺というお寺があったことから公園の名前が!
※大友宗麟の終焉の地は津久見といわれています。元津久見市長が植樹されてます。
※前を走る国道10号線の拡張工事により神宮寺公園は大幅に縮小された経緯があります。
新しいきゅうりの新品種です!
かわいらしく、シャキッとおいしい本格的なミニキュウリ。
太さ2.7~3.0cm、長さ14~15cm、重さ60~75gの俵型。イボが極めて小さく少ない。
食べ方は丸ごと、スライス、カッパ巻き、一夜漬け、酢漬け、ステーキなどに添えるとたまらない美味しさ。
★このおやゆび姫は大分の高田にある 「輪中の郷 池永農園」 が栽培したものです。
大分市丸亀372-3
好みの日本酒を6種類選びました! (by:ばっくす)
アテはイカゴロ(スルメイカのワタ焼き)が合います♪
白身のコチ!
上品な味です♪ さかなでいっぱいならではです!
このヨコワの腹身はマグロの大トロと同じ美味しさが!
流石です! さかなでいっぱい!!!
【ヨコワ】
「本マグロ」 の幼魚を 『よこわ』 と言います。
幼魚をヨコワ、20キロくらいまでをメジ、ゴンタ、20キロ〜30キロくらいまでを中坊、小マグロという。
関西以西ではヨコワと呼び、中部・関東方面はメジとかメジマグロと呼ばれます。
★腹身の部分は脂がのり、本マグロのトロに近い味がして美味い。
【大分市の歴史を訪ねて (其の弐)】
『浜町 恵美須神社』 大分市勢家
★元々は伝説の島?と言われる 「瓜生島(沖ノ島とも)」 にあったと伝えられる神社!
★瓜生島は今の高崎山、生石町、王子町、春日浦、勢家町、浜町の沖に浮かぶ島
(周囲約12km、12ヶ村、約1000戸、人口5000人)だったと伝えられ、
慶長元年(1596年)日本列島を広範囲に襲った大地震で沈んだとされる島です!
★瓜生島にある恵美須社の十二神将の顔が真っ赤になると島が沈むといわれ、
この言い伝えを信じなかった者が、慶長豊後地震
(文録大地震ともいうがこの年は後に文録から慶長に改元されています)
の前に神将の顔に朱を塗り、神罰が当たり島が沈んだとされる伝説があります!
★恵美須社はその後、瓜生島の住人により現在の地に再建
(慶安四年〔1651年〕とも正保二年〔1645年〕ともいわれる)されたとか。
※ここの祭りは海上渡御があり神輿は粗っぽいく、子供のころは神輿が海に入るところを(神輿洗い、
海中渡御)何度か見ました! 現在のお祭りはどんなのでしょうか?
※御手洗いの石作のおおきな赤い鯛が目立ち、さすが恵美須さまだと!
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